宮崎信行の国会傍聴記

(1)政権交代ある二大政党政治で日本の持続可能性を高める。
(2)国民に開かれた国会(衆議院、参議院)を報じる。

TPPの地方公聴会を24日(月)北海道、宮崎県で開催することを、議決 衆特別委

2016年10月19日 19時34分57秒 | 第192回2016年秋の改憲国会

 衆議院環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会は来週24日(月)に、北海道、宮崎県でそれぞれ、地方公聴会を開くことを決定しました。

 2016年10月19日(水)の午後7時28分頃、塩谷立委員長がはかり、出席していた、自民党、公明党、日本維新の会の3会派の起立総員、全会一致で議決しました。

 民進党、共産党が委員会を欠席するなかでの、事実上の「強行採決」で、混乱のなか、衆参単独過半数の自民党が強気のペースを崩さず突き進む格好となっています。

 議題は、TPP条約の承認を求めるの件(190条約8号)と、その国内実施の11法律一括改正法案(190閣法47号)。

 公聴会が必要なのは、歳入法案(税制と公債)であり、必ずしも、地方公聴会が採決の前提とは言えませんが、強行採決をめぐる首相答弁と農相失言が与野党で折衝し、政府与党が反省を示した夜に、地方公聴会を強行したことで、民進党もそろそろ現実を分かり始めたかもしれません。

 とにもかくにも、次の衆院選、参院選、統一地方選です。

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