いつか、どこかで

花、昆虫、そして鳥など身近で見られるものを撮っています

遠くに瀬戸大橋を望む

2014-01-15 23:50:07 | 里山
いつもの山道を散歩していると、山と山の間が開けた谷あいから、お天気や風の具合によってだけど、

遠くの瀬戸大橋を随分ハッキリと望むことが出来る場所がある。



微かにうっすらと見えているのは四国の山々で、倉敷市児島と香川県坂出市を結ぶ瀬戸大橋の、

島と島を繋ぐ橋の内の2つを見ることが出来る。



我が家から車で瀬戸大橋のたもとまで行くには大体3.40分くらい。

結構離れているのだけれど、この山の高さのおかげで時々こうして見る楽しみがある。




右側の四角っぽい建物は地元辺りで1番リッチなホテルで、そこからの瀬戸内海、瀬戸大橋の眺めは

素晴らしい。瀬戸内海の波は穏やかで浮かぶ美しい島々を展望できる所。

去年の春、あそこで元職場の先生や同僚の人たちと食事会をしたなぁ~とか思い出す。



今まで見えるかなぁ~?と探してみた事が無かったけど、

もしかして?イヤ絶対見えるはずと遊園地の観覧車を探してみた。

瀬戸大橋が見える場所よりほんの少し移動しながら下って・・・探すとあった~あった!~。

ただ、手前の木の枝が邪魔をして、中々カメラに撮り辛くちょっとずつ場所を変えながら

何とか葉っぱと葉っぱの重なりの向こうに観覧車を捉えることが出来た。

観覧車って好きなんだよね、めちゃ高い所から周辺の景色を一望できてとっても気持ち良いから。

”何とかは高い所に上りたがる」とかって言うけど、私もその”なんとか”だから。



山を下りながら・・・稜線の冬木立が空に1本1本の小枝を墨で描いたように

クッキリととても綺麗で・・・これも冬ならではの風景。




だた、ドンドン歩くというよりは右を見たり左を見たり、キョロキョロしながら歩いているので、

こんな物も目に止まったりする。

ミノムシでもないし、こんな綺麗なグリーン系は・・・一体何が中にいるのだろうか?

持って帰って観察しようか?とちょっと好奇心が湧いたけど、止めた。

変な虫だったりしたらイヤだし、やっぱり自然の生き物に手出しするのは良くないもんね。


今日も散歩から帰ったら、微かな疲労感が心地良いな。。。と感じつつ、

コーヒーを飲んで一息入れてっと、いつもの様に夕ご飯の支度をしなくっちゃ~!



