元気いっぱいの新老人の ツッパリ発言

団塊の世代のちょっと先輩。75歳を過ぎ、今の世の中がこうなったのも、少しは責任があるのかなと反省をこめての前向き発言

NHKのサイトで、籠池氏のICレコーダーの会談内容を書き起こして、掲載する意欲がすごい。

2017年04月30日 16時21分22秒 | 日記
 NHKのサイトに、森友学園籠池前理事長が民進党の森友学園調査プロジェクト・チームで公開した、ヴォイスレコーダーの中身を書き起こして公開している。

 あのNHKがと、他のメディアに負けない情報発信の意欲性を感じてしまったよ。

 財務省が交渉経過の書類を隠し通しているが、土地購入交渉に真剣に取り組んでいた結果であろう、籠池氏は交渉中の肝心な内容に関しては、結構あらゆる形で証拠を残そうとしているのは、当然のことだ。

 まあこの交渉経過のICレコーダーの書き起こし内容を読むと、財務省の大幅土地値引きの「特例」をなぜ行ったのかを、国民に説明すべきだ。

 また昭惠夫人の名前も、会談の後半ではどんどん出てくる。籠池氏側は、昭惠夫人が関係していることを田村室長に話している。財務省の責任者としては、その場で回答しなくても大特例を出すのは当然のことだろう。 ロシア、英国から帰国した安倍夫妻は、森友問題にどういう形であろうと関与していたことは間違いないと観念して、責任を取って辞任するべきではないか?

 いつまでも、知らぬ存ぜぬと引きずるのは、余りにも見苦しいではないか。

 時間のある方は、下記のNHKの詳報をお読みください。 時間がない方は昭惠夫人の話が出てくる後半からでも良いでしょう。


(NHK ニュースWEBより貼り付け)

籠池前理事長と財務省幹部のやり取り詳細
4月28日

 平成27年3月15日、森友学園の前理事長、籠池泰典氏と妻の諄子氏は東京・霞が関の財務省本省で、理財局の田村嘉啓国有財産審理室長らと面会した。4日前の3月11日、森友学園が国から借りた大阪・豊中市の小学校建設用地から新たなゴミが見つかっていた。面会は、このゴミの処理などで国に迅速な対応を求めるもので、籠池氏は田村室長とのやり取りをスーツのポケットに入れたICレコーダーで録音したという。録音はおよそ1時間半。雑音で聞き取りにくい部分も少なくない。この音声記録はノンフィクション作家の菅野完氏から提供された。

『特例』という言葉で表現
 問題の国有地は、この前の年、森友学園に売却を前提とした借地契約で貸し出されていた。国有地の処分は売却が原則で、異例な形が取られたことに財務省は小学校という公益性などを考慮して例外的な対応を取ったと説明している。音声記録で、田村室長は、この対応を『特例』という言葉で表現していた。


田村氏「田村でございます」

籠池氏「籠池でございます」

田村氏「きょうはわざわざお越しいただいて…」

籠池氏「お邪魔せないかんなぁと前から思っておったんですけど。きのうの 土地の問題で、話をつけなあかんことがありましたもんですからね。もう、その足で飛び込んできました。どういう内容かご存じですかね?」

田村氏「あの、(近畿財務局から)報告は受けています。まあ全体を詳しくっていうことではないですけれども。あの、もともとこの件の経緯がですね、貸し付けをするっていうことが特例だったものですから」

諄子氏「それは感謝しております」

田村氏「そこで、その後もですね、状況の報告は受けてますので、どういう状況になっているのかというのは一応承知はしております」

◉冒頭から不満

 籠池夫妻は冒頭から口にしたのは近畿財務局の対応への不満だった。「対応の悪さで小学校の開校が1年遅れた」「土壌改良工事で学園が立て替えた1億3000万円余りの費用が約束どおり返還されない」などと主張した。

諄子氏「その報告がいい加減になってきました」

籠池氏「(近畿財務局から)直接の話がどのように得られているかわかりませんので、近畿財務局の方で対応してくれるんだろうなとは思っておったんですが、私どもなかなか東京の方にはね、こちらにお邪魔することは出来ませんもんですから、人を介してということをさしてもらっていましたけど。 どうも、われわれが俗な言葉で言うと舐められているような形をしているなぁというふうに、ずっと前から感じてましてね。(小学校開設の)工期も1年ずれてしまったということは、ご存じのとおりやと思いますけれども。その工期がどうして1年ずれたかということの具体的説明は受けてらっしゃるんですかね」。

田村氏「まあ、あの、聞いておりますけど」

諄子氏「どういったことですか?」

田村氏「いや、まあ、そこは今話す事柄じゃないのかなと」

諄子氏「えー、そこを」

田村氏「それでしたら、ご説明いただければと思います」

籠池氏「非常にあのう、大阪弁で言うとブッサイクなことが起こって、1年、われわれの方がずらさざるを得んようになったということなんです、実際ね。 契約の関係もありました。 でも契約の関係はあったけども、まずは鍵を貸してくれなかったというところからボーリング調査が遅れちゃった。 鍵1つ貸してくれたらボーリング調査が、すぐに行われて、すぐにあの悪い軟弱地盤であるとか、ガラが入っているような産業廃棄物とかを取り除く工事が入るべきだったんです。でも私どもはそこは黙ってました。そしてガラも取り除かないかんということで。われわれのほうでやりました。やったけども、ある方の介した中でお聞きすると、航空局の方の関係でですね、平成28年度の予算で、取り除きの立て替えの金額を返してもらうという約束に、当時の次長の方で口約束ではあったけどしたわけですよ。ところが『平成27年の予算要求ができていなかったから平成29年になりますよ』というようなバカみたいな回答をある筋から頂いて。言った言わないの問題じゃないけど、国の財政の中枢を担っている財務省のお役人としては、そんないい加減なことで、ええのかなと僕は思ったわけですよ、実際。でも黙ってましたよ。まだお金も返してもらってません、返してもらってませんよ、1億3000万から4000万のお金」

◉財務局の不当な指示と主張

「ある方の介した」「ある筋から」など取り次いだ人物の存在を示唆しながら財務局を批判する籠池氏。新たなゴミが財務局が不当な指示をしたことが原因だとする主張を展開し始めた。

籠池氏「今回お邪魔した主たる目的というのは何かというと、財務省の近畿財務局の方が、われわれは小学校の用地ですから、子どもが入るわけです、あそこに。大人じゃないわけです。予算がないのに、ガラとか、それとか有害物質が入っている土を『そのまま埋め戻してほしい』と。『(敷地の外に)運ばないで場内に埋め戻してほしい』なんていうようなことが発生したわけです。それは、どなたからの指示、あるいは誘導したのかというと、ここにも打ち合わせ記録がありますけども、財務局の方から、そもそも予測される産廃処分に合わせて…」

