宮崎信行の国会傍聴記

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あす、小此木防災相が大臣として答弁デビュー 参議院災害対策特別委員会が「豪雨」3時間閉会中審査へ

2017年08月09日 17時47分39秒 | 第193回通常国会(2017年1月から6月まで)学校法人森友・加計学園国会

 参議院災害対策特別委員会が閉会中審査を行うことになりました。

 あす、平成29年2017年8月10日(木)の午後1時定刻で行います。

 当ブログでは、7月19日付で、閉会中審査は無い見通し、と報じましたが、さすがにやることになりました。

 同特別委は、7月31日(月)に福岡県、大分県に委員派遣をしましたので、その報告があります。

 この後、政府からの報告と質疑があります。タイトルは、「6月30日以降の梅雨前線に伴う大雨及び台風による被害状況」ということで、九州北部のみならず、秋田県などを含めてまとめたタイトル。ここ数年の、局地災害が別々の場所で多発する気象を踏まえて、考え抜いた議題という風情です。

 質疑は3時間コース。

 ところで、あすは、3日(木)に初入閣した、小此木八郎・内閣府防災担当大臣(国家公安委員長兼務)の大臣としての答弁デビューになります。

 というのも、3日(木)の官邸での就任記者会見で、昨今の災害状況もふまえての激甚災害特別財政援助法の改正に、二階幹事長、菅官房長官が言及しています。これを踏まえた記者の質問(ニコニコ動画七尾功記者・部長)に対して、小此木大臣は「前任の松本純大臣から聞いており、すぐに現地に行き、指定したい」という趣旨の回答をしました。これは、法改正の是非と、閣議での激甚災害指定を取り違えた答えであり、あまり詳しくないことを感じさせました。

 石破派に参加せず、自民党神奈川県連の同僚、松本前大臣から引き継ぎ、菅長官・河野外相ら「神奈川県連内閣」につらなる国対畑の小此木大臣。地元では、会社の方を世襲したお兄さんともども、やり手で人気がありますが、改造内閣でねらわれるような気もしましたので、あえて、事前に書きました。

このエントリーの本文記事は以上です。
(C)2017年、宮崎信行。

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