元気いっぱいの新老人の ツッパリ発言

団塊の世代のちょっと先輩。75歳を過ぎ、今の世の中がこうなったのも、少しは責任があるのかなと反省をこめての前向き発言

森友に続いて、加計学園という国家戦略特区を利用した、国家権力者の乱用。

2017年04月05日 17時48分31秒 | 日記
 森友問題に、大阪の検察庁が、市民団体や市議会議員からの告発を受理したようだ。

 さて、国家権力に対して、検察がどこまで追求するだろうか? 筆者はあまり期待していないが。

 子の森友学園に続いて、最新号の「週刊現代」が加計学園の疑惑を、大きくスクープした。

 加計学園は田中龍作氏が、3月3日の田中龍作ジャーナルで、取り上げている。社民党などからも国会質問が出たようだが、合法的な形をとっての、国民資産のかすめ取りであり、許すべきではない。

 お隣韓国の朴槿恵大統領はとうとう逮捕されたが、日本でも韓国に負けず劣らずの不明朗な、権力の乱用が行われているといえるだろう。

 徹底的に、政権の権力乱用は告発されるべきである。


(筆者のブログ3月6日を再掲載)

美しい日本を作るために、盟友に国有地や県所有地を、タダで払い下げるのが悪いか?
2017.03.06

 森友学園は、今やTVでも次々と新事実が報じられ、安倍首相の関与が明らかになるまで時間の問題だろう。

 そのうえに、森友学園問題に続いて、安倍首相の盟友である加計孝太郎氏の経営する加計学園(岡山理科大学・獣医学部、応用生命科学部)の獣医学部が、今治市の市有地に、ほとんど無償で建設されるという。 これこそ政治権力をうまく利用した、公的財産の横流しである。

 しかし、安倍首相は、美しい国を作るために、森友学園や加計学園に、国有地や市有地を払い下げて、どこが悪いのかと思っているのではないのだろうか?

 以下に貼り付ける。
 漫画家ゴーマニズム宣言でおなじみの小林よしのり氏の、森友学園の安倍首相の関与は明白というブログも併せて掲載します。

(田中龍作ジャーナルより貼り付け)

【今治発・アベ疑獄】36億円の市有地を首相のお友達学園に無償譲渡
2017年3月3日

 安倍晋三記念小学校は一大疑獄事件の序章に過ぎなかった

 愛媛県今治市が36億7,500万円の土地(16・8ha)を学校法人・加計学園(岡山理科大学・獣医学部、応用生命科学部)に無償譲渡するというのである。 森友学園の8億円値引きなんて可愛いものだ。

 加計学園の加計孝太郎理事長は、安倍晋三氏の米国留学時から友人で、卒業後も頻繁にゴルフや食事を共に楽しむ。首相にとってはお友だち中のお友だちである。

 無償譲渡は3日の今治市議会で承認される見通しだ。 市民の血税で取得、開発した土地なのだが、市民の知らぬ間に私立の学校が作られることになる。

 土地ばかりではない。校舎やグラウンドなどの建設費用240億円のうち半分を今治市が負担する。これも3日の今治市議会で承認される見込みだ。田中は急きょ今治に飛んだ。

 まず加計学園の誘致をめぐる展開の速さに驚いた。今治市議会に明らかにされたのが昨年11月。翌12月、用地購入の議会上程があり、同月下旬、可決された。

 そして3日、無償譲渡が正式に決まる。起工式は今月20日の予定だ。

加計学園の資料が市議会議員に配布されたのは去年の11月。いまなお計画を知らない市民が少なくない。=2日、市議会関係者から入手 撮影:筆者= 
 事が猛烈なスピードで進んだのには理由があった。 今治市議会関係者によると、内閣府からの強い催促があった。「来年(2018年)4月に開校しなければ今治市の国家戦略特区を取り消す」と脅されたという。

 国家戦略特区を利用してさまざまな事業を展開しよう、という目論見が今治市にはあった。

 総工費280億円からのキックバックという甘い蜜に政治家たちが群がった。今治市議会(定数32議席)で加計学園の誘致に反対しているのは、わずか数名だ。

 学校の建設用地はタダで入手する。建物は補助金でまかなう。学生が集まるかは不透明だが、急いで開校しようとする。

 日本会議のHPによれば、今治市は「憲法改正早期実現意見書」を採択した愛媛県内の3市のうちの一つである。また、今治の市民運動家によれば、今治市は育鵬社の教科書を使用していた(反対運動が起こり、今は別の教科書会社を採用している)。

 学校建設は周辺住民に知らされず、首長と国とでこっそり進められる。学校の理事長または、首長が右翼的思想を持ち、安倍首相と共鳴している・・・

 森友学園のスキームと今治市の大学建設事案は外見が驚くほど酷似する。そしてスケールはさらに大きくなった。

(貼り付け終わり)
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(BLOGOSより貼り付け)

安倍首相の関与は明らかである
小林よしのり
2017.3.5

 森友学園の国有地不正取得の疑獄事件は、わしは安倍首相自らが関与したからこそ、起こったものと見ている。

 安倍昭恵の森友学園での講演動画でも、籠池理事長が安倍首相に電話したり、直接会ったりしたことを告白している。 

 平成27年9月3日には、安倍首相は、財務省の岡本薫明官房長と、森友学園が土地取得時に、財務省理財局長だった迫田英典国税局長官とで会談している。

 その翌日9月4日、10時から12時まで、大阪の近畿財務局9階会議室で、森友学園の小学校建設工事を請け負った設計会社所長と建設会社所長が、近畿財務局の池田統括管理官、大阪航空局検査官と会合を行なっている。

 そして同日、安倍首相は、安保法制の審議が紛糾している真っ最中に、国会をさぼって急きょ大阪に飛び、読売テレビに出演しているが、テレビ出演はアリバイ作りだろう。

 読売テレビと近畿財務局は、車で10分の距離らしい。

 大阪入りの本当の目的はこっちだ。 

 さらに同日、国土交通省で、森友学園が創設予定している小学校の校舎・体育館が選出され、6200万円の補助金交付が決定した。

 そして翌日9月5日に、安倍昭恵が大阪に飛び、森友学園が創設する小学校の名誉校長就任の挨拶をしている。

 この3日間は安倍首相の関与「口利き」が決定的になった疑惑の日々だ。

 安倍政権はこれを隠蔽するためにあらゆる手段を取るだろうが、何としても籠池理事長や迫田英典、そして安倍昭恵の参考人招致をするべきである。
それを封じようとするなら、検察が動くしかあるまい。

(貼り付け終わり)
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