* Miho Sato 美トリートメントレシピ * 『健康肌づくり』いつまでも、お肌を老化させない原点です。

エステシャン歴20年、2万人以上の施術をもとに
サロン現場から「マニュアルにはない綺麗になるコツ」を公開します。

16*皮膚が薄い所の「シミ」に、注意すること。

2016-09-15 | Miho Sato 美トリートメントレシ

9月に入り、秋らしくなってきましたね。

夏の疲れは大丈夫ですか?

肌の色も、暑かった夏の時期より少し白くなったのでは?

同時に、今までなかったシミに気付いたりしませんか?


「シミ」→「メラニン」は、

角質層にあり

皮膚の内側を

「紫外線」や「摩擦」、「乾燥」「冷たい風」

などの「外的刺激」から「守る助け」をするためにでます。


健康な角質層ですと、ある程度の外的刺激から守る役目を果たせるのですが、


「薄い」「細胞の配列が乱れている」「水分保持力が引く」など

元気で健康な角質層ではない場合、

メラニンがでて、傘の様になり「外的刺激から守る助け」をします。


ここで、重要なことは


『シミが出ている部分は、健康な角質層ではない』  ことです。


今回は、皮膚の薄い場合をとりあげます。

こちらの写真をみてください。




赤く、線があるところが毛細血管です。

角質層が薄いため、透けて見えます。

そして、さらに見ていただきたいのが、

この毛細血管のまわりに茶色くなっているのが、メラニンです。


左上の方は、毛細血管も見当たらず、メラニンもでていません。


そうなんです!


『角質層に厚みが出て、元気になればシミは出にくくなります。』


今、出ているメラニンに対しては、ビタミンCなどで白く還元する事が有効ですが、


今後、シミのないお肌を目指すのであれば、

『元気な角質層をつくること』です。



その方の肌質や年齢によっても、活性方法が変わりますが、



必要なことは

※角質層に水分を与える。合わせて水分保持力をつける

※血行を良くして、血液より各細胞に充分な栄養が行きわたるようにする

※過度な摩擦や刺激を与えない

などです。




◆この様に、角質層が薄い方はこの薄い分、保護するクリームをしっかりつけて外出する。

◆洗顔の時、過度な摩擦を避けるため、ゴシゴシ擦らない。

◆薄い皮膚へのマッサージは、上手に行なわないと摩擦となるので、

 お顔のマッサージではなく、首、肩を温め、コリをほぐすマッサージを行い血流を良くする

などが、自分でも出来るケアです。





サロンでは、

☆保湿や細胞活性の成分をイオン導する

☆超音波で、活性成分を浸透させ、肌内部の代謝を上げる

☆肌深部に働きかけられるマッサージを行い、血流を良くする

☆少し高度ですが、フルーツ酸を使い保湿力を上げる

などをご提案します。





冷たい風と、乾燥の季節になります。

その前に、夏のダメージからお肌を回復させておくことが大切です。


シミを定着させない。。

乾燥、痒み、赤みのダメージ肌にならない。


そして、何より

『健康なお肌でいることが、お肌を老化させない原点です。』


「老化:たるみ」「トラブル:乾燥、大人ニキビ」などお肌のお悩みは、お任せください。

スキンケアサロン銀座「KOKORO」



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