宮崎信行の国会傍聴記

(1)政権交代ある二大政党政治を実現する。
(2)開かれた国会を報じる。

時間差で、金田勝年法相問責決議案を提出、法務委散会、共謀罪法案の採決はあさって以降に先送り

2017年06月13日 15時57分14秒 | 第193回通常国会(2017年1月から6月まで)学校法人森友・加計学園国会

 民進党と共産党は、山本幸三国務大臣問責決議案に続いて、金田勝年法務大臣問責決議案を、参議院議長に提出しました。時刻は、平成29年2017年6月13日(火)の午後3時26分。

 参議院法務委員会は、維新の議員(衆議院で修正して賛成)が質疑中でした。民進党の真山勇一筆頭理事がなにか委員長に話しかけた後、秋野公造委員長(公明党)は東さんに対して「質問を続けてください」とうながしました。ここで、自民党の西田昌司筆頭理事がかけあい、暫時休憩となりました。

 参の大臣問責決議案は、衆の内閣不信任案とは違い、法務大臣出席のまま委員会を続けて、採決することも可能です。仮に、山本大臣問責決議案を出して、自公が共謀罪法案を強行採決した場合は、本会議を開催する口実を与えてしまうことを、野党・民進党は警戒していましたが、「国家戦略特区法及び構造改革特区法改正案」(193閣法54号)と「共謀罪法案」(193閣法64号衆修正)の両案とも、採決前に委員会を止めたことになります。あす以降の本会議で問責決議案を採決し、その後、あさって以降の委員会以降に採決は持ち越されるとみられます。

 参議院法務委員会は、きょうの民進党、共産党の質疑が終わっているため、大臣問責決議案が出たまま、打ち切り、強行採決をすることは可能です(午後3時48分現在記す)。【追記同日午後3時55分】この後、午後3時55分前後に散会しました。採決はあさって以降に先送りになりました。【追記終わり】

このエントリーの本文記事は以上です。
(C)2017年、宮崎信行。

[お知らせはじめ]

宮崎信行の今後の政治日程(有料版)を発行しています。

国会傍聴取材支援基金の創設とご協力のお願いをご一読ください。 

このブログは以下のウェブサイトを活用しエントリー(記事)を作成しています。

衆議院インターネット審議中継(衆議院TV)

参議院インターネット審議中継

国会会議録検索システム(国立国会図書館ウェブサイト)

衆議院議案(衆議院ウェブサイト

今国会情報(参議院ウェブサイト)

各省庁の国会提出法案(閣法、各府省庁リンク)

予算書・決算書データベース(財務省ウェブサイト)

インターネット版官報

[お知らせおわり]

Miyazaki Nobuyuki 

『政治』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 山本幸三・地方創生・規制改... | トップ | [きょうの国会]山本特区相... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む