元気いっぱいの新老人の ツッパリ発言

団塊の世代のちょっと先輩。75歳を過ぎ、今の世の中がこうなったのも、少しは責任があるのかなと反省をこめての前向き発言

海外投資家が、米国債の保有を減らそうとする動きがあるということは、、、、、

2017年02月13日 21時38分15秒 | 日記
 トランプ政権が誕生して、金融業界では今後の投資方針を考えあぐねているようだ。

 日本の株式市場は先週に4~500円上昇していたが、米国債の保有額を減らそうとする動きが、日本や中国、欧州等世界の投資家に広まっているという。

 トランプ政権の政策に、「その理由がトランプ政権下で財政赤字が膨らむ見通しであれ、インフレ加速懸念であれ、米利上げ観測であれ、米国債市場が世界で最も安全な債券市場とは確信できなくなっているようだ」とみているようだ。

 公共工事などを大幅に拡充し、大幅な企業減税も行うというだけに、財政ひっ迫が予想される。日本からの投資を期待しているのは当然だろう。安倍首相の手土産がどのようなものになるのか、早く国民に提示してもらいたいものだ。


(ブルームバーグより貼り付け)

最大の対米債権国が米国債売り、トランプ政権下で投資安全性に疑問符
Brian Chappatta
2017年2月13日

 日本の投資家による米国債保有は2013年以来の大幅落ち込み
 懸念要因は財政赤字拡大やインフレ高進の可能性、利上げ観測など
 米国債を大口保有する海外勢はトランプ政権の発足後、米政府が発行する債券に資金を投じることを突然考え直すようになっている。

 海外勢で米国債を最も多く保有するのは日本の投資家だが、昨年12月の保有額が約4年ぶりの大幅減少となったことが財務省の直近データで示された。目を引くのは、海外投資妙味がめったにないほど良い状況でも売りが続いた点だ。日本だけではなく、世界中で外国勢がこれまでにないペースで米国債から手を引きつつある。

 東京や北京、ロンドンに至るまで、海外投資家のコンセンサスは明確だ。それは、米国債市場に今、足を踏み入れたくないということだ。その理由がトランプ政権下で財政赤字が膨らむ見通しであれ、インフレ加速懸念であれ、米利上げ観測であれ、米国債市場が世界で最も安全な債券市場とは確信できなくなっているようだ。利回りが昨年11月以降に急上昇しているだけに、なおさらそうだ。また、トランプ大統領には威嚇する傾向があるため、国内にとどまる方が投資ははるかに楽だ。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券の井上健太シニア外債ストラテジストは、政治的不透明感があるため、今年は日本勢による米国債やドルへの投資が通常より難しいかもしれないと指摘。米国債利回りは近い将来再び急上昇する可能性があり、積極的な買いは引き続き妨げられるとの見方を示した。

原題:America’s Biggest Creditors Dump Treasuries in Warning to Trump(抜粋)

(貼り付け終わり)
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