10 コメント

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アオダモの木 (玉井人ひろた)
2017-04-27 19:43:37
これがアオダモの木と花ですか。名前はよく知っていますが、視るのは初めてです
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“玉井人ひろたさん” (koji)
2017-04-27 22:11:40
初めて見たときは、とても珍しい物に出会ったように感じましたが、一旦気づき出すと、いままでどこを見ていたんだというほど見つかるのです。
自転車で走っているときなど、道ばたの山林などでよく見かけます。ただ、このとき見た花は本当に見事で、なかなかこういう立派な花には出くわすことができません。
今度は葉っぱにも良く注意して、ギザギザのあるアオダモにも出会ってみたいものです。
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樹木の名前は,.. (なでら男)
2017-04-28 05:28:17
全然覚えられずに困っています。自転車で走っていて,写真撮ったりして,何度か名前を明らかにするのですが,次に見ると,あ,あれなんだっけ?調べたよなぁ,..という具合です。
ここで紹介されているアオダモも見ているはずだと思うのですが,..。^^;
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“なでら男さん” (koji)
2017-04-28 06:43:52
わたしも覚えるのは苦手です。このアオダモだって、このとき気づくまでにも見ているはずだとは思うんですが、きっと何気なく見過ごしているんですね。咲いているのはちょうど今頃の季節です。
アオダモはバットの材料として利用されていて、イチローももちろん使用していたそうで、2004年に大リーグシーズン最多安打を記録したときもアオダモだったそうです。ところが、反発力の強い北海道のアオダモは使い切ってしまったそうで、長谷川晶一氏の著書「イチローのバットがなくなる日」が本当に来てしまったということのようです。野球界をあげてアオダモを未来に残そうと、植林などの活動しているそうですが、アオダモの成長は遅くバットとして使用出来る太さになるには60~70年もかかるのだそうです。おそろしい話です。
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Unknown (mimoza)
2017-04-28 10:30:57
あらら・・恥ずかしい~
そう詳しくないもので・・・

でもこの花は本当に素敵ですよね♫
是非、一本でも株立ちでも植えて楽しんで下さい。
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“mimozaさん” (koji)
2017-04-28 11:44:44
いえいえ、樹木から山野草までとても詳しくていらっしゃるので、とても勉強になります。
わたしが見たものは、どちらの木も葉っぱの縁にギザギザの無いマルバアオダモだったようです。
真っ白いフサフサの花が魅力タップリなんですよね。
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Unknown (macaron)
2017-05-13 10:51:26
kojiさん、こんにちは。
きのう、ヒトツバタゴの花をブログに綴っていたら
kojiさんの白いお花は何だったかな・・・と思いまして^^
数日前の記事にコメントすみません。
こうやって写真を見せていただくと全く違いますね。
葉っぱの形も。
“アオダモ”・・・ わたしもどこかで逢えますように。

『このきなんのき』の掲示板、教えてくださって
ありがとうございます♪
今日は朝からベランダでゴソゴソしてます(笑)
ちょっと一息つきたくて・・・ おじゃましました。

あ。。 mimozaさんのところにも、おじゃましまして
デジブックを見せていただいていたら、ついつい長居してしまって
一息ではなくなってしまったかもです^^
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“macaronさん” (koji)
2017-05-13 11:51:49
「このきなんのき」には、分からない樹木に出くわしたときに幾度かお世話になっています。
知識のある皆さんが、素早く回答を寄せてくださるのがとてもありがたく、自分の中で分からないままにしておかなくて済むところがとてもいいんです。
“macaronさん”のヒトツバタゴ(ナンジャモンジャの木)も「このきなんのき」に度々掲載されていました。わたしはまだ実物を見たことはありませんが、“macaronさん”の写真にはウットリするほど参ってしまいました。
きょうは朝からの雨。カラカラの庭には恵みの雨です。
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No title (近藤加代)
2019-05-18 09:11:20
昨日アオダモの木も見てきました。
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“近藤加代さん” (koji)
2019-05-18 10:40:15
ご訪問ありがとうございます。
アオダモはきっと花を付けているんでしょうね。
わたしは初めてアオダモの花を見たときから、この木にゾッコンなんです。
お庭のシンボルツリーにしておいでになる方もいらっしゃるみたいですが、残念ながらわが家の庭にそのスペースがありません。
山で出会っては、ただため息をついております・・・。
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