諄子氏「ご存じですか?」

籠池氏「存じてますかって、知ってはるわけないやないかい。そんなん近畿財務局の」

田村氏「これは」

諄子氏「中道組さん(が作成した打ち合わせ記録)です。テープをもって記録しました。それを知ったのは私たち、(4日前の)金曜日です」

籠池氏「金曜日に(建設会社などとの)総合打ち合わせ会があったんですよ、現地で。山のように土が埋もれている、全体、全体。そこにはビニール、革靴、長靴、うわぁーっとあるわけですよ」

諄子氏「これ、これです。はい、ちょっとわかりにくいですよね、スマートホンじゃないから。もうすごい汚物が」

田村氏「表面に出てきているんですね」

籠池氏「(近畿財務局は)『それはそれでいいよ』ということを言っとるわけです。どういう意味かというと、そこ(打ち合わせ記録)に書いてありますよ」

諄子氏「(近畿財務局は)『それをしないと、契約は出来ないぞ』という脅し文句を言ってるんですよ」

籠池氏「『産廃、産廃土の処分が通常の10倍では到底予算がつかないが、借り主との紛争を避けたいので場内処分の方向で協力をする』とあるんですよ。場内処分ですよ。場内処分ということは、そこに残しとけということですよ。そういうふうなことを言われたら、当然、業者も設計士もですね、『ああ、それが国の希望なのか』ということで従っていくでしょう。われわれの設計(業者)も、『小学校の開校も延びたので、可能な限り場内処分計画を検討します』と書いてあるでしょ。こうやって誘導しているんですよ。そうしないと、いわゆる契約取りやめになるぞと。これはそこに書いてある(平成27年)9月4日ですから、僕たちが近畿財務局と契約させてもらったのは(平成28年)5月ですよ。5月のあとの9月の会議で、『契約を取りやめにするぞ』というふうなことですよ。こんなバカなことを言って、しかも施主であるわれわれの方には、『設計の方から聞いてくれと、近畿財務局は言わんで』ということを言っているわけですよ。こんなバカなことが認められますか。今まで1年間、学校の開設工事が遅れて、1年ずらしたんですよ。去年は『すいません、すいません』って言って80名の生徒が来ていましたけれども、全部電話連絡して、謝って謝り倒したんですから私は。その後で時間があるのにもかかわらず、悪い土地を、土をもう一度、中に埋め戻してしまえということを言っているわけですよ。こんなんで小学生のですね、安心安全をした教育が出来ますか? 出来ないじゃないですか。こんなこと、こんなことやって」

諄子氏「その産業廃棄物をですね、『とりあえず(敷地の)端っこに積め』という指導だったんですよ。それは無理ですよ。ふるってふるって、こんだけの産廃です。土自体が産廃であるということを彼らは全然認識していないんですよ。それで、そのゴミだけを取ってそれを積めということをきのう言われたというから『なにをー』ということでですね、新幹線の中で報告を受けてこっち来たんですけどね」

籠池氏「もう血圧が上がったんですよ。そんなことをね、国のお役人が言うはずはないと当然思っているでしょ。思っているのにそういうことを言ってる。ということは今まで、1年間ずらしてきた内容の事柄について、われわれには適当に言っているけど、本当にこれ、われわれの学校が設立するのを邪魔だてしてんじゃないかなというふうに思ってくるじゃないですか」

諄子氏「だから役人っていうのは、もううそつくのが仕事なんでしょうかね、田村室長さん」

田村氏「そんなことはないと思いますけど…」

諄子氏「うそつきなんです、大阪の役人は。メチャメチャですよ」

籠池氏「メチャメチャ、メチャメチャですよ。われわれはお願いして定期借地にしてもらいました。それはありがたいことやと思うてます。で、早々に購入したいとも思っています。思っていますが、本来地主さんというのは、きれいな土地にして『どうぞ使ってください』というのが本来なんですけども、『今回の土地のままでええよ、それで使ったらええやないか』という考え方自身がおかしい」

諄子氏「きのうですね、(近畿財務局と大阪航空局の職員)6人で来て『あの残骸見てどう思いますか?』って聞いたら『ちょっとひどいですよねえ』って言うんですよ。どう思うかという自分の個人の意見はないんですよ」

籠池氏「われわれは教育者ですのでうそは言わないんです」

◉一方的に話し続ける籠池夫妻

 土壌改良工事の施工業者のメモを根拠にした籠池夫妻の主張。財務省は埋め戻しを指示した事実はないと国会で全面的に否定している。ほぼ一方的に話し続ける籠池夫妻に対し、田村室長の発言はほとんど聞かれない。

諄子氏「だから東京の方にですね、参りましたのは、どのように報告がいっているのか、私たちもちょっと不安になりましたんでね、何か言うたら『本部が、本部が』言います。『本省が、本省が』言うんで」

籠池氏「やっぱり経緯をお話しとかないかんのやと思うんですよ、僕はね。たぶんそちらの方でいろいろ雑音が入ってくると思うんです、ええ意味じゃなくてね。私の方は(近畿財務局の)A職員さんっていう人が担当になったけども、何も説明責任してくれないんですよ。上のほうからガーンってね、ご紹介いただいて運輸の、まあいわゆる。『そんなん何や、そんなもん関係あるかいな』という感じ。そっから始まりました。だからはじめから大変な状態だったですよ。『これ持ってこい』『何やねん、こんなもの』という感じで言うてましたからね」

籠池氏「(航空局が中道組に)『平成28年度中に支払うことが出来ますよ』ということを言ったそうなんですよ。ところがそれについて『早めに払う言ってたじゃない』ということを言ってもね、『そんなもん言うてない言うてない』。そんなこと言っていなかったらわれわれからそんな請求することはないし、しかも平成27年の3月か2月か、前の財政部次長さんが『(予算を)かき集めてください、かき集めさせよう』って言ったから私はですよ、ああそれだったらもう(土壌改良工事の)契約しようかということにしたんですよ」

諄子氏「で、それうそついて」

籠池氏「ところが予算は、もうその時にはもう予算措置じゃない、なんて言うのか『計上は終わっているんで無理だったんですよ、アハハハハ』ですよ。そんな国民を愚弄してるようなこと。それで契約を誘導したよな、実際」

諄子氏「それでね、なんで借料払わなあかんのですか?何でですか? 230万円近くを毎月払わなあかんのですか? 近財だってそういうこと知ってたやんと思うんですね。だからこの60年間、70年間、土地をそのままほっ散らかしにしてたんですよね。だからたぶん問題というかもめ事の焦点はそこだったのかなあという感じがするんですけど。それだったらそれでもう全部暴き出して、近財の大罪を」

籠池氏「本当にね、愚弄されている気がするんですよ」

諄子氏「去年(平成27年)の12月もそうですけども居留守するしね。私、近畿財務局に行ったらちゃんとおるんですよ、みんな。なんでそこまでして、返してくださいよ、本当に。立て替えたお金は返してほしいです。だまし取られたような気がしてしかたないんですよ」

籠池氏「もう何回もそれで言いましたけどね」

諄子氏「鍵もそうですよ」

田村氏「いえ、あの、鍵の件とか、あのいつからですね、貸し付け契約をせないかんかっていうのは、まあこちらもあの、法律の、まあ、こちらというか近畿財務局の、法律の施行管理規約を踏まえてやるっていうことで…」。