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山へと散歩

2014-01-12 23:13:33 | 里山
最近、「中性脂肪を減らさねば・・・」と散歩を始めた妹。

はな子が元気にお散歩出来ていた18年間くらいは、毎日散歩に歩いていたし、

土日なんかで特に用事の無い日は2.3時間長い距離の散歩をしていたものだけど、

はな子が運動が出来なくなってその後亡くなり2年程、私も妹も散歩をする回数が激減していた。



で、ここに来て妹がやる気になっているので、私もなるべく一緒に歩くようにしている。

毎日必ず小1時間歩いている妹、日によっては午前午後2回歩いたりすることも。



コースはいくつかあるのだけれど、私は山道コースがお気に入り。

滅多に人に会わないし、着膨れていても人目を気にしなくて良いので楽チンだし。



妹が立ち止まって見ている先には、道からちょっと入った雑木林の中の立て札。

これまで20年以上もずっとこの道は歩き慣れていて、たいがい何でも見ているつもりだったのだけど、

こんな立て札が立てられていたなんて、全く気がついてなかった~。

この立て札について教えてくれたのはお隣さんで、ちょっとした出来事がきっかけで、

この立て札のことを知ったのだそうだ。



その出来事というのは、

年末の30日の午後、やけにワンコの鳴き声がするなぁ~と思っていたら、お隣さんから電話が入り、

「道路向かいの山で犬がワナにかかっているらしいんだけど、連絡は何処にしたら良いかしら?」と言うものだった。

私も分らないので、「とりあえず市役所か保健所に電話で相談されたらどうかしら?」と答えた。

その後、何とか助けて上げられたのかな?ダメだったのかな?と家で話したりしていた。

年が明けて、山道を散歩している時、同じように散歩しているお隣さんと偶然バッタリ。

で、聞くところによると、結局年末で何処に電話をしてもダメでどうしよう~と困っている時、

ご主人のお友達に狩りをしている人が居るのを思い出して、「どうしたものか」と訊ねると、

多分?イノシシのワナに掛かっているはずだから、その辺りの山に入って行くと立て札があって、

それにはワナを掛けた人の住所とか電話番号があるから、そこに電話すると良いと教えて貰い、

それから、ご主人は山に入って立て札を見つけて、その電話番号の人に連絡をしてワナを外して貰ったそうだ。

山にそんな危険なワナが仕掛けられてことにも驚いたけれど、「この近くにワナを仕掛けているよ!」という、

立て札を立ててあることにも驚いたものだ。ちゃんと県知事さんの名前が書かれた許可証だった。

近年、イノシシ被害がアチコチで頻発してしるから、こんな風にして少しでもイノシシを捕獲しようとしているのだろう。

それに時々、野犬が掛かることも珍しくないのだとか。



と、話が長くなって・・・では、続いて先に進んでいくことに。

寒さが厳しくなっても雪の無いazami地方では景色が変わるのは、落葉樹の葉っぱが落ちてしまうくらいで、

左程、見るからに冬の寒そうな風景とはならない。

こんな風にすっかり葉っぱが無くなった木々も、又、好きな佇まいを見せてくれるので、

ブラブラ歩く楽しみのひとつなのだ。



結構、広くて舗装された道で、道の両側はいつも手入れが行き届いているので、

もっと歩く人がいても良さそうなのに・・・なぜか散歩やウォーキングの人が少ないんだよな。



休憩小屋のすぐ横から、山の中を歩ける遊歩道が登りと下りと2方向に作られている。

このコースも木が覆い被さるような箇所は殆どなくて、定期的に作業員の人が入って

綺麗に整備されている。本当にもっと利用しないと勿体無いと思うんだけどな~。



↑の写真の木の階段を登ると、その先はこんな感じになっていて、

登り切ると割合なだらかな道を暫く進み、最後は下り坂が続いている。



むこうの雑木林の中にも休憩小屋があって、あの周辺にも舗装されていない山道を散策できる遊歩道が幾つかある。

その遊歩道もはな子と一緒の頃は、よく歩いたものだけど、女子(一応ねっ)2人連れでは、

ちょっと不安に思えて、最近は全く歩く気になれないのが残念。

ヘタレなワンコでも犬1匹が一緒だと、とても心強くてどこにで行けていたんだな~と思う。

さぁ~そろそろ此処からユータンして帰りましょうかね~。







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隣りの集落へ・・・

2013-12-26 23:47:30 | 里山

もう2週間近く前のこと、この日は久しぶりに隣りの集落へと続く道を散歩して来た。

はな子とは1時間も2時間もの長い散歩で良く歩いたものだったけど、最近はずっと行ってなかった。


家を出てから20分くらい行くと見えてくる風景。

昔は隣りの集落までず~っと続いていた小さな田んぼの連なりも、

今は雑草が生い茂って、僅かに田んぼだったことが偲ばれるだけになっている。



歩き出してすぐに、山の斜面にポチッポチッと赤い美が・・・

この時季、そこここの山すそに見られるマンリョウ。

冬枯れの中で小さいながらも一際目を引く。




家からの坂道を登り切って、学校の側の切り倒したドングリの木にびっしりのキノコが。

これは何と言うキノコなんだろうか。もしかして?沢山あるサルノコシカケの一種!?




