ココのFX

南の島での優雅な生活・・・女王様のようにかしずかれて、のんびり暮らしたい~~
がんばって資金を増やします!

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

今後、ユーロはどうなるか?

2006-09-03 14:08:45 | トピックス
ユーロ円が150円台にしっかり乗ってきました。さあ、これからユーロがどうなるのでしょうか。

私は、相場博士さんの「世界の金利アップデート」の記事がとても気になっています。

ECB政策理事会は2ヶ月に一度の利上げの選択肢にこだわらず、3ヶ月に一度の以前のペースに戻る可能性もあることを示唆し、次回の利上げは10月なのか11月にずれ込むのかやや不透明となっているとのことです。

ユーロの利上げが3ヶ月に1度に戻る可能性があるとすれば、今後2回のユーロ利上げ時期については、以下の3通りが考えられます。

① 2006年10月利上げ、2006年12月利上げ
② 2006年10月利上げ、2007年1月利上げ
③ 2006年11月利上げ、2007年2月利上げ

今年中にあと2回利上げがあると市場は織り込んでいるように思うので、②や③になるとユーロ高に調整が入るでしょう。

米国のバーナンキさんが5月、6月にあれだけインフレに警戒感を示しながら、7月にはトーンダウンし、景気減速によりインフレが収まる可能性を示唆。実際、8月になると、インフレ指標は弱くなりました。
現状、ECBのトリシェさんはインフレに強い監視が必要とは言っていますが、今後トーンダウンする可能性も十分あると思います。

ユーロ圏のインフレが収まる理由として、私が思いつくままあげても、5つありました。

① ユーロ、ポンド、スイスフランなどヨーロッパ通貨が相次いで利上げされている。
② ユーロ高により、輸入品については値上げ圧力がかかりにくい、また、輸出が落ち込むことにより、景気を冷ます作用がある。
③ 米国経済の減速により、世界経済全体に減速傾向が波及する。
④ ここ1か月ほど、商品市況が落ち着き始めている。
⑤ ユーロのマネーサプライの伸びが5月をピークに下がり始めている。

今年中に2回利上げがあると楽観することはできない、したがって、高くなったユーロ円をこれ以上買いあがるのはリスクが大きいと考えます。

しかし、逆張りで慌ててユーロを売るのも怖いと思います。
ユーロの金利は3%で、ドルやポンドに比べると低いので、インフレ圧力はまだまだ収まらないかもしれません。
今年中に2回利上げがある可能性も十分あります。そして、しばしば、相場はオーバーシュートするからです。

私のユーロに関する戦略は、しばらく傍観。
そして、もし、ユーロ圏で弱含みの指標がちらほら見えれば、スワップポイントがプラスのユーロドルをショートしたいと思います。
さらに、チャンスを待って、ユーロが調整したところでユーロ円をロング。キャリートレードはまだまだ続くと思っているからです。
さあ、どうなるでしょうか?

なお、割り切りスキャルは別です。

FX歴9か月の私には難しすぎる相場。。。他の人の戦略は?
『為替』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 相場の感想 (2006/9/1) | トップ | FX取引が円安を引き起こす?! »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む