北風と太陽・保存版 統一教会から娘を家族のオープンな話し合いで取り戻した父kokoroのブログ。

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川崎経子先生から頂いた魔法のことば 3つの「あ」

2012-10-11 22:18:20 | 心の手記

 

 

 

川崎先生 もっと生きて頂きたかった。<o:p></o:p>

 

今日葬儀が終わったそうですが、私の母も9月末から体調を崩してこの間2回ほど市民病院の救急夜間診療を受けています。病名の特定もできず、いつ症状がでるかわからない状況が続いていて弔問することができませんでした。<o:p></o:p>

 

私が川崎先生の存在を知ったのは、娘の救出準備の過程で読ませて頂いた「自立への苦闘 統一教会を脱会して」(全国統一教会被害者家族の会 編・教文館)の先生が書かれた「家族は信者とどう向き合うか」という家族の心構えの40ページに亘る文章でした。
先生の文章は娘と向き合う日のために3回ほど読ませて頂きました。
家族が陥りやすいジレンマ、焦りにも触れられていて、3つの「あ」は救われた思いでした。

<o:p></o:p>

 

あわてず、あせらず、あきらめない

 <o:p></o:p>

 

仕事をしていても、娘がどんどんはまり込んでいくのではないかと思うと、仕事も進みませんでした。そんなとき、3つの「あ」を思い出し気を取り直したことが幾度もありました。
簡潔でとてもわかりやすい先生の文章は、当時の私の心の支えの一つでした。<o:p></o:p>

 

私ども家族ばかりではなく、数えきれない多くのご家族が川崎先生とのカウンセリングと「自立への苦闘」に寄稿された先生の文章で、その焦る気持ちを抑え救出への希望を持つことができたのではと思っています。
先生の死を通して、先生が残された偉大な業績をあらためて知る機会となりました。
私どもの娘が家族の説得のあと、自分の意思で統一教会から離れて生活が落ち着いた頃から私はこのブログを書き始めました。
実は私のブログ「北風と太陽」の表題は、川崎先生の文章のなかにあるイソップ寓話の北風と太陽が旅人のマントをいかに脱がせるかという話からお借りしました。
私は家族の立場でしか書けませんが、先生の遺志を微力ではありますが受け継いでいきたいと思います。
9月7日の東京の弁連集会で登壇された方に優しく質問されていた川崎先生のお姿を思い浮かべながら、ご冥福をお祈りしたいと思います。<o:p></o:p>

 

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