宮崎信行の国会傍聴記

(1)政権交代ある二大政党政治で日本の持続可能性を高める。
(2)国民に開かれた国会(衆議院、参議院)を報じる。

「退位特例法案は歴史的な審議だ」として、衆院議運委をインターネット生中継へ、安住淳さんが議運委員長にお願いし「自民党から了解」「自由党、社民党の質疑も聞きたい」

2017年05月17日 21時41分29秒 | 第193回通常国会(2017年1月から)

[写真]安住淳・民進党代表代行、2017年5月17日、国会内、筆者・宮崎信行撮影。

 安住淳さんは17日、「天皇退位皇室典範特例法案(193閣法 号=あさって閣議決定)」が付託される、衆議院議院運営委員会の審議を、衆議院インターネット審議中継するよう、佐藤勉・委員長(自民党)らにお願いし、了解を得たことを明かしました。

 平成29年2017年5月17日(水)の記者会見では、前夜の「秋篠宮眞子内親王殿下(秋篠宮真子内親王殿下)が海の王子(小室圭さん)と婚約へ」のNHK報道について、言葉を選びながらも、あさって閣議決定する法案とは別に、二段階で、女性宮家の創設の検討に入るよう、付帯決議に盛り込むべきだとしました。

 そのうえで、「衆議院議院運営委員会のこれまでのやり方だと非公開ですが、極めて歴史的で重要な審議をすることになります。私の方から、佐藤勉議運委員長(自民党)や、(川端達夫)副議長に、国民のみなさんにも、記者のみなさんにも、取材しやすいような環境をぜひ作ってほしいとお願いしました」とし、「自民党からも十分配慮すると、了解を得ました」と述べました。筆者・宮崎信行の問いに答えました。

 議運委を開く議長応接室(サロン)は「大変威厳があって、皇室の話をするにはいいと思う」としながらも、スペースや中継施設のかねあいから、「国民のみなさんに聞いていただいて歴史に残すことが重要だ」として、第一委員室での開催を示唆しました。

 議運委員は25名。会派、自民党、公明党、民進党、共産党、維新の5会派のみですが、安住さんは「少数会派のみなさんの意見を聞きたい」とし、自由党、社民党にも「歴史的で重要な審議」に参加してほしいとしました。

 議運委は、現在も、会議録は後日公開されています。

 民進党の安住淳代表代行は「水曜日午後3時」に、同党代議士会室で記者会見をしており、このもようは、YouTubeで録画配信されています。



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