小泉勝ブログ

5つの拓くで、志賀町を安心と笑顔の町に変える

ありがとうございます。

2009-09-09 | 日記
久しぶりのブログの更新です。
とにかく皆様にはありがとうと申し上げたいです。

本当に沢山の人にお世話になりました。
不利な選挙戦をこのような結果で
終われたのも皆様のおかげです。

とにかく私の言葉を皆様に聞いてもらうように
努力してしてきました。
私の考えを少しでも皆様に伝えたいと思いこのブログを作りましたが
こんなブログでも時には1000をこえる閲覧数があった日もありました。

これからも私の考えを皆様に知っていただけるように
努力したいと思いますし、
私も皆様の意見を聞かせて欲しいと思います。

本当にありがとうございました。
一生懸命頑張ります。

ブログの更新が出来なくなります

2009-08-31 | 日記

明日告示になるため
ブログの更新が出来なくなります。
一旦このブログの更新を停止します。

これまで沢山の方々に支えられ
政治活動を行って参りました。
深く感謝しております。
これまで支援して下さった方々の期待に応える為にも
今後も頑張っていきます。

下らない怪文書が出回ったり
いわれの無い噂を流されたりしますが
私は正々堂々と政策本位の姿勢で
この先も活動を行っていきます。

私の今後の政治活動の予定としては
9/1(火) 事務所開き・出陣式
    時間:午前  9:40  
    場所:小泉勝選挙事務所「志賀事務所」

9/4(金) 総決起大会
    時間:午後 19:00
    場所:富来活性化センター

9/5(土) 高浜地区遊説
    時間:午後 17:00
    場所:高浜地区

9/5(土) 打ち上げ式

    時間:19:00   
    場所:志賀町文化ホール

これからも何卒ご協力お願い致します。

総選挙について

2009-08-31 | 日記

昨日行われた選挙で民主党がかつてない勝利をおさめ
自民党が大敗しました。

国民の意見に耳を傾けるのを怠れば
自民党ですらこのような結果になってしまいます。

選挙戦の間、自民党はネガティブキャンペーンを繰り広げ
民主党の政策非難を繰り返しました。

これに対して民主党はマニュフェストを
前面に押し出した選挙を行いました。

民主党のマニュフェストは、
子育て支援など財源について疑問が残る部分が
沢山ありましたが
高速道路の無料化や、権限と財源の大幅な移譲など
地方分権に対する考え方で
優れている点が目立ちました。

自民党ももう少し自らのマニュフェストを
国民に対してアピールすべきだったのかもしれません。

ただし、民主党が大勝したからといって
小沢一郎氏に対する政治資金問題をうやむやにしてはいけません。
糾すべきことは糾されるべきです。

私も町民の声に耳を傾け、
政策本位の政治活動をしたいと考えています。


名簿流出の件について

2009-08-28 | 日記

選挙人名簿のコピーが流出するとは大問題です。
流出したのは、閲覧はできるがコピーや撮影のできない名簿です。

このような状況で、選挙が公平に行われるのでしょうか。

どのような経緯で流出したのかは定かではありませんが
もし、圧力がかかり名簿が流出したのだとすると、
大変なことです。
これでは独裁政治がおこなわれている国と同じです。

これについては議員の方が、
町と県の選挙管理委員に抗議をしましたし、
警察にも調査の依頼をしたようです。

こんなことは、絶対に許されるべきことではありません。

志賀町ではこんな事が
普通に行われてしまっているのです。

私はこのような不正を正したいのです。

少子高齢化

2009-08-26 | 日記

今志賀町をまわって思うこと。

わかってはいましたが
本当に高齢者が多いです。

私の父や母もそうなんですが
介護を受けている方も多いです。

そしてその介護をしている方も
年配の方が多い、いわゆる老老介護です。

更には、介護をしてくれる人がまわりにいるならいいですが、
介護をする人間がおられない家庭もあるようです。
あるおばあちゃんは「足がわるくて、一人では買い物にもいけない」と
仰っていました。

高齢化は志賀町だけの問題ではありません。
日本全体の大きな問題です。
世界的にみても高齢化は先進国共通の問題です。

高齢化の問題は国レベルで対策をうたないと
なかなか難しい問題です。

でも、問題が大きすぎるからといって
何もしないでいるわけにはいきません。

かつて、ノーベル平和賞をとったマザーテレサさんが
「世界平和のために何ができるか?」と聞かれて、こう答えました。
「家へ帰って、あなたの家族を愛しなさい 」と。

私はこの言葉を聞いたときに、どんな大きな問題でも、
各個人が自分のできる範囲でやれることをやれば
大きな問題でも解決できるんだと思いました。

では、町としては高齢化について何ができるのか?

志賀町は少子化と、若年層の都市部への流出から
急速に高齢化が進んでいます。

少子化の問題に対しては、例えば子育てを支援する制度が必要になるでしょう。
子供を育てやすい環境を整えることで
子供も次第に増えていくはずです。

そして働き盛りの若年層が
都市部へ流出してしまうという問題については
志賀町内での雇用の創出によって
都市部への流出に歯止めをかけることができると思います。

私は、20代から50代までの働き盛りの人間が
高齢者を守っていくべきだと考えています。

大きな問題でも自分たちができるレベルまで問題をブレークダウンし
その小さな問題をひとつひとつ解決していくしかありません。


でも、こういう深刻な問題の中でも光はあります。

上で書いたおばあちゃんですが、こうも言っていました。
「近所の人が週に何度かスーパーまでつれていってくれるから助かっている」と。

都会では亡くなってから何週間も気づかれずにいるというニュースを
よく目にします。
しかし志賀町では地域で助け合うという風土が根付いています。
このような近所間の助け合いを行政レベルで考え
サポートしていく体制を整えていければ
高齢化の問題も解決できるのではないかと思います。




優先順位

2009-08-21 | 日記

ネットで見つけた文章。
いろんな世代の人に読んで欲しいと思い
紹介します。
-(引用)-----------------------------------
ある大学でこんな授業があったという。 

「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、
彼は学生に聞いた。

「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。

「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、
岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。

「この壺は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。

教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。

「この壺はこれでいっぱいになったか?」
 学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。
彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」

一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
 いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。

「重要なポイントはそこにはないんだよ