岩清水日記

「こうして綴ることで想いは深く掘り下げられ、岩清水が湧くように新たな命脈が保たれて、みずからを励ます」平松洋子 

7月10日 国会閉会中審査を観て(午前中のみでしたが)

2017年07月11日 | 国会と政治

残念ながら午前中しかテレビを観ることができませんでした。

印象的だったのは、山本大臣の答弁でしたね。

突然、長文のメモを取り出し早口で読み始めました。

なにが起こったのだろうとビックリしました。民進党の議員からの質問だったのですが、

私は何を質問したのかさえ覚えていない状況でしたので何を読んでいるのかさえわからないことになりました。

当然、議場は混乱してしまいました。後で聞くと4分以上の朗読でした。

丁寧な説明をするようにと安部さんから指示があったはずですが、どうしたのでしょうか。

冷静に答弁をしている前川氏とは対照的に感情的なように見えました。

菅官房長官の答弁も、本来答えるべき人々の代弁をしているように聞こえました(これは午後の審議だったので録画でみました)。

前川氏が、1月5日には辞任を願い出ていると発言していることに対して、「3月まで待ってほしい」との報告を受けているとのことです。

報告を受けたことは事実かもしれませんが、報告が正しくなされていたのかどうかはわかりません。

これは報告者に確かめるしかありません。

政府側はこのように直接発言した人物が出席していないことと、出席した人物も、肝心なところは記憶にないと話していました。

「記憶にございません」は、歴史的な「逃げ言葉」です。

ロッキード事件の証人喚問で多発されました。

当時は「そうかこのように話せば、逃げることができるのか」と思ったものです。

ゆえにこの言葉が発せられる場合は、背後に都合の悪い事実があると思って差し支えないのです。

さて、次回の国会閉会中審査は、安部氏の出席が前提になります。

事実は話してくれないでしょうが、言葉以外でも感じることがあると思います。

それから、本人が「私が決めました」と発言している山本大臣に質問する時間を増やすべきです。

何度も、朗読を繰り返すことはできませんから。

写真は津山城下、旧出雲街道です。「男はつらいよ」のロケ地でもあります。

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