諄子氏「その法律の…」

田村氏「そこはあるにしてもですね、あの」

諄子氏「それがおかしかったんです、そもそも」

籠池氏「だって、あそこはわれわれがお金を出して、なんと言うんですかね、土地を借りますわね、普通やったら、それまでにその土地の状態がどんなものなのか調べているわけやないですか。だってもともとあそこは、どうも土地柄が悪いぞということはわかっていると。それを今、数億円で引き受けると。そうしたらどのぐらい悪いのかということを契約しますよ、契約はと。じゃ、契約しますからちょっと貸してくれませんかと。1日ぐらい貸してくれたらずうっとボーリングしてわかるわけですよ。わかったらそれを踏まえて、次の対策を、次、どこどこの建設業者に土壌汚染を頼もうとか、設計士どうするって相談できるんですよ」

諄子氏「できるじゃないですか」

籠池氏「できるのにそれもさせないから。させてもらってから土壌のボーリングをしてからタイムラグが刻々ともう。非常に不自然なことがあったんですよ。われわれのこと考えていない、そしたらA職員という前の担当者の指示だったと思いますけどね、それにしても、それで時間がひと月以上かかって、しかもこれはあかんと。産廃があるとかね、産廃だけじゃなくて、ほかされた土があると。それを取り除くのにどれぐらいかかるんやって、パパパって3か月半じゃないですか。5月に契約して土地柄さえ良ければ、6、7、8、9、10、11、12、1、2。これぐらいでも学校はできるんですよ。できて、ことし(平成28年)の4月に開校できたはずなんですよ。それなのに意地悪なことをしたのかどうか分からん、そういうことやと思いますけど3か月半延びて、ひと月、4か月半。出来ませんよ」

◉「あの方が愚弄されている」

 土壌改良工事で立て替えた「有益費」と呼ばれる費用を早急に返還するよう求める籠池夫妻。田村室長の法律に則した手続きしかできないとする回答に納得する様子はうかがえない。

籠池氏「1億3000万、4000万かかりますねえ」

田村氏「それは、あの」

籠池氏「払うことになっているんですよ。4月以降ね。それは決着がついたから後ですよね、1月に、4月に払いますいうのはね。で、それまでわれわれみたいに大学法人やない小さな法人がですよ、そりゃ大きなお金やないですか」

田村氏「多少のご不満もあると思います、あると思いますけど…」

諄子氏「多少のご不満とかいう問題じゃないのよ。そういう問題じゃないでしょう」

田村氏「いえ、あのう、民法上は有益費は、あの契約の終了時に払うというのが一般のルールなんですね」

諄子氏「一般じゃないですよ、民法、民法上でしょ」

田村氏「一般、民法、民法上。民法上、有益費は…」

諄子氏「そんなこと聞いたことないですよ、何言うてんの?」

田村氏「だって、法律に書いてあるんです」

諄子氏「法律とかじゃないって、そういうもんじゃないって」

田村氏「ただし、お話を受けて近畿財務局で検討して」

籠池氏「うん、うん」

田村氏「あの、協議が整えば、前倒しで払うっていうのを契約書に盛り込んでいるので、早めに払うということはわれわれも相談を受けて、ま、それでいいんだったらそうやってくれっていうのは、そこは相談を受けていました」

諄子氏「違う、だからそんなん相談を受けるからややこしいんでね」

田村氏「ええ」

籠池氏「だから田村室長がですね、『あっ、それでいいよ』と」

田村氏「その、近畿もそれなりに、あのう」

諄子氏「ちゃう、ちゃう、ちゃう。あの人、現場にも行っていないし」

籠池氏「近畿は何も動いていない」

諄子氏「お高くとまってません? 役所の仕事、お高くとまってませんかあ?」

籠池氏「いや、本来ね、これは民民の場合と、国と民は違うんやという考えが方が当然あるかわからないけど、ちょっと今回のことを、そして前回の事柄にしても、やっぱいろいろなんか知らんけど、僕はもう紹介者に対して申し訳ないから、そんなに言ってなかったけど、今回はね、やっぱりね、これは、このあの、あの方自身が愚弄されていると思ったから、僕来たんです。これはあかんと。こんなことしてたら大変なことになるなあと思ったんです。だけどね、僕は自分のために来たんじゃないですよ、おかしいと思ったの」

「あの方が愚弄されている」との発言した籠池氏、「あの方」とは誰を指すのか具体的な名前は出さなかった。

◉不公平だと主張

 自分たちよりも優遇されているとするほかの国有地の事例を持ち出し、不公平だと主張する籠池夫妻。田村室長に取り合おうとする姿勢は見られない。

諄子氏「(現地に建設作業用の)2階建てのプレハブ事務所建てはったら、それが沈んだのご存じですか?」

田村氏「いえ、それは聞いていません」

諄子氏「ほらな。何も聞いてない。(敷地内の)北西の方の土壌のとこがいちばん土壌汚染がひどい感じですよ。中にはすごい有害物質まで入っているのに、そこね近財さん、知ってて『知らん』って言うんですよ」

籠池氏「これすごく重要なんは、これ言ってええのかどうか分からんけど、われわれ、建物を建てますよね、建物を建てる。ところが、これ僕は購入させてもらいますよ、購入させてもらうんだけど、じゃあ僕のとこが中学校建てる計画が将来的にあるから、それ8階建てににするつもりなんですよ。そうしたときに3メートル、2メートル、1メートルしか掘っていないから、そこの分は掘った。でもその下にいっぱい溜まってんですよ。将来的に僕が中学校を建てたときには、それを全部どけないといけないんですよ」

諄子氏「そんときは近財は『知らん』って言うと思う。もうきれいにしてほしい」

籠池氏「それを袖にしてわれわれの方に『もう今建ってる分だけでええんちゃいますか』と言う。おかしいじゃない、あなた。おかしい」

諄子氏「それにA職員いうたらね、あの土地10億って言うのよ。こっちの土地鑑定士に査定してもらったら7億って言ったよ。その差っていうのは教えてくれないのよ。誰が不動産鑑定士、全然教えてくれない。そしたら法的に追及しないと出さないんじゃないですか? (近畿財務局は)京都駅の前では国有地を安くで売って、別の大学には安くで売って。役所、役人の退職後の職場のためにゴマすっとんちゃうかあって言うんですよ」

籠池氏「あれは租税特別措置法いうのがあって第3条にわれわれ学校法人が入るんですよ。入るんやけど、それがまあ財務局の内部措置で、それが今は機能していないというかね」

