「S最後の警官」蘇我伊織さま
目が憂いを帯びて、、涙目になっているように見えます。
最近、画像を編集してて、特に感じるんですけど
綾野さんの白目って、少し充血しやすい？
少し感情の高ぶったシーンになると、
白目が赤くなりますね。
それに、水分が多く潤いのある瞳。
いつも濡れていますね。
この瞳をみると、こちらまでウルっときちゃう。
何度も記事にしてきて、それでもしつこくまた（笑）
ごめんなさいっ！
私の自己満足だけでUPさせていただいてます！
悪しからず。
Sの第5話
こんなところでも、私泣いてしまいます。
※ネタバレあります。
横川警視がM一味に人質に取られ、
SATとNPSがその行方を探しています。
横川警視が最後に携帯で通話をした相手がゆずるだと知った伊織さまは、
ゆずる（吹石一恵さん）のもとを訪ねます。
「急いでいるので、用件だけ伺います。
今朝、横川警視と電話で話した時のことを、詳しく聞かせて下さい。」
「同じこと、イチゴにも電話で話しましたけど・・・」
「もう一度だけ、思い出していただきたいんです。
言い争うような声を聴いたそうですが・・・」
中略
「M・・・ですか？」
「聞き間違いでなければ・・」
「分かりました。。お手間を取らせてすみません。
失礼します。」
「あっ、あのっ やっぱり何かあったんですね。」
「いえ、訓練の一環です。」
「大変ですね、、本当に。。」
「はぁ？」
「警察の人って、、いろんなもの飲み込みながら仕事しなきゃいけなくて、、
帰りを待つ家族も大変っ！」
「・・・自分には、、、家族は、いません。。」
「えっ？」
「失礼します。」
たったこれだけ、、
「・・・自分には、、、家族は、いません。。」
伊織さまが言葉にするのを聴いただけで、、
切なくて、涙が出てきます。
私でよければ、、、家族になろうよ♪ （って、おいっ！）
スミマセン。。
相手が、吹石さんだったので、、つい（笑）
