鵙高音明日は御寺の大祈祷
帯解いてつく溜息や杜鵑草
赤まんま梯子に踏まれをりにけり
詩心は明日に放たん草泊
芒野を掻き分けてゆく夜警かな
秋尽くと扉はページ繰るやうに
冬立つや湯の中のまだ生卵
円陣集
邯鄲の邯鄲を呼ぶ声ばかり
いつまでも雨の匂ひの黄葉かな
折れ枝の先の鋭さ昼の虫
紙束の腰整えて秋惜しむ
凡庸も才能のうち柿膾
「ただいま」と菊の籬に入りけり
団栗をしげしげ見つめ昼の酒
蟷螂やトランペットが遠くより
雁のこゑ夜の渚の白さかな
小春日のおへそが見えてゐたりけり
生存確認。死んでませんよ〜〜〜。(笑)
来月がもう十二月だという逼迫感もないらしいッス。
帯解いてつく溜息や杜鵑草
赤まんま梯子に踏まれをりにけり
詩心は明日に放たん草泊
芒野を掻き分けてゆく夜警かな
秋尽くと扉はページ繰るやうに
冬立つや湯の中のまだ生卵
円陣集
邯鄲の邯鄲を呼ぶ声ばかり
いつまでも雨の匂ひの黄葉かな
折れ枝の先の鋭さ昼の虫
紙束の腰整えて秋惜しむ
凡庸も才能のうち柿膾
「ただいま」と菊の籬に入りけり
団栗をしげしげ見つめ昼の酒
蟷螂やトランペットが遠くより
雁のこゑ夜の渚の白さかな
小春日のおへそが見えてゐたりけり
生存確認。死んでませんよ〜〜〜。(笑)
来月がもう十二月だという逼迫感もないらしいッス。










