10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 えっ! (へばな) 2008-08-24 12:29:44 ユリって、球根などの地下茎で増えるのかとばかり思っていました^^;。 でも、キレイだし、そもそも庭があるって、すばらしいですね。 我が家には、日の当たらない路地があるだけで、植物はドクダミしか育ちません(T_T)。 “へばなさん” (koji) 2008-08-24 15:56:20 生憎の雨模様ですね。本日予定だった地区のソフトボール大会も中止になり、自転車ももちろん無理で、このタカサゴユリのお話になったという次第です。このユリは種から発生して葉を出し、地中で球根を充実させて1~2年後には花をつけるまでになるようです。そして在来種のテッポウユリとの雑種をシンテッポウユリなどと呼ぶそうです。突然こんなに発生したタカサゴユリですが、連作を嫌い、ついには自然消滅していくのだとか・・・。こんなに雨ばかり降っていると、庭だって苔むしてしまったり、キノコが発生したりするかも知れませんよね。まったく何とかなりませんかね、この天気・・・。 そうなんですか?? (hide) 2008-08-24 17:49:27 勉強になりますね~ユリの白い花は、綺麗ですね。今週は、ずっと雨模様になりそうですね。KOJIさんは、夏季休暇なのに、自転車は、乗れる日が少なそうですね。そんな時は、本など読んで、ゆっくり休暇をすごしてください。自転車で遠くへ行きたいとかも、面白いかもENDLESS HIDE “hideさん” (koji) 2008-08-24 20:05:47 “hideさん”は雨の日曜日ゆっくり出来ましたか?せっかくの休み、雨で自転車に乗れなくても、いつもと違う何かが出来そうですよね。“hideさん”が勧めてくれた読書もその通りですよね。丁度今は“浅田次郎”にハマっていました。ちょうど同い年なのに才能とは素晴らしいものだと思います。『日輪の遺産』を読み終えて、今は『地下鉄(メトロ)に乗って』を呼んでいました。と言いながらも、“hideさん”やっぱり自転車に乗りたいです。かろうじて土日に“晴れマーク”が・・・。 エースと対決 (HIDE) 2008-08-24 21:04:15 今日は、雨の中、家のエースと対決してみました~その結果は、ブログにて・・・・ENDLESS HIDE 我が家でも増殖中 (玉井人) 2008-08-24 22:26:59 我が家のは基本形のもので数年前親戚から貰って植えたのですが、気がついたらそこらじゅうに生えていてびっくりしたしだいですそうだったんですか、山百合なども沢山の種を出しますがあんなに増えないので不思議に思っていました。現在我が家でも数十株が開花しています。http://iwasironokuni.cocolog-nifty.com/photos/hatigatu/img_2923.html “hideさん” (koji) 2008-08-25 02:56:20 ブログ拝見してきましたよ。とてもいいお父さんです。雨の中を“エースくん”と一緒に走られた“hideさん”に◎を差し上させていただきましたよ。 “玉井人さん” (koji) 2008-08-25 03:01:40 “玉井人さん”のところにもお有りだったのですね。“玉井人さん”のお写真にはタカサゴユリの特徴『白い花に紫褐色の部分があり~』がよく見て取れますね。連作を嫌うなんていう書き込みもあったのですが、一本に50個もの花を付けたなんていう記事もありましたよ。 Unknown (mattoshi) 2008-08-25 10:10:02 kojiさん、きれいな花ですね、タカサゴユリと言うのですか?知りませんでした。勉強になります。この憂鬱な空の下 純白の花が映えますね。さて、タカサゴユリが帰化植物とのことで、ちょっと思ったのですが、ここ最近日本にも帰化した動植物が数多く存在しますよね。動物だけでも、アメリカザリガニ、ウシガエル、バス、ブルーギル、アライグマ、ハクビシン、ヌートリア、ハブ(台湾産)果てはニシキヘビまでが冬を越せてしまうとか、、、もう列挙すればいとまがありません、、、植物に至っては、そりゃもうスゴい数です。西洋タンポポに始まって、、、(詳しくは?植物は勉強不足なのです、、、)この帰化した動植物にいえるのは、優れた環境適応能力とその繁殖力の旺盛さ、、、ものすごいですね。それゆえに異国の地でも逞しさで生き残って行くのだと思います。人間でも海外に渡航し、あちらで活躍する人々は、環境適応能力と渡航してやって行こう!とする逞しい精神、一緒にしては失礼かもしれませんが、すごい共通点を感じます。目には見えない自然界の法則、そしてそういう特定の遺伝子があるのかもしれません。でも、人間の場合の繁殖能力については、、、如何なものかはわかりません、、、 “mattoshiさん” (koji) 2008-08-25 11:51:02 夕べはオリンピックの閉会式とF1ヨーロッパGPを観て、きょうは雨の休暇で朝からマッタリしていました。いま雨が止んだようなのですが、週間予報は残酷にも土曜の“晴れマーク”が“傘マーク”に変わっていました。晴れがどんどん休暇からはみ出していってしまいます。“mattoshiさん”どうにかしてください。冗談はともかく、人間も含めて動植物が本来の生息地から別の場所に移動するというのは、その環境に計り知れない影響を及ぼすことは必至なようですね。