岩清水日記

「こうして綴ることで想いは深く掘り下げられ、岩清水が湧くように新たな命脈が保たれて、みずからを励ます」平松洋子 

広瀬隆さんの講演会のあらまし。「西日本の人は他人事ではないですよ」

2017年05月16日 | 原子力発電

3時間に及ぶ講演をまとめることはとてもできません。

休憩をはさんで前半と後半に分かれます。

ありがたいことにパワポ資料をいただきました。

その中から要点を抜粋してみたいと思います。

前半は福島原発の現状です。

☆福島原発1号機の建屋カバー撤去で福島県内で65倍の放射能(女性自身2017年4月4日号)

☆地下水が海とつながっており放射能が流れ出ている。

☆2016年11月22日の地震と津波を忘れてはいけない。再度津波が沿岸を襲えば海岸近くにあるフレコンバックが流される危険がある。

☆寿命3年と言われるフレコンバック(汚染土バック)から草が伸びてきている。

☆5年間でたまった汚染水は88万トン。1立方メートルの四角い箱を積み上げると88万メートルになる。頭上880km!

 (解決策はあるとは思えない。このまま増え続けるしかないようだ。岩清水)

☆原発関連死が2000人を超えたと福島県が発表(2015年12月28日)

☆厚生労働省の国会での回答「2011年から2015年までの5年間で、福島県の9病院で行われた甲状腺悪性腫瘍(癌)の手術数は1082件であります」2017年4月14日 山本太郎議員の質問に対して。

もっともっと厳しくも過酷な現状を話されましたが、まずはこの程度に留めておきます。

つづく 

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