眠いので昔話していいすか。僕のデビュー当時のRecでは、ドラムのスネアには必ず物凄いゲートリバーブがかかってた。当時のエンジニアの決まり事だったんだ。僕がまず最初にすることは、そのゲートリバーブを外してもらうよう、どうエンジニアを説得するか考える事だった。ムッとされて大変だった。
— 田島貴男 オリジナル・ラブ (@tajima_takao) 2017年1月17日 - 18:09
当時日本でRecされる音楽は8ビートがほとんどで、クラブミュージックで聴かれるハネたファンキーな16ビートは皆無だった。ゲートリバーブを外しても、スネアはほとんどノーミュートでサスティンしまくってた。ドラマーにスネアのミュートをお願いしたのは当時僕が最初だったんじゃないかな 笑。
— 田島貴男 オリジナル・ラブ (@tajima_takao) 2017年1月17日 - 18:23
歴史好きの兄と馬鹿話ならぬ、偉人の「墓話」となったので、気になっていた、元寇に立ち向かった武将、竹崎季長のお墓に行ってみたよ。
— 青島玄武 (あおしま はるたつ) (@hyakuhachiken) 2017年1月18日 - 16:33
元寇記念碑もありました。 pic.twitter.com/4lwpxwQErS