元気いっぱいの新老人の ツッパリ発言

団塊の世代のちょっと先輩。75歳を過ぎ、今の世の中がこうなったのも、少しは責任があるのかなと反省をこめての前向き発言

私用メールのFBI再捜査の可能性が出て、大統領選の行方はまるで分らない。

2016年10月29日 10時30分48秒 | 日記
 米・大統領選のクリントン候補の私用メール問題で、FBIが新しい疑惑が見つかり、再捜査に入る可能性を示唆している。

 どうもトランプ候補の支持者などの、「クリントン候補を投獄せよ」との合唱が続いており、米国内の選挙の現実の姿は、クリントン優位などという感じではないという報告も多い。

 結果は選挙が終了しなければ何とも言えないが、NY株式市場もクリントン候補危うしという声に、株価が下がり、ドル円対比で円高になったりしている。

 日本のメディアもどういう形で、米国の大統領選挙を報道するか、迷っているのではないだろうか?

 産経の記事は現地の駐在員の最新の記事であり、情勢を的確に書いているように思える。


(産経新聞 電子版より貼り付け)

【米大統領選】
FBIが捜査再開 クリントン氏の新メールを発見 投票日まで11日、選挙戦に打撃
2016.10.29 08:36 更新

 【ワシントン=小雲規生】米連邦捜査局(FBI)のコミー長官は28日、議会あての書簡で、大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン氏の私的メールアカウント使用問題で新たなメールが見つかったとして、7月に打ち切った捜査を再開すると表明した。大統領選の投票日まで11日となるなかでの問題の再燃はクリントン氏にとって痛手となることは必至だ。

 コミー氏は書簡で、メール問題とは別の捜査チームから27日に新たなメールが見つかったとの報告を受けたと説明。「メールを精査し、機密情報が含まれているかどうかや重要性を判断するための適切な捜査に入る」としている。

 米メディアによると、クリントン氏の最側近の一人、フマ・アベディン氏と夫のアンソニー・ウィーナー元下院議員が使っていたコンピューターから新たなメールが見つかった。ウィーナー氏は9月、未成年者に性的な写真などを送っていたと報じられた。

 FBIはメールの数を明かしていないが、調査にはある程度の時間がかかるとみられている。クリントン氏は共和党のドナルド・トランプ候補との選挙戦を有利に進めているが、再燃した疑惑を抱えたまま11月8日の投票日を迎える可能性がある。

 トランプ氏は28日、ニューハンプシャー州での演説で捜査再開に触れ、「おそらく、ついに、正義が下されるだろう」と言及。聴衆は「彼女を投獄せよ」と連呼して応じた。

 一方、クリントン氏は遊説のために訪れたアイオワ州で緊急記者会見を開き、「FBIが7月と異なる結論を導くことはないと確信している」と強調。質問を短時間で打ち切り、足早に会場を後にした。

 クリントン氏は2015年3月、国務長官時代に私的アカウントでメールをやりとりしていた問題が発覚。FBIは今年7月、メールに機密情報が含まれていたとしたうえで、クリントン氏を「極めて不注意」と批判。一方、意図的に機密情報を流出の危険にさらす意図はなかったと結論づけ、司法省に刑事訴追の見送りを求めていた。

(貼り付け終わり)
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