田村氏「それはあの全国統一でやってるんで」

諄子氏「統一じゃないねんもん」

田村氏「いや、統一なんですよ」

諄子氏「ないもん。ほな、なんで京都駅の前の一等地があんなに値段とかね」

田村氏「昔からこう、昔はあの、適用できたんですけど、あの…」

諄子氏「いや、それはその、お宅らの中での法律のいじくりであってね」

田村氏「いえ、いえ、中じゃなくて、これはあのう…」

諄子氏「そんなんをまたご自由に変えているじゃないですか。何年かおきに。変えてるやん、よう言うわ」

田村氏「ただ、それは審議会にかけて…」

諄子氏「だから審議会かけてるじゃない」

◉「新たなゴミ どう認識しているのか?」

 田村室長の淡々とした対応に、籠池夫妻は新たに見つかったゴミをどう認識しているのか迫った。そして『重大な問題』と認識し責任もって対応するとの回答を引き出した。

籠池氏「重要なこともいろいろ話しましたけれども、われわれが購入させてもらうときには、やっぱりきれいにしておかないかんというふうに認識してるわけですよ。使わせてもらってる時もそうなんですよ。今、使ってましたら地主責任ってありますよね。地主責任あると思うんですよ。われわれはもう『ハイハイ』と言って全部立て替え払い、立て替え費も払いましたから、賃借料も払ってるんですよ。こんなん、きちっとやってもらわないと、入ってくる子どもたちに風評が流れたら、それこそわれわれの学年にとっては命取りになります。それどころか国にとってもやっぱり大きな問題になってくるんじゃないかなと思うんですよ。これは早めに対応してやってほしいですよ」

田村氏「近畿財務局が報告、9メーターぐらいを堀りましたと。で、中から産廃が出たと、これは事実です?」

諄子氏「そりゃ事実。もっと掘ったら、もっと出る」

田村氏「事実ですよね。そしたら、あのね、この事実を踏まえて、われわれとしてもですね、国として責任があるのであれば当然ご対応しなければいけませんので」

諄子氏「うんうん、あるある、もう」

田村氏「これは法律の専門家に意見を聞いて財産を所管しているのは航空局ですから、航空局に相談したうえで…」

諄子氏「ちょっと待って」

田村氏「対応策を検討していくと」

諄子氏「いや『相談、相談』ばっかりやで。でもね間に合わへんやん、こっちのこと考えてよ」

籠池氏「いや、時間的なもんはどういうふうに考えているの?」

諄子氏「何を言うてるの、時間的なものどうすんのよ、あんたらの相談言うたらね、何か月も待たされるねんやわあ。怠慢ですよその間の。役人の仕事の怠慢、きのうもそうです」

籠池氏「僕ら工事がストップなってるんですよ」

田村氏「それはあの、わかってますよ」

諄子氏「6月生徒募集なんですよ。あんたら邪魔してるやんそれ。また1年伸びるじゃないですか。6月生徒募集もできへんやないですか。何言ってんですか、あんたら邪魔してるんですよ。何が相談、相談やの。園長は1人ですよ、理事長は。1人で裁断してるんです。全部。あんたら何人おって、みんないい大学出た後の人間ばっかりやん。相談、相談言うて、責任、覚悟というものがなさすぎるって。私は相談言うて、今はもう乗られへん。そんな悠長な時間もないもん。だから私、国に来たんでしょう」

籠池氏「ないよ」

諄子氏「相談なんて待ってる場合やない。ほったら、あんたらもう法律家に相談する言うんやったら、うちもせなしゃあないし、国に損害賠償を起こすから、起こさなしゃあないやないですか。『どうぞ』とあんたらは言うでしょう。だって自分の責任じゃないもん。なんとか周りが何とかするわなあって室長っていう冠あっても最後は『僕ら関係ない、もっと上や上や』ってなるよね。それが、あかんて言うのよ。復興だってそれで遅れてるんよ、それと同じようなこと今回はさせない。もう1年も待った。あんたらの大罪大きいのよ。何とも思わない? もう一つ落ち度は近畿財務局。いつもメモ書いている。ちゃんと議事録書いてるんだったら全然関係ない。断片的に自分が都合のよいように国に報告してる。『ほんならメモ書きな』って言ったんです、きのうも」

籠池氏「メモをとっているようやけど『持ってる?このときの持ってるんじゃないの?』って言ったら『いえ、ないです』って」

諄子氏「仕事してるふりしてんねん」

田村氏「それは、あの、重大なですね、問題であるというふうに」

諄子氏「重大よお」

田村氏「いや、だからちゃんと認識していますんで、近畿も対応するって言ってますので」

諄子氏「いや、近畿が認識してないねん」

田村氏「いや、だから…」

諄子氏「重大やいうことを近畿が認識してないのよ、ぎゃあぎゃあ言って悪いけど」

籠池氏「田村室長さんにお願いしとかないかんのは、僕たちが、今までなんかかなり悪者になってきてるんだと僕は思うんですよ。私はね、こういう性格やから自分が前に出てくるという事はもう最終の段階しか出てこないです。本当にそうです。で今回の分については」

諄子氏「たまりかねてますよ、もう」

籠池氏「これは今、現在進行形で進んでいる事だから早めに対処せないかんとともに、われわれがあそこに中学校も作る、将来的になってますから。その時に『えーっ』ていうふうなことにならないようにしとかんといかんと思う、実際」

◉昭恵夫人の名前を出す

 面会が40分ほど経ったころ、籠池氏は、小学校の名誉校長だった安倍総理大臣の昭恵夫人の名前を口にした。 田村室長は前の年、昭恵夫人付きの職員から森友学園に関する問い合わせを受け、回答したことが明らかになっている。ただ、音声記録では籠池氏の言及に田村室長が応じるような発言は確認できない

籠池氏「実情を知っておいてほしい。あそこはもう本当に軟弱地盤ですよ、われわれが調べてるんですよ。われわれが調べる以前は近畿財務局のA職員いう人はね『そんなん関係ないですよ。全然関係ない』って。で、資料を提出してこれは大変なことですよと言ったとはんに、『あっ、あああー』となってきたけど、あそこはもう軟弱地盤。すごく軟弱地盤でしょう。われわれはもう8階建てを建てようと思ったらもうほんとにすごい金額を注入せなあかん。でも注入してでもやりたいと思ってるから毎日私にこれは軟弱地盤なんやけどもね、軟弱地盤なんやけど、あなた方はそれを認識もっとしておかなあかんわと認識が低すぎると」

諄子氏「あんたねぇ、入札のときの経緯知ってますか。A職員がね、入札を早く運ぶためにね耳打ちして安くなりますからねって言ってたくせに高くなってるんですよ。あの人すごいひどいですよ」

籠池氏「あの方はもう、お役人の前やけども、今の現政権に対して批判的な人。だからわれわれはもう僕も何かいろいろなんや、総理夫人のことをよく聞くなあと思ってて、ええ意味で聞くのかなあと思うとったけど、新聞社といろいろなことをやっとった。あれはとんでもない奴ですわ」

諄子氏「だけどそういう人を担当に出す国は何なんですか。そういうA職員を担当に出した国はなんでなんですか? あえてそういう人を私たちに出して意地悪してるんですよね。この学校に反対しているとしか思えない」