最近では尾瀬のシカ問題をはじめ、“mattoshiさん”が列挙された様々な生物たち・・・、これは人間の手ではもはや防ぐことが出来ないことのような気がいたします。そしてこと人間に関しましても、“mattoshiさん”の考察に賛同いたします。海外で活躍している方々はその土地に暮らす人々より優れた環境適応力がたしかにお有りになると思いますよ。しかしながら、人間の繁殖能力については環境適応力が無くとも、自国内で十二分に発揮されている方々も存じておりますので、この点に関する限り人間が一番“シタタカ”なようです。しかもその上、相手を選ばず直接繁殖を目的としない疑似繁殖行為をして、様々な問題を引き起こしているところなどを見るに付け、地球上の生物で一番“助平”で困った生物なんだと思います。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
我が家には、日の当たらない路地があるだけで、植物はドクダミしか育ちません(T_T)。
本日予定だった地区のソフトボール大会も中止になり、自転車ももちろん無理で、このタカサゴユリのお話になったという次第です。このユリは種から発生して葉を出し、地中で球根を充実させて1~2年後には花をつけるまでになるようです。
そして在来種のテッポウユリとの雑種をシンテッポウユリなどと呼ぶそうです。
突然こんなに発生したタカサゴユリですが、連作を嫌い、ついには自然消滅していくのだとか・・・。
こんなに雨ばかり降っていると、庭だって苔むしてしまったり、キノコが発生したりするかも知れませんよね。まったく何とかなりませんかね、この天気・・・。
ユリの白い花は、綺麗ですね。
今週は、ずっと雨模様になりそうですね。
KOJIさんは、夏季休暇なのに、自転車は、乗れる日が少なそうですね。
そんな時は、本など読んで、ゆっくり休暇をすごしてください。
自転車で遠くへ行きたいとかも、面白いかも
ENDLESS HIDE
せっかくの休み、雨で自転車に乗れなくても、いつもと違う何かが出来そうですよね。“hideさん”が勧めてくれた読書もその通りですよね。丁度今は“浅田次郎”にハマっていました。ちょうど同い年なのに才能とは素晴らしいものだと思います。『日輪の遺産』を読み終えて、今は『地下鉄(メトロ)に乗って』を呼んでいました。
と言いながらも、“hideさん”やっぱり自転車に乗りたいです。かろうじて土日に“晴れマーク”が・・・。
その結果は、ブログにて・・・・
ENDLESS HIDE
そうだったんですか、
山百合なども沢山の種を出しますがあんなに増えないので不思議に思っていました。
現在我が家でも数十株が開花しています。
http://iwasironokuni.cocolog-nifty.com/photos/hatigatu/img_2923.html
“玉井人さん”のお写真にはタカサゴユリの特徴『白い花に紫褐色の部分があり~』がよく見て取れますね。連作を嫌うなんていう書き込みもあったのですが、一本に50個もの花を付けたなんていう記事もありましたよ。
さて、タカサゴユリが帰化植物とのことで、ちょっと思ったのですが、ここ最近日本にも帰化した動植物が数多く存在しますよね。動物だけでも、アメリカザリガニ、ウシガエル、バス、ブルーギル、アライグマ、ハクビシン、ヌートリア、ハブ(台湾産)果てはニシキヘビまでが冬を越せてしまうとか、、、もう列挙すればいとまがありません、、、植物に至っては、そりゃもうスゴい数です。西洋タンポポに始まって、、、(詳しくは?植物は勉強不足なのです、、、)この帰化した動植物にいえるのは、優れた環境適応能力とその繁殖力の旺盛さ、、、ものすごいですね。それゆえに異国の地でも逞しさで生き残って行くのだと思います。人間でも海外に渡航し、あちらで活躍する人々は、環境適応能力と渡航してやって行こう!とする逞しい精神、一緒にしては失礼かもしれませんが、すごい共通点を感じます。目には見えない自然界の法則、そしてそういう特定の遺伝子があるのかもしれません。でも、人間の場合の繁殖能力については、、、如何なものかはわかりません、、、
いま雨が止んだようなのですが、週間予報は残酷にも土曜の“晴れマーク”が“傘マーク”に変わっていました。晴れがどんどん休暇からはみ出していってしまいます。“mattoshiさん”どうにかしてください。
冗談はともかく、人間も含めて動植物が本来の生息地から別の場所に移動するというのは、その環境に計り知れない影響を及ぼすことは必至なようですね。
最近では尾瀬のシカ問題をはじめ、“mattoshiさん”が列挙された様々な生物たち・・・、これは人間の手ではもはや防ぐことが出来ないことのような気がいたします。
そしてこと人間に関しましても、“mattoshiさん”の考察に賛同いたします。海外で活躍している方々はその土地に暮らす人々より優れた環境適応力がたしかにお有りになると思いますよ。しかしながら、人間の繁殖能力については環境適応力が無くとも、自国内で十二分に発揮されている方々も存じておりますので、この点に関する限り人間が一番“シタタカ”なようです。しかもその上、相手を選ばず直接繁殖を目的としない疑似繁殖行為をして、様々な問題を引き起こしているところなどを見るに付け、地球上の生物で一番“助平”で困った生物なんだと思います。