
[写真は公明党・創価学会と闘う頼もしい限りの勇者たち。全国民で守り抜きましょう。
右上から時計回りに池田元久さん、中島正純んのさん、稲見哲男さん、村上史好さん、森山浩行さん、向山好一さん]
第45回総選挙で、公明党公認候補が立候補する8つの小選挙区すべてで民主党公認候補に敗北するという情勢分析が公明党本部が実施した世論調査で明らかになり、公明党が真っ青になっています。自民党の10月の調査では「2勝6敗」でしたが、その後情勢が悪化したようです。
公明党公認候補が立候補するのは、
東京12区、
神奈川6区、
大阪3区、大阪5区、大阪6区、大阪16区、
兵庫2区、兵庫8区の8選挙区。
公明党の予定候補者はすべて現職。党代表、党幹事長のほか、大臣経験者2人で、それ以外も全員副大臣経験者の大物です。
太田代表が立候補する東京12区は、民主党公認候補が影武者であるにもかかわらず「10ポイント以上のビハインド」(民主党調査)。地元は小沢一郎(おざわ・いちろう)さんの出馬を信じています。
神奈川6区では民主党現職の元NHK記者で“政策新人類”の金融通、池田元久(いけだ・もとひさ)さんが堅調に伸び、現職同士の闘いを制す可能性が高まりつつあります。
大阪3区は、関西創価学会の広宣流布(こうせんるふ=組織拡大)発祥の地である大阪市西成区をかかえています。しかし、新人の中島正純(なかじま・まさずみ)さんの擁立で一変。民主党本部は役員会で中島さんの公認を内定した後も発表はしばらく伏せ、大阪府連に発表を一任しました。そして、大阪府連が発表した中島さんの肩書きは「元大阪府警の警察官」!。これで一気に創価学会員の動きが止まったようです。中島さんは出遅れ感が否めませんが、予定候補者名も浸透しつつあります。
大阪5区は、前衆院議員の稲見哲男(いなみ・てつお)さんが浪人中も行政区ごとの後援会をていねいに組織しています。またこの稲見さん、典型的な関西顔をしています。対抗馬は新進党解党後、自由党に参加してから、公明党に帰ったという気まずい過去があり、正真正銘の公明党候補とは言えません。
大阪6区は、当選ラインにしめる創価学会員の数が最も多いテッパン選挙区ですが、元大阪市議の村上史好(むらかみ・ふみよし)さんが自民党支持者にも浸透。
大阪16区は、“堺の鉄人28号”こと森山浩行(もりやま・ひろゆき)さんが堺市議、大阪府議(ともに無所属)時代に築き上げた個人後援会と連合がうまく連携。先月、明大雄弁部の現役学生らが「東京後援会」を結成しました。明大生特有の積極さで「解散後は堺合宿だ!」との声が自発的に上りました。明大卒・東大卒の民主党都連の自治体議員や早大卒のジャーナリストも参加し、東京6大学出身者で「北側幹事長を倒して、堺から政権交代を実現しよう!」と志を一つにしました。
兵庫2区の向山好一(むこやま・こういち)さんも元市議。対抗馬は50歳の元財務副大臣ですが、先の日銀総裁人事で党議拘束造反があり、公明党内が動揺しています。
兵庫8区は、民主党は女性新人を擁立していることにしています。私は“あの人”だと思います。経歴を確認したところ、総選挙出馬のために今の地位を辞することは、多少の批判はあるでしょうが、可能でしょう。
熱心な自民党支持者ほど、公明党・創価学会を毛嫌いする風潮が見て取れます。民主党の石井一副代表がテレ朝番組で「公明党はばい菌みたいなもの。4(票)来たら、6(票)逃げていく」との指摘は、この調査結果を見たら、うなずけます。
自民党支持者からすれば、「どうせ政権交代するんなら、第45回総選挙後の与党(民主党)に投票しておいた方が、野党(公明党)に入れるよりも得だ」という考え方があるのでしょう。
私は結党以来の新進党員で、新聞社就職にともない、新年度の会費(党費)を納めないという格好で党籍を外れましたが、今でも新進党に愛着があります。いつかもう一度、新進党の枠組みで政権を目指してみたい気持ちはあります。
が、それと
これ(第45回総選挙)は別です。
創価学会員に申し上げたい事は、公明党の公認候補がいるのですから、公明党公認候補に集中すべきです。自民党候補の応援にうつつを抜かす暇などありません。
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