籠池氏「長いお付き合いは近畿財務局とは僕はありますけど、今回のことで、もうとんでもないことがいっぱい出てきすぎなんですよ、ええ。だからわれわれはもう本当に、いろいろわれわれにご支援をいただいている議員の先生もいらっしゃいますけどいろいろ。今度、どうも僕の実情が違う方向でこちらの方に伝わっているような感じが前からしてたから、ええ。で、あの、昭恵夫人の方からも、確かここも聞いてもらったことがあると思いますけど、それでも変なんですよ、変。何か変なことが起こっているかということを認識せなあかんて。で、それはやっぱり、前のA職員さん、そして今の近畿財務局の中の状況がどんどんと、おかしな状況になっていったら、それがなんとなくわかったんで僕はここにもお邪魔してそのことをお伝えしようかなときたんだと思います」

諄子氏「私、何回近畿財務局に足を運んだか。でもあの人たち無能だから話にならないんですよ。筋が分からないんですよ、筋道を立てて話できない人なんで。なんかこういう邪魔しよるん」

籠池氏「それはね、ある方なんて元副大臣までやった人やけどえらい怒ってましたよ。『言うこときくんじゃないや、言うこときかすんじゃっと思ってたんやけど、なんやねん』と『バカにしとるなあ』と。バカにされてるなあと思ってる方が4人ぐらいおりますわ。1年ほど前からの状況からずっと見てるとわれわれの学校の開校は別に遅れても構わないんで、近畿財務局の自分たちの立場が維持できることばっかりをA職員も考えていたと。今いるB職員さんも考えていると」
「あなたは血も涙もない」
具体的な名前は示さないものの「元副大臣」など4人の政治家が憤っているとした籠池氏。黙って聞いている田村室長に、籠池夫妻はどう対応していくのか発言を求めた。

諄子氏「自分の発言もできない人が増えましたけど、田村さんもその1人だと思いますけど。やっぱり『どう思いますか』って言われたら逃げとして黙るんじゃなくて。黙ってはるために私来たんちゃうからわざわざ大阪から」

田村氏「いやあ、あのう、ね」

諄子氏「そうやったら何のために来たんかな、不発やなと思いますわ」

田村氏「近畿から報告があった…」

諄子氏「そういう責任のないポジションにいてはるんですね」

田村氏「いえいえ片方だけのご意見をもとにですね…」

諄子氏「ええっ、そうでしょう? 今まで片方だけで。なんで、今まで片方聞いてたんで、だから話し合おう言うて出てきたんですよ」

田村氏「一応、近畿からはですね、あのう…」

諄子氏「近畿からのが間違ってるから来たんでしょ。近畿がうまく上層部に伝えてくれてたらこんなとこ来るわけないじゃないですか。何を『片方のこと』って。今頃そういう言葉しか返ってこないんですか、あなたは。血も涙もないね」

籠池氏「ちゃうちゃう、近畿財務局の方のことを『片方だけしか聞いてなかった』と。われわれが今お話ししたことで、両方から聞いたってことなんでしょ」

諄子氏「いや違うでしょう。私らのことを片方って言うって。そういう程度ですよね、何言ってんの」

籠池氏「全然だからそういうことなんですよ。近畿財務局から聞いてらっしゃることとわれわれが言ってることと違うということはわれわれが本当に悪者になっているということなんですよ」

諄子氏「ほんとそうですよ」

籠池氏「そんなのわれわれを支援してくれてる人にとっても本当にあの申し訳ないと思うんですよ、ほんとに」

諄子氏「あの人たちの程度で、私たちを、その基準でですよ、その物差しで言われてるやろなあと思うの。田村さんとお会いして察しました」

籠池氏「メチャメチャですよ」

諄子氏「借金してでも国のためにと思ってやろうとしているわけで、何も金もうけしようと思ってやるような人ではありません。あんたたちにはわからないでしょうけれども私もあの本当になんか、疲れるねぇ、黙ってられたら。子どもでもそうですよ、幼児の子どもでも言われたら」

田村氏「ですから、あの…」

諄子氏「『発言しなさい』って言いますよ」
新たなゴミにどう対応するのか、田村室長は慎重な物言いを崩さない。近畿財務局が責任を持って対応すると答えた。

田村氏「事実を踏まえてですね、あの、責任があれば、そこはしっかり対応させてもらいますと。これは近畿財務局…」

諄子氏「『ありがとうございます』、そう言うしかないでしょ?私どもは」

田村氏「ええ」

諄子氏「信じよう思うたんです私。だけどまた裏切られたんですよ、でも諦めない。絶対聞かないと、私は今回、ひいたらアカンなと思いました。自分の目の前にある大きな岩でも、そのいわば神様、仏さんから見たらなんともなんやなと思いますよ。だってこの土地が今、こういうとこ出てきたことの方が私はむしろよかったなあと思うんですよ」

田村氏「出てきた事実を踏まえてちゃんと検討せんといかんと言うのはそれは間違いないです」

諄子氏「間違いないよね」

田村氏「間違いない」

諄子氏「だってこれ見てくれはったでしょう今。見てくれた残骸」

田村氏「写真ですね」

諄子氏「ひどい、それが長靴とかバレエシューズとか瀬戸物、ガラス。あれをね、わからんように埋めたらいいやんて言うふうに。開校また間に合わへん、近畿財務局ずっとなんです、払わなあかんのですか、230万円、決算書見てください」

田村氏「しかるべき時に急いでやりますと、まぁ近畿は言ってるので、近畿財務局が責任を持って回答すると言う事はわれわれも聞いています」

諄子氏「いやいやいや、それはうそです。いやそれは絶対うそなんですよ。それをね、いつもそう言いながらしないんですあの人たち。現にお金入ってないもん。去年払う約束やったんですよ。それを調べてもらったら来年度の予算しか申請してないと言われてガクッときたの。またこれをやられたと。だからもう鼻っから信じたらあかんてことよ」

田村氏「1億3000万は、4月に払うとは聞いています」

諄子氏「だから聞いているのはわかったって。このまま3月に当たり前やん」

田村氏「それをどうするかっていうのは今至急検討していますので」

諄子氏「いやそれね至急なんで検討じゃないねん」

田村氏「検討しないと、だってね…」

諄子氏「それがおかしいってよ」

田村氏「おかしくないですよ」

諄子氏「なんでやのん」

田村氏「だって、どうして…」

諄子氏「ちょっと待って、検討なんかせえへんよ、すぐするよ、私らは」

田村氏「いやいや、それはできませんよ…」

諄子氏「何を言うてんの、あんたらの検討と言うのは半年かかるって」

籠池氏「いや、それはね、田村さんのほうは同じお役人やからね、近畿財務局のことをそのまま信じたいと思うけど」

諄子氏「思うでしょうけど真実です。信じられへんもん、大阪人は」

籠池氏「やっぱり私がこの東京まで来さしてもらってね、こういう話をさせてもらっているというふうな、義憤という意味で言うたらええのか。それはやっぱり認識してほしいと思います」

籠池氏「真摯(しんし)に私が進めようとしている教育、日本をしっかりさしてほしいと。将来の国民になる子どもたちの教育をしっかりしようと思っているのに、その建物を建てる段階で、こういうふうな中途半端なことをやってたら新聞と一緒ですよ。それが今出てきてるんできちっとせなあかんのやないかと僕は言うわけです」

