
以前よりささやかれていた厚木基地のCVW-5(第5空母航空団)関連のニュースが、
本日在日米海軍司令部より正式に発表となりました。
1980年から30年以上にわたってCVW-5の一員として活動してきたEA-6Bスコードロン、
VAQ-136“Gauntlets”が機種転換のため本国ワシントン州NASウィドビーアイランドに帰還、
替わってVAQ-141“Shadowhawks”がEA-18Gグラウラーをもって配備されます。
配備時期に関しては明確に示されてはいませんが「2012年春の早い時期」とのこと、
交替が近いことをうかがわせます。
この交替によってCVW-5は4個ライノ飛行隊に1個グラウラー飛行隊が加わった
完全なスーパーホーネットウイングとなりますが、VFAだけ見てもすべてがライノの
航空団はほかにはなく、FDNF(前方展開海軍部隊)と呼ばれる在日米海軍の
重要度を示しています。
以前はCVW-5といえば旧式の空母、旧式の航空機が集まっている印象がありましたが、
昨今の東アジア情勢などから、アメリカがこの地域の安定について憂慮していることが
感じられます。
一方、これでCVW-5からはEA-6Bプラウラーが姿を消し、USSジョージ・ワシントンの
飛行甲板上に並ぶジェットはすべてスーパーホーネットという状態に。
最新鋭機配備のニュースには興味津々ですが、すべてが同じ(同系)機種というのは、
ファンの立場からすると少し味気ないかもしれませんね。
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