元気いっぱいの新老人の ツッパリ発言

団塊の世代のちょっと先輩。75歳を過ぎ、今の世の中がこうなったのも、少しは責任があるのかなと反省をこめての前向き発言

まだまだガソリンエンジン車の効率アップの必要性を教えてくれた、マツダ。

2017年08月12日 13時44分09秒 | 日記
 日本の政界はまったくお粗末の極みだが、経済界も東芝の米国原発企業ウエスチングハウスの買収以降、巨額の赤字が発生し、東芝本体そのものがその赤字の解消のために、虎の子のフラッシュメモリー事業まで売却するなど、今や株式市場での信用も台無しになってあえいでいる。

 そのような暗い話題の中で、マツダが画期的な発想のもとに、効率の良い新型ガソリンエンジンの開発に成功したと発表した。

 自動車業界は、世界的に見ても、EV(電動)自動車の開発に重点が移っている。

 2030年には、すべての新型車をEV車に切り替えるというメーカーも現れて、世界的にEV車が主流になるのだろうかと、筆者も思いこまされていた。

 ところが、マツダが提案したのは、EV車の開発とともに、現行のガソリンエンジン車の、エンジン効率を30%も上昇可能な、新型エンジンの開発に成功したというのだ。

 基本はガソリンエンジンとディーゼルエンジンの良さ合体したような、新発想のエンジンのようだ。

 マツダは、日本メーカーでは歴史的にも、ロータリーエンジン開発に始まり、ディーゼルエンジンの効率アップや環境対応で地道に研究し、市場に製品化してきたメーカーといえる。

 その技術面の下地があってこそ、生み出すことができた新型エンジンなのだろう。

 地球規模で見た場合、まだまだEVでは対応できない国が多くある。そういう国に環境面も優位で効率の良いガソリンエンジン車が必要であるのは、当然のことだ。

 完全なEV車と共に、ハイブリッドタイプの自動車も、まだまだ必要とされるだろう。ガソリンエンジンの効率化は、これからも必要な技術開発であると筆者も認識した次第だ。

 しかし、原油で国家の経済を賄ってきた国々は、今後も原油需要が落ちこむ原因になり、頭が痛い事だろう。
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