諄子氏「やっぱり国の役人には国がない。根がない」

籠池氏「あの学校を設立せないかんなと思ったというのはやはり東雲の志じゃなくて、やはりこれは大変なことで、日本の国は。大変なことになるのをほっといたら大変やわと思ったから設立をせなあかん言うて。しかもあそこの土地は、私はいいと思ったから、じゃあ、お願いいたしますというふうなことで合意を求めていたわけですですから、もう出鼻をくじかれることはね、もうして欲しくないなと思ってるんですね、しっかりと根を生やしていかないかんのでね」

田村氏「あ、あの、いずれにしましても、われわれ国としましても、きのう、現地で確認をさせていただいた」

諄子氏「誰が、誰が確認したの?」

田村氏「あの、近畿財務局のほうで確認しました」

諄子氏「そうね、はい。主語を言わないとね」

田村氏「産業廃棄物が混じったその土壌というものを、これから、その、国としてわれわれ貸主としてどう対応していくべきかっていうことを」

諄子氏「それを言ったの提案したの。黙ってんの、みんな」

田村氏「それを、あの近畿財務局のほうも当然貸主の責任として、これからどうしていくべきかというのを当然法律の専門家にも早急に相談していきますし」

諄子氏「法律の専門家に相談するのね。じゃあ、うちも相談します」

田村氏「あの、やはり国として国費、税金から国費をお支払いするって言うことに関しては…」

諄子氏「そういう口だけです。あんた、財布の中まで知らんでしょって言うとる」

田村氏「当然、これは根拠が必要となりますので、しっかりとこれから検討していかないといけないという認識は近畿財務局の方も持っているということできのう報告を受けています」

諄子氏「ない、ない、ない、ない」

田村氏「それであの、近畿財務局から報告を受けておりますのは本日の夕方にもですね、早急に理事長の携帯電話にお電話をして、あす、近畿財務局の方からお伺いをして今後のその土壌の処理をどう進めていくのかっていうのちょっとお話ししましょうと」

諄子氏「近畿財務局だけじゃそんなことできないでしょ。国の指導があって近畿財務局が動くと言って正確に言わないかんよ、うん」

田村氏「当然、はい、はい。ということであの、本日の夕方までに」

諄子氏「私思ったもんきょう見て。国と近畿財務局とは空気が違うんだなと思った。やっぱり大阪は田舎やなあと思った。きょう、正直来てよかったな」

籠池氏「うん、そう」

諄子氏「あんなもんな、近畿財務局がなんぼ話を無理に通したって」

田村氏「検討っていうのはですね、今言ったようなことをですね」

諄子氏「それはもう耳にタコができたから」

籠池氏「やっぱり信頼関係があって前に進んでいくもんですから。近畿が、おっしゃったように信頼関係がね、なんか欠落した感じ」

田村氏「われわれとしては応援してやってるなあと言うふうに理解しています」

諄子氏「ちゃう、ちゃう、ちゃう、ちゃう」

田村氏「もともと、本来…」

諄子氏「ちゃうってば、もう応援してたらこんな延びないねんて、1年延びた事は」

田村氏「特例にしてですね」

籠池氏「特例にね、していただいた事は非常にありがたいことだと」

諄子氏「応援してないって。いや特例多いけど、それを出してけえへんねんやん。口火を切れへんところが、焦ったところがこれやったんよ」

田村氏「まあ、せっかくここまできたんで、あとまあ相談したらですね、やっていくべきだと…」

諄子氏「いやせっかくここまできたんやないねん」

籠池氏「ここまでたどり着いた」

諄子氏「ここまでたどり着いたんじゃないねん、それを園長がしはって、あんたらが足引っ張ってんねん。『せっかくここまで来た』言うのはあんたらの言葉じゃないねんで、ほんまに、ただそういうふうにしてね、最初、冒頭、『貸したってことは特例や』言うてくれはったことに対しては、すごい感謝したし、『ありがとう』って、『一生懸命買う努力するわ』って言ったらA職員が足を引っ張って」

籠池氏「でもね、あの特例で、したと言うことでしょ。A職員さんあたりはね、特例で、なんちゅうのかな、『してやったで』と。しかもしてやったプラスね、『言うこと聞かんかったら特例なんか外すで』と言い出したんやな」

諄子氏「言ったんや、それ聞いた? 報告を受けました? だから私はバラしに行ったんで、来いへんやん、きょう、近財。来られへんと思うよ、バレるから。それできょう、私たち、園長と会ってですね、何かご理解のほどは何点かありましたか?」

田村氏「いやいや、しっかりしておられますなと思いますが、あのう、もちろん国としてもですね、対応…」

諄子氏「で、やってんでしょ? 結局やってんねんて。その言葉言ったらあかんねん、軽いねん、私らにとったら響かへんからね、言葉選んで」。

田村氏「それでまあ、今回、ええ…」

諄子氏「ムカッとくるから」。

田村氏「それでまあ、今回、下の方からがれきが出てきたというのは、われわれもそういうの知りませんでした」

諄子氏「えっ、なんで知らんかったの?」

田村氏「そういうのがあるっていうのを、これ近畿財務局の報告で知らなかったんです。ですからね、この事実を踏まえて、どうしたらいいのかと。これはちゃんと検討しますんで」

諄子氏「うん、ほんでね、どれぐらいかかるんだということで、設計士がきのう見てるんです見積もりを。そしたら、この3メートル、6メートル、9メートルの上で違いませんと。絶対2億とか2、3億かかる問題になるんですって。でも今絶対やらないとこっち開けたらまた出てくるこっち開けたらまた出てくるって感じなんですよ。だから『ここだけでやろう』と国はしたんですよ。で、この予算内でそれなりの契約で上層部には許可もらえませんよって、脅しにかかったんですね。でもですよ、そんだけかかるのに上層部は、指導されんから、これ以上かかるとこの契約はダメだと、動かれへんと言うふうに言われたんですわ」

田村氏「国有地の、この、まあ全国にありますけども、管理処分っていうのは基本的には全部、財務局の権限になっているんですよ」

諄子氏「はい」

田村氏「ただ、特例的なものはわれわれにも相談きますんで」

諄子氏「はい」

田村氏「本契約は相談があったんですね」

諄子氏「もう大特例です」

田村氏「これはあの内容を承知してますけれども」

諄子氏「はい」

田村氏「これは各財務局によって、それぞれ判断して」

諄子氏「はい」

田村氏「まあ仮にですよ、土地を売る値段よりも、土地を改良する価格の方が高いと、そうしたときに売るかどうかっていうのは、それはまた別の判断がありますけれども、われわれここまでさしていただいて」

諄子氏「契約したもん、絶対に。○○だから、契約に、運ぶためにですね、財務局が知恵を与えてやったことっていうのは、すごく私たちを無視してやってるんですね。それは私たちに報告が入ってないんです。従来、地主の私たちに報告をして、ことを始めなあかんですよ。ところがいざ○○が終わって、土がうわ替え○○ですよ。これはご理解いただいてますか?」

