しるしのないカレンダー

定年退職した自由人のBLOGです。庶民の目線であんなこと、こんなこと、きままに思ったことを書いてみたい。

理髪店の経営

2017年06月14日 | Weblog
世の中には「どうして潰れないのか」と疑問になる価格やサービスを展開しながらも、着実に利益を出し、成長拡大しているビジネスがあるそうです。フィナンシャルプランナーで「図解!お客には言えない儲けのカラクリ」の監修者・洞口勝人氏の解説によると「従来の理髪店は、髭剃りやシャンプーもセットで約3500円。一人50分で1日2万5千円。程度の売り上げが多い。来店客が少なくてもやっていける訳があるという。「多くが家族経営で自宅兼店舗なので、家賃がかからず人件費もいらない。2011年の理髪店1店舗あたりの年間売上は570万円だった。しかし、シャンプーなどの直接原価は10%もいかないので、粗利は約520万円。夫婦だけでやっている場合などは十分食べていけます。と週刊ポスト2013年1月25日号に載っていた由。先日行った理髪店は椅子が変わっていた。床屋の椅子は大分高価らしい。バックシャンプーができる椅子とのことで、20年ぶりで楽なスタイルで洗髪をしてもらえた。なんでも50万近くしたらしい。永年使えていた椅子が壊れて入れ替えた由だった。中年にはるとおなかが出る。従来洗髪時に前かがみで洗髪してもらっていた。時間がかかると大変苦しい思いをしていた。前かがみになることはお相撲さんができないようにお腹の出ているお客にとっては呼吸ができない。ついつい「終わるとふ~というため息となる」理髪店がバックシャンプーができる椅子を求める理由だった。床屋はサロンであってほしい。月に一度、快適な洗髪と散髪。心地よい音楽、話題を語り合い、人生のひと時を快適に過ごす。永年通う店とはそんな信頼関係がある。顧客が動かない理由もそこにある。
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1 コメント

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顔そり (こーちゃん)
2017-06-14 03:01:17
電動シエーバーでの髭剃りはやはり十分でない。
専門の床屋の髭剃りにはかなわない。
床屋から帰って来て、髭剃りの爽快感を感じる。
これもプロの技だ。

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