元気いっぱいの新老人の ツッパリ発言

団塊の世代のちょっと先輩。75歳を過ぎ、今の世の中がこうなったのも、少しは責任があるのかなと反省をこめての前向き発言

トランプ氏の、大統領就任時の声明を聞くまでは、予断を許さない株式市場。

2017年01月04日 17時38分17秒 | 日記
 今日1月4日の東京株式市場の大発会では、円安傾向もあり490円近くの値上がりで、今の状況では日経平均株価の20,000円達成の可能性も見えてくるような感じだ。

 まあ株価などは勢いに乗る可能性もあり、2万円の達成はあるかもしれない。

 しかし、米国の株式市場の好調も、モルガン・スタンレーの株式チームの責任者は、トランプ相場の行く末に警鐘を鳴らしている。もうすでにトランプ氏への期待が織り込まれ過ぎているというのだ。

 確かに、彼が20日に大統領に就任して、どのような政策を実行しようとするのか、さっぱり分からないというのが実情だ。事前に彼のFacebookでいろいろと発信されているが、いざ現実問題に立脚すると、どういう政策を正式に打ち出すのか、米国のメディアも掴みかねているようだ。

 米国のドル高が米国経済にとって有利な筈はなく、今の円安が是正される可能性は非常に高いであろう。

 そうすると、日本の株高が一挙に値下がりの可能性が現実になるだろう。

 まあ20日の就任後の声明を聞くまでは、あまり期待しないほうが良さそうだ。


(ブルームバーグより貼り付け)

 トランプ相場、大統領就任で終わる可能性も-モルガン・スタンレー
Julie Verhage
2017年1月4日

 米国株の投資家は大統領選での予想外のドナルド・トランプ氏勝利を歓迎してきたが、大統領就任後は好調な株式相場に終止符が打たれる公算が大きいと、モルガン・スタンレーは警告している。
 S&P500種株価指数は3日、一時1%余り上昇。共和党が議会の主導権を握ったこともあり、トランプ氏の政策が成長を押し上げるとの観測が広がった。だがモルガン・スタンレーは、最高値付近の米国株はこうしたセンチメントをすでに織り込んでおり、今月20日のトランプ大統領誕生は株式の持ち分を減らす好機だと指摘する。
 チーフ株式ストラテジストのアダム・パーカー氏率いるモルガン・スタンレーのチームは、大統領就任式後の「数週間で結局、どんなポジティブかつエキサイティングな出来事が増える可能性があるのだろうか」とコメント。「共和党が圧勝したことで経済と企業増益の見通しが一段と不確かで不安定なものになったと考えざるを得ない」と記している。

(貼り付け終わり)

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 福袋を買い求める消費者が、... | トップ | 危ういトランプ氏のTwitter発... »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。