
麻生太郎自民党総裁は幹事長に細田博之さんを指名することを決めました。自民党最大派閥の清和会からは小池百合子さんが総裁選に出馬しましたが、森元首相、町村官房長官ら主要幹部は麻生支持を早めに決めており、論功行賞として細田幹事長で衆院選を戦います。
これに先立ち、民主党の小沢一郎代表は全役員の続投を決めており、二大政党の幹事長は、鳩山由紀夫(民主党)−細田博之(自民党)さんが選挙の責任者となります。
総務会長に互選される総裁指名総務には引き続き笹川尭さん。
政調会長は地味な保利耕輔さんが続投します。民主党の直嶋正行政調会長と自民党の保利政調会長がTV討論に臨むことになります。
選対正副委員長は古賀誠、菅義偉コンビ、国対委員長は大島理森さんが続投。
幹事長代理は石原元政調会長と林幹雄国家公安委員長の2人を置くことになり、「船頭多くして船山に上る」布陣に思えます。
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自民・麻生総裁が誕生、幹事長に細田氏(読売新聞) - goo ニュース
自民党総裁選は22日午後、党本部での両院議員総会で、党所属国会議員と都道府県連代表による投票を行い、麻生太郎幹事長(68)を第23代総裁に選出した。
麻生氏は、後任の幹事長に町村派の細田博之幹事長代理(64)を起用することを決めた。保利耕輔政調会長、笹川尭総務会長、古賀誠選挙対策委員長、菅義偉選挙対策副委員長は再任する。
自民党役員人事について、麻生氏は、早期の衆院解散・総選挙を見据えて、これまでの選挙態勢を基本的に維持する考えだ。麻生氏は22日、細田氏に幹事長就任を要請し、細田氏は受諾した。新政権の官房長官の起用が検討されていた大島理森国会対策委員長は続投する方向になった。
麻生氏は、24日の臨時国会での首相指名を経て、同日中に新内閣を発足させる。次期衆院選は、麻生氏と小沢一郎民主党代表(66)が政権の座をかけて対決することになる。
福田首相の辞任表明を受けた総裁選には、麻生氏のほか、与謝野馨経済財政相(70)、小池百合子・元防衛相(56)、石原伸晃・元政調会長(51)、石破茂・前防衛相(51)の計5氏が立候補。党所属国会議員票386票と、各都道府県連に3票が割り当てられた地方票141票の計527票で争われた。
地方票については、投票先を決めるための党員投票の開票作業が22日昼、すべての都道府県連で終了した。読売新聞の集計では、麻生氏は134票を獲得し、地方票の過半数(71票)を大きく超えた。石破氏が4票、与謝野氏が2票、石原氏が1票で続いた。小池氏はゼロ票だった。
麻生氏は、国会議員の支持でも、他の4候補を圧倒しており、第1回の投票で総裁に選出された。
麻生氏は22日午前、東京都渋谷区神山町にある自宅前で、「総裁選で、地方に話を聞いてもらえる機会があったのは良かった。地方票はいけている感じがある」と記者団に語った。
麻生氏の総裁任期は、福田首相の残り任期の2009年9月30日まで。








