元気いっぱいの新老人の ツッパリ発言

団塊の世代のちょっと先輩。75歳を過ぎ、今の世の中がこうなったのも、少しは責任があるのかなと反省をこめての前向き発言

ボブ・ディランを文学賞に選ぶ、ノーベル賞の本来の意味を知る。

2016年10月14日 08時16分07秒 | 日記
 ノーベル文学賞が、60年代にベトナム戦争に対する反戦歌を作詞作曲し、しわがれ声で歌ったボブ・ディランさんに決まった。

 村上春樹フアンは、またしても受賞を逃した結果に、がっかりしていることだろう。

 しかし、今回ボブ・ディランに決まったことで、ノーベル賞の精神をもう一度思い起こす必要がある。  元々ノーベル賞は、ダイナマイトという強力な爆薬を発明したアルフレッド・ノーベル氏が、平和に利用されるよりも戦争などに悪用される結果になった結果を悲しみ、莫大な利益を平和目的に利用したいと、ノーベル賞を作ろうと決意したのはご存知の通り。

 本来は、ノーベル平和賞が唯一の、ノーベル氏の望んだ賞であったのだろうが、賞の分野を医学や物理、文学などと拡大したのだろうが、底流には、世界の平和に貢献した人に、与えられていると見える。

 今回の文学賞にボブ・ディランが選ばれたのは、いまだに世界から紛争が収まらない世界、しかもボブ・ディランを60年代に生み出したアメリカでありながら、いまだに世界の紛争地でのアメリカの関与が、イラク、イラン、シリアなどの不安定をもたらした。

 そしてオバマ大統領にまで平和賞を授与したにもかかわらず、大統領選挙では、世界の平和に貢献しそうもない、クリントンかトランプを選択しようとする米国に対して、ノーベル賞選考委員たちが、米国に対して皮肉を込めた告発として、反戦歌を唄ったボブ・ディランに文学賞を与えたのではないかと、筆者は受け止めてしまったよ。

 まあ、本当に世界に平和が感じられる時代にならないと、村上春樹氏は受賞しないのではないかと筆者は思う。

(ウイキペディアより貼り付け)

ノーベル賞
 
 ノーベル賞は、ダイナマイトの発明者として知られるアルフレッド・ノーベルの遺言に従って1901年から始まった世界的な賞である。 物理学、化学、生理学・医学、文学、平和および経済学の「5分野+1分野」で顕著な功績を残した人物に贈られる。  経済学賞だけはノーベルの遺言にはなく、スウェーデン国立銀行の設立300周年祝賀の一環として、ノーベルの死後70年後にあたる1968年に設立されたものである。

 賞設立の遺言を残したアルフレッド・ノーベル(1833年10月21日 - 1896年12月10日)はスウェーデンの発明家・企業家であり、ダイナマイトをはじめとする様々な爆薬の開発・生産によって巨万の富を築いた。 しかし爆薬や兵器をもとに富を築いたノーベルには一部から批判の声が上がっていた。 1888年、兄のリュドビックがカンヌにて死去するが、この時フランスのある新聞がアルフレッドが死去したと取り違え、「死の商人、死す」との見出しとともに報道。 自分の死亡記事を読む羽目になったノーベルは困惑し、死後自分がどのように記憶されるかを考えるようになった。 1896年12月10日に63歳でノーベルは死去するが、遺言は死の1年以上前の1895年11月27日にパリのスウェーデン人・ノルウェー人クラブにおいて署名されていた。(一部抜粋)

(貼り付け終わり)
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