学校を通り過ぎて駐車場の端っこにある大きなネムの木、妹が「何かの実が1杯付いとるんよ~」と。

確かに!確かに、はな子と散歩していた頃にはこんな事にはなってなかったのに・・・

いつの間に~~ あんな上の方まで蔓が絡まって実が1杯生っている。

3年かそこらの年月の間にこんなことになっているなんて、一体何の実かと近づいて見ると。




おお~これはツルウメモドキの実だよ~。

全く別の場所にずっと前に見つけて居たツルウメモドキは、道路脇にあって草刈り隊によって、

ぜ~んぶ刈り取られてしまって、残念に思ったものだが、ここにこんなにあるって嬉しいじゃないか!

けど、生っている位置が高過ぎて間近に見られんのはチョット悔しいわ~。




・・・と思っていたら、ある!ある!ネムの木の下の斜面にビッシリ~~。

それなのに、斜面の勾配がキツくて降りても行けず、手を伸ばして取りたくても届かんと言うもどかしさ。

そうまでして取って来たいわけ?と思われるかもだけど、ツルウメモドキって好きなんだもんね。




その横の少し離れた斜面には、これ又好きなビナンカズラの実がたわわにぶら下がっている。

数が多いからか?実は小振りだけど、こんなに生っているのを見るのも珍しい。

この写真だとすぐ下が池のように見えるけど、下には池の土手があって左程危険じゃない、

とは言っても、さすがに取れる状況じゃないんだよね~。(まぁ~何でも取りたがるババア)




写真を撮り終えて先に進んで行くと、久しぶりにカモさんが池に帰って来ていた。

一時姿が見えなかったんだけど・・・暑い夏は何処かに避難してたのかな?

居ると分っていれば、パンを持って来て上げたのに・・・

人が近づくと餌が貰えるかと岸に近寄って来るので、ガッカリさせてちょっと可哀想だった。



カモさんの池を挟んで道路の反対側を何気に見ながら歩いていると・・・・・

いや~~、ガードレールの向こう側にメチャメチャ1杯刈り飛ばされたツルウメモドキがあるじゃん!

だけど、そこも手が届かない程遠くへ刈り飛ばされていた、届きそうで届かないって本当に惜しいわ~。

って、思いっきり頑張ってやっと1本だけ「取ったど~~!」

弾けた殻のオレンジと真っ赤な実のコントラストがどんだけ可愛くて綺麗か~。

生花にもよく使われるだけあって、趣きが何とも言えず素敵なんだよね。



あっちに引っかかり、こっちで立ち止まりしながら山の花や木の実を見つけて、

ブラブラと歩くって楽しいし、ついつい元気だったはな子と通い慣れた散歩コースの1つなので、

どうしても「あ~だったよね、こ~だったよね!」と思い出話になる。



隣りの集落まで後少しのこの場所で引き返すことに。

この辺りは田んぼを作っている所もいくらかあるし、田んぼは止めて畑にして野菜をつくっている家もある。

ただ、こんな辺ぴな人家もない所ではイノシシ被害を免れないわけで、皆さん、いろいろな対策をしているのが見て取れる。

それにしても、ここまで車を使っても野菜の収穫に来るのは大変だろうな。

(ちなみに、この道は旧道で、向かって左の山側に広い新しい道路が通っている)