田村氏「わかっている、ということですよ」

諄子氏「ありがとう、いやそれだけなんです、私。それを言いに来ただけなんです。帰ります」

田村氏「どうもありがとうございました」

◉帰り際 再び昭恵夫人に言及

 1時間半にわたった面会。田村室長から『特例』『重大と認識』といった言葉が出たが、今後の対応について踏み込んだ発言は確認できない。この面会が、その後の8億円値引き売却に影響したのかどうかはうかがい知れない。

 籠池氏は帰り際、妻との会話の中で再び、昭恵夫人に言及したが、周囲からの応答は確認できなかった。

籠池氏「きょうは話してよかったでしょう」
諄子氏「うん、よかったです」
籠池氏「いや、もうね、なんや棟上げ、棟上げ式にね、首相夫人が来られて餅をまくことになってるから」
諄子氏「紅白餅をね」
籠池氏「もうだから余計ね、僕はえらいびっくりしてもたんですよ。これ棟上げ式ずれるんちゃうかっていうやつがあるでしょう。やっぱりねそんなバカな話ようやるなぁと思って」

(貼り付け終わり)
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プーチン大統領との会談を行った安倍首相は、いかにもタイミングが悪い。

2017年04月29日 15時19分43秒 | 日記
 今朝早朝5時ころに、北朝鮮はミサイルを打ち上げ、発射後しばらくして爆発したらしいとのニュースを、NHKが流していた。

 米韓合同の軍事訓練に日本の自衛隊も参加して、北朝鮮に軍事圧力をかけている。

 まあ北朝鮮としては、周辺で行われる軍事訓練に対抗したくなる気持ちもわからぬではない。

 国連で行われている北朝鮮の核問題を話し合う国連安全保障理事会の閣僚級会合に合わせての、対抗手段だと見る見方もあるようだが、北からの正式なアナウンスが出ていないから不明だ。

 しかし、ここ数回打ち上げる北朝鮮のミサイルは失敗続きだ。 まあ実験を重ねて成功に導く手段と言えなくもないが、固形燃料方式なのか液体燃料方式なのかもはっきりしない。

 さすがに核実験までは行わないと思うが、米トランプ大統領の挑発に乗る北朝鮮の金正恩政権に対して、ここにきてロシアのプーチン大統領が、北朝鮮に援助の手を伸ばしているように見える。

 ロシアの思惑が筆者にはさっぱりわからないが、この東アジアの不安定な時に、ロシアに訪問してプーチン氏と会談を持った安倍首相が、北朝鮮問題についてお互い何を話したのだろうか?

 共同記者会見を見ても、プーチン大統領は北朝鮮に対する軍事圧力は好ましくないと、基本的には中国とよく似た考え方のようで、トランプ・安倍などの軍事圧力攻勢の考え方と基本的に異なっている。

 安倍首相はトランプ氏に、日ロ両国の会見結果をどう伝えるのだろうか?

 とてもではないが、安倍首相に米露の架け橋などという役割ができたとは見えない。

 日ロの経済発展を望んでの会談であったのかもしれないが、会見を持つ時期が余りにも悪いと思う。

 筆者は、なんとも意味不明の会談であったと思うのd。

 
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北朝鮮問題が遠のくと、やはり国民の疑念は増加の一途だ。 森友と加計学園問題。

2017年04月27日 16時34分02秒 | 日記
 今日27日に、安倍首相と昭惠夫人が、ロシア プーチン大統領との会談で、予定通り政府専用機のタラップで手を振る場面が、TVニュースのビデオで映っていた。

 傍らでこのニュース画像を見ていた家内が、「アッ 昭惠だ!」と、すっかり森友学園問題で顔見知りになっていたからであろう、思わず叫んだよ。

 筆者は苦笑したが、そうなのだ。 もはやすっかり、昭惠夫人は日本中の時の人になっていたのだ。

 25日で北朝鮮と米国の武力対峙が全くアクシデントもなしで終わり、もうニュース価値がなくなったら、またぞろ森友問題が蒸し返されるのだろうなあ。

 財務省と森友の間の交渉経過の書類が処分されたという、ありえないような弁明を国会で財務局長がしていたが、籠池前理事長はなかなかな曲者で、財務省との交渉状況をバッチリとボイスレコーダーで録音していたようで、もうTVメディアでも、この音声が流されている。

 悪あがきを続ける財務省は、早く隠している資料をあからさまにするべきだ。 国民の大部分は、役人が短期間に簡単に資料を廃棄しないと知っているのだ。

 森友問題に続く加計学園問題でも、安倍政権の政府権力を100%利用した、巧妙でありながら全くグレーゾーンを利用した、国民にとっては消化不良を起こしそうな、一部のお友達などの関係者に有利に税金を使って優遇措置を行ういやらしさには、国民は納得できないではないか。

 こんな不正が堂々と行われて問題がないのであれば、日本の国のモラルハザードが取り返しがつかなくなろう。
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北朝鮮問題の危機感大騒ぎを、いい加減にするべきだ。

2017年04月25日 21時56分03秒 | 日記
 今は4月25日午後9時半だ。
 
 日本のTVメディアでは、北朝鮮の核実験かミサイルの発射があるのではないかと、大騒ぎをしていた。

 過去の北朝鮮の核実験やミサイル発射は、朝のうちに行われてきた実績があると、TVのモーニングショーなどでは、韓国籍の政治評論家や日本の評論家などが、あれこれと詳細に、北の情勢を話していた。

 しかし今現在、大山鳴動してネズミ一匹も出てこないお笑いだ。

 トランプ・習の緊密な計画のもと、北朝鮮に対する中国習近平主席の説得工作が効いたのだろう。

 金正恩ファミリーの生命の安全を保障して、平和裏に政権移譲を中国が交渉しているという噂話が、意外と本当の話として実現するかもしれない。

 もしも戦火なしに金正恩氏が政権から去ると、北朝鮮問題は一挙に解決するからだ。

 また、貧困で虐げられている北朝鮮国民も解放されるし、安全上の不安が解決することで、東アジアの緊張が一挙に解決する。

 この噂話しが本当であって欲しいと、筆者は真剣に願っているよ。

 もっとも、現実はこの噂話のようには進んでいないようだが、今日の人民日報日本語版のコラムには、米中の緊密な連携が行われていることが書かれている。

 北朝鮮の核実験もミサイル発射も行われていないのは、やはり中国の根強い説得工作が続けられているせいであろう。

 大騒ぎをしている日本のメディアの報道と、なんだか安倍政権が焚きつけているように見える危機感も、どうかと思うよ。もっと冷静になるべきだ。

(人民網日本語版より貼り付け)

、中米首脳の緊密な意思疎通は地域の平和・安定に有益
 2017年04月25日

 中国の習近平国家主席と米国のトランプ大統領は最近、緊密に交流している。今月上旬の初の首脳会談以降、両首脳は20日足らずのうちに2回電話会談した。(文:華益声・国際問題専門家。人民日報海外版コラム「望海楼」掲載)

 緊密な意思疎通の維持が、すでに中米間の重要なコンセンサスとなっていることは事実が証明している。習主席訪米時、双方は上層部交流計画を定めた。中米はトランプ大統領による年内の公式訪中の準備を進めている。両首脳が電話会談などで共通関心事について速やかに意見交換することは、中米間の緊密な意思疎通における通常の状態となっている。

