岩清水日記

「こうして綴ることで想いは深く掘り下げられ、岩清水が湧くように新たな命脈が保たれて、みずからを励ます」平松洋子 

「優しくもおとなしい日本人」の悩み。

2017-05-26 10:06:19 | 国民と国会と政治

つくづく日本人はおとなしく優しいと思う。

もちろん、それだけではなく 世界から不安視される側面もあります。

政治に関しては、任せたのだからうまくやってほしいと考えています。

いわゆる性善説。少々の不正くらいでは、「その程度は人間ならあるよね」と許してしまう。

日々の暮らしを一生懸命しているのだから、政治のことはあなたに任せるよと。

このような日本人はなかなか変革を受け入れることはできない。

そもそも(基本的?)保守的なのだから。

「優しくもおとなしい日本人」は、論理的なことを好まない。

複雑な論理は受け入れがたいが、シンプルな言葉には反応してしまう。

複雑で怪奇な世界には、対応の仕方がわからなくなる。

もちろん、私も同じ。

何か柱になる人や制度に頼りたくなる。

たとえ、その柱が揺らいだとしてもしがみつく。

藁をもすがってしまう。

「優しくもおとなしい日本人」が堕ちたワナはここにある。

私は踏みとどまらなければならない一線というものがあると思う。

それが今、目の前にある。

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1 コメント

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意見を同じくします (A.S(たわごと的オピニオンの))
2017-05-26 11:55:02
こんにちは、涼しい雨の日です。
「私は踏みとどまらなければならない一線というものがあると思う。それが今、目の前にある。」に同感です。
こんなにまで不正や独尊がまかり通って良いわけがありません。
先の戦争での経験を歴史に生かさなくは、またぞろ治安維持法がまかり通る世のなかになってしまいますので。

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