帰り道でも、又、カモさんがイソイソと近づいて来る。

「ごめんよ~~今度は絶対にパンを持って来て上げるけんな。。。」と、言ってみた。




やれやれ、駐車場まで帰って来た~。ここからほんの少し帰る道を変更することにして、

駐車場の周りをチンタラ歩いていたら、行きがけにツルウメモドキやビナンカズラを見つけた斜面に、

ヒヨドリジョウゴの可愛い赤い実がいっぱい生っているのが見えた~。

そこは急な坂ではあるけれども、落ち葉に足を滑らさない用に気をつければ降りられる。

ので、用心しつつ降りて行って写真を撮って、ついでに少しばかり頂いて帰って来た。

本日の収穫(?)ツルウメモドキ1本、ヒヨドリジョウゴ少々。

ツルウメモドキは実を植えてみたらどうかと、ヒヨドリジョウゴは束ねて吊るしてしばし楽しもうと言う考え。

時に、歩くコースを変えると久しぶりの出会いも新鮮に感じられるし、新しい出会いもあって中々だったな。。。









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新緑の山に遊んで貰う

2013-05-10 00:10:33 | 里山

山の中で生まれ山の中で育って、途中ちょっとの間は都会に憧れて浮気心を持ったこともあったけれど、

やっぱり、根っからの山育ち「山はええなぁ~。。。」としみじみ感じるお年頃64歳。

特に、春先の芽吹きから初夏の頃の山は心まで清清しくしてくれるからとても好きだ。

それにはワラビ採りのシーズンだからと言うことも忘れてはならないのだが。



今年の4月は例年より寒い日多く、ワラビも5月も10日を過ぎて本格的に出てくるようになった。

・・・ので、新緑に包まれながらの3回目の山歩きへと。



ここら辺りは山道とはいうものの、舗装もされ車もたま~~~に通る道。

いわゆる山歩きとはかなり違うのだけれど・・・それでも滅多に人に出会うこともなく、

いろんな野鳥の声と吹く風だけの静かな坂道をただただ登っていくのだ。



見上げれば 眩しいくらいに美しい新緑に息をのむ様な。。。

いつしか、イッチョ前に花鳥風月を好むような暮らしぶりになったことが喜ばしい。



この山に来れば楽しかったはな子との散歩のエピソードのあれやこれやが山ほど(ダジャレじゃないよ)

あっ、ダメだ、泣きそうになるからこの話は止め~~!