 朝鮮半島情勢は両首脳の電話会談における重要な議題だ。今年に入り朝鮮半島情勢は危険が累加している。「4月危機」と妄言を吐き、焚き付ける国もある。こうした中、中米首脳が2回電話会談を行ったことは、両国が情勢の動向を明らかにし、危機を管理・コントロールする方法を検討し、情勢が制御不能に陥らないようにする助けとなった。

 意思疎通の過程で、中国側は重要なメッセージをいくつか伝えた。

 第1に、中国は朝鮮半島の非核化実現目標を堅持する。中国は国連安保理決議に違反する朝鮮の核・ミサイル開発に反対し、安保理決議を厳格に履行する。実際、2016年12月と2017年の朝鮮産石炭輸出の数量と金額を制限した安保理第2321号決議に基づき、中国商務部(商務省)と税関総署は2月18日、今年度の朝鮮産石炭の輸入を停止すると発表した。

 第2に、中国は地域の平和と安定の維持を各国に促す。現在、朝鮮半島情勢は悪循環に陥り、朝鮮は武力を誇示し続け、米韓は圧力を強化し、各国は刺激し合い、対立が一歩一歩激化している。中国は朝鮮半島、北東アジア、世界の平和の重要性を強調し、平和的方法による問題解決を主張し、各国に対して、自制を保ち、朝鮮半島情勢の緊張を激化させる事を避けるよう呼びかける。米国メディアによると、習主席との会談の過程で、トランプ大統領は朝鮮核問題の複雑性を理解した。朝鮮半島核問題をめぐる両国指導者による頻繁な電話会談は、双方が状況の変化を速やかに知り、情勢の急変を防ぐ助けとなる。

 第3に、中国は朝鮮半島核問題の解決に積極的な役割を発揮することを望んでいる。朝鮮半島核問題の本質は朝米対立だと、中国はかつて繰り返し表明した。だがこれは、朝鮮半島問題で中国が手をこまぬいているということではない。中国は意思疎通の役割を発揮し、朝鮮半島問題特別代表会談などを通じて米側と問題について率直かつ踏み込んで意見交換している。中国は共通認識の形成を後押しし、対話と協議という正しい道に戻るよう各国を後押ししている。現在の朝鮮半島の複雑で敏感かつ危険性の高い情勢及び対立の交互エスカレートに対して、中国側は朝鮮半島問題解決のための「デュアル・トラック」アプローチ及び対話始動の第一歩である「相互停止」提案を打ち出した。

 地域の問題に対して中米間の理解が異なるのは全く正常なことだ。中国は原則を堅持し、ぶれることなく、公正・正義と地域の平和・安定維持に尽力し、責任ある大国としてのイメージを示している。同時に、開かれた姿勢で米側と交流を保っている。中米首脳の緊密かつ直接の意思疎通は、両国間の相互尊重と重視に基づき、両国関係の落ち着いた発展を保障するものでもある。

 問題は複雑かつ難解だが、両国首脳は様々な形で緊密な連絡を保ち、共通関心事について速やかに意見交換することで合意した。これは中米両国の付き合いと働きかけ合いが一層成熟したことを示すものだ。(編集NA)

(貼り付け終わり)
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北朝鮮からの攻撃を煽っていながら、安倍首相はロシアと英に外遊するって、信じられる?

2017年04月23日 10時40分36秒 | 日記
 TVの報道番組などでは連日北朝鮮からの攻撃に備えて、Jアラートとかいう日本政府の、緊急避難のアラームとか避難場所とか避難方法とかを、さももっともらしく繰り返し報道している。

 しかし、その中身たるや、核シェルターなど、日本には殆ど存在していないのだから、近くのビルや地下街に逃げ込め、どうしても非難するところがない場合は地面に伏せろという、まったくお笑いに近いくらいのお粗末さだ。

 韓国は北朝鮮とは休戦状態であるだけに、シェルターなどはるかに整っている。だからシェルターを早急に作れと、筆者は言うつもりは全くない。

 本来、北朝鮮が日本を攻撃目標にする名目は、日本にある米軍基地の存在のためである。

 日本が自主防衛の意識が強く、米軍に頼る必要なしと宣言できれば、北が日本を敵国扱いなどにする理由もなくなる。

 結局、米軍基地の存在のトバッチリを受けているのだから、何を慌てふためいて北朝鮮が怖い怖いと、大騒ぎをするのか?

 安倍政権の軍事力強化予算を増やすための深謀に、利用されているのだろう。

 そんなに危機的状況であるというのに、肝心の安倍首相は4月27日のロシアや英国の外遊を変えていないという。ただ続けて訪問予定であった北欧諸国外遊を取りやめたのだと。

 結局、安倍首相は北朝鮮からの攻撃など鼻からあるとは思っていないのだ。

 筆者の周辺の真面目で素直な人たちは、本当にTVの報道を見て心配しているというのに。

 こんな罪作りな話はない。4月25日に北朝鮮から攻撃されると心配している日本人が、結構いるというのに。

 その翌々日に安倍首相はロシアのプーチン大統領に会いに行くという。

 以下に天木直人氏のブログを掲載しました。これこそ正論です。



(天木直人のブログより貼り付け)

危機管理上好ましくないと北欧訪問を取り止めた安倍首相の笑止
2017-04-22

 くどいようだが何度でも書く。
 どうして今年に限ってメディアは総理以下閣僚や国会議員の外遊について報じないのか。
 毎年必ず報じてきたのに。

 そして今年も4月末からのゴールデン休暇が間もなくやってくるというのに。
 私の記憶では、いまだ政府は安倍首相の連休中の外遊を公式発表していないはずだ。
 そう思っていたら、きょうの産経新聞と読売新聞が一段の小さな記事で書いた。

 安倍首相は北朝鮮情勢への対応に備え、海外訪問の期間を短縮する方針を固めたと。
 4月下旬からの訪ロと訪英は予定通り行うが、北欧訪問は取りやめたと。

 とんだお笑いだ。

 外遊日程の公式発表もしていないのに、なぜこんな事がニュースになるのか。
 首相の外遊日程の変更は一大外交問題であるのに、なぜ読売、産経だけが書いたのか。
 しかもスクープなら大きく書くはずなのに、一段の見落としそうな小さな記事で済ませたのか。

 それよりもなによりも、なぜ短期外遊はいいのに長期外遊はダメなのか。
 朝鮮有事は、いつ、なんどき起きてもおかしくないと一番騒ぎ立てて来たのはメディアだったはずなのに。

 しかもメディアの先頭に立って騒いで来たのは産経と読売だったのに。
 そして、なぜ訪ロと訪英は認められるのに、北欧外遊は認められないのか。
 まるでロシアと英国は重要だが北欧はどうでもいいと言わんばかりだ。

 これらの国に、日本政府はどう釈明するのだろうか。
 何から何まで突っ込みどころ満載のメディアの安倍外遊の報道ぶりである(了)

(貼り付け終わり)




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