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航空専門誌の文林堂『航空ファン』&『世界の傑作機』公式ブログ

最新トピック3題に注目! タイフーンが表紙の『航空ファン』11月号

2014-09-13 22:10:03 | BLOG×記事


月刊誌の編集という仕事をしていると、毎月カレンダーが気になります。
9月は祭日が多いのですが、休みをいただけてうれしい反面、そのぶん進行が
早まったりするのが玉にキズ。とくに今月は祭日と日曜日の関係で発売も一日早まり、
9月20日となります(一部発売の遅れる地域もあります)。そんなわけで
『航空ファン』11月号はいつもよりかなり早い進行で編集が進みましたが、
なんとか無事校了。とある執筆者の方が言っていた
「明けない夜はない。終わらない仕事はない」という言葉を、この時期に
いつも思い出します。

そんな11月号では、特集とともに航空トピックスとして3つの話題を採り上げます。
ひとつは次期政府専用機がANAホールディングス提案のB.777-300ERに決定したニュース。
そして日本航空がMRJ 32機を発注したニュース。もうひとつが
8月1日付で航空自衛隊に新編された「航空戦術教導団」について。
どれも旬な話なので、ぜひ熟読ください。
そして特集は、ロシア空軍の新しい組織と装備。距離的にも、国家間関係的にも
近くて遠い国という印象のロシア。冷戦構造崩壊後はMiG-29シリーズ、Su-27シリーズに加え
第5世代戦闘機T-50など最先端技術満載の戦闘機を登場させていますが、
ここ数年は空軍組織の抜本的な改編に取り組み、そして二転三転しています。
今月号の特集ではそうした部隊改編の最新の状況と、配備、開発が進んでいる
新たな装備について解説します。

表紙と巻頭は徳永克彦カメラマンによるイタリア空軍のF-2000タイフーンの空撮。
このほかにもカラーでは続々登場する航空自衛隊創設60周年記念塗装機、
ギリシャ空軍A-7コルセアの最後の日々、イギリス上空で撮影された
次世代軽攻撃・偵察機スコーピオン、飛行可能な2機のランカスターの揃い踏み、
米海兵隊大型輸送ヘリCH-53E、民間宇宙船母機ホワイトナイトのラストフライトなどを掲載。
また日米との連携を強化するオーストラリアの航空戦力と
同軍主催統合演習ピッチブラックのリポートや、
渡辺洋二氏の追補・個人としての航空戦史「ハイティーンが見た乙戦隊」も
読み応え充分の内容です。
もちろんグローバルホークにオスプレイと注目機種が参加した三沢と横田のイベントや、
ブルーインパルスの各地のフライトもカラーでリポートしています。




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2 コメント

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A340-600 (H.Y)
2014-09-20 19:57:55
いつも発売を楽しみに待っています。
11月号の記事で、p117最上段のエティハド航空のA340-600の解説で、「B.777-9X完成までは胴体長の最も長い旅客機」とのことですが、B747-8が現時点で最長かと思っておりました。
私の記憶違いでしょうか・・・
Unknown (編集部)
2014-09-22 10:37:59
>H.Y様

コメントありがとうございます。確認しましたところご指摘の通り、確かにB.747-8が現時点では最長(76.3m)となり、紹介のA340-600は75.3mでした。

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