途中で舗装道路からはずれて、小さなため池があるデコボコ道の方へ入って行く。

ここを通り過ぎて急な坂道を登りきると休憩小屋があり、そこで一休みしたら引き返す。




前を行くのはおじさんか?おばさんか?  がははは、ワラビ片手の妹だよ~。

何か探しているのか、見つけようとしているのか、そんな風に見えるな~。




たわいもない話を延々としながら、新緑の気持ちの良い山に遊んで貰い

約2時間半くらいの時に心満たされて、ご機嫌なババ2人は、家路へと向かうのでありました~。

年を重ねてみると、こうして四季折々を身近に感じられる場所があることで、

気持ちの安らぎだとか落ち着きだとかが得られる有り難さを実感する。










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里山は秋色に染まって・・・

2012-12-09 20:53:43 | 里山
今も毎日はな子を点滴に連れて行ったり、高栄養のドリンクを飲ませたり、

抱っこで排泄の世話をして、鳴いて眠らない時は落ち着くまでずっと膝に乗せて寝かせたりと、

家族で代わる代わる世話をしている。

少し時間が取れるのは、はな子が眠っている時間と誰かと交代している時間で、束の間の時間を縫って、

今夜ははな子が体調を崩す前までに撮り貯めていた写真をアップしておこうと。

急ぎ足で冬に向かう今日この頃、せっかく撮った今年の秋の写真をこのままボツにしたくないから。

・・・な~んて言う程の物じゃないけど。   そんなわけでタイトル「小さい秋」を昨夜、

「日ごとに秋深まり・・・」「里山は秋色に染まって・・・」の2つを今夜アップしました。

尚、コメント欄は閉じていますが、読み逃げ大歓迎ですのでどうぞ見て行ってくださいね。



11月23日家の裏にて。我が家近辺の紅葉は毎年11月20日前後が紅葉シーズンとなる。



すぐ近くの同じドングリの木でも少し早く色づく木と少遅れて色づく木があるもので、

その微妙な色づきの違いで紅葉を美しく見せてくれたりする。



何気なく空を見上げた所にも名もない木が色づき、そこここが秋色にかわっていた。



2枚目の写真と同じ木なのだけど、空の青とのコントラストも捨てがたい美しさを見せてくれる。



この大きなドングリの木はもう早々と盛りを過ぎで、茶色くなってやがて白っぽい茶色になり、

風の強い日にハラハラと舞い散って落葉していく。



クリスマスツリーのような形に大きく育つ青いモロダの木と赤いハゼの木とドングリの木。

毎年見慣れた裏山の愛着のある秋の風景だ。



梨の木にからまって白い小さな花を咲かせ、秋にこんな細長い変わった実を付ける蔓性の植物。

何て名前だったか?う~ん思い出せない。



我が家の裏の、なんちゃってミニミニ草モミジ。

草モミジと呼ぶには余りににもチョコっとしか生えて居ないチガヤの紅葉だけれど、

綺麗な赤やオレンジの濃淡に色づいて、普段嫌われもののチガヤもこの時期ばかりは好ましい。




裏山を背景に今まさに色の乏しい冬に移り行くまえの束の間の彩りを見せるチガヤ。

昨日、今日とazami地方にも一時的だが雪が激しく舞った。

今年の12月は寒さが例年よりが少し早くやって来たようだ。





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日毎に秋深まり・・・

2012-12-09 20:38:39 | 里山
今も毎日はな子を点滴に連れて行ったり、高栄養のドリンクを飲ませたり、

抱っこで排泄の世話をして、鳴いて眠らない時は落ち着くまでずっと膝に乗せて寝かせたりと、

家族で代わる代わる世話をしている。

少し時間が取れるのは、はな子が眠っている時間と誰かと交代している時間で、束の間の時間を縫って、

今夜ははな子が体調を崩す前までに撮り貯めていた写真をアップしておこうと。

急ぎ足で冬に向かう今日この頃、せっかく撮った今年の秋の写真をこのままボツにしたくないから。

・・・な~んて言う程の物じゃないけど。

尚、コメント欄は閉じていますが、読み逃げ大歓迎ですのでどうぞ見て行ってくださいね。



おチビちゃん達と連れ立って散歩しながらあんころ餅を買いに登って行く坂道も、

日ごとに秋色が濃くなって・・・・落ち葉とドングリの道をさらに登ると・・・



おチビちゃん命名「木のトンネル」へと差し掛かる。

この時季は少し明るめだけど、緑の繁る頃の薄暗さはまさにトンネルそのものに思えるのだ。

そして、ここら辺りは野鳥の声も賑やかでその姿に出会えることも多い。



木のトンネルの手前の茂みに絡まっている野ブドウ。

今年、秋のはじめに野ブドウが綺麗に色づき始めていたので、写真を撮りに行こうと思っていたのに、

その後すっかり忘れていて思い出して行ってみれば、もう~綺麗な実は殆どなくなっていた。



ヘクソカズラの茶色の実とノイバラの赤い実。

我が家近辺にはヘクソカズラの実がそこここで沢山色づく。まるで宝石のようにキラキラで可愛い。

私はこの茶色の実がとても好きで、たくさん集めてリースを作ったりしたものだ。



秋が近づいたな。。。と1番始めに教えてくれるのがこの真っ赤なハゼの木。

赤色がだんだん濃くなって、長くその鮮やかな紅葉を楽しませてくれる。



紅葉が始まると裏山の木々の色は日ごとに秋色を濃くして移り変わっていく。

幼い頃から見慣れた風景ながらも、その様をいつの年も飽きることなく好ましく眺める。



↑の写真の一角を立て構図で撮ってみた。



太陽光や雨、自然がもたらす力がより綺麗に色鮮やかに物たちを映し出してくれたりする。

何気ない葉っぱも日の光を透して、なんて綺麗なことか。



昔はハゼ木の実から蝋燭を作る為の蝋を採っていたそうな。。。

今はそれ等を集めて作ることは極僅かだとか、たくさん付いている実は今や利用されることもない。



まだ、居たのか!キタテハ・・・・と思ったが、

キタテハの秋型はこのままで越冬することが出来るんだった。

寒い冬の間は草木の陰にヒッソリ身を潜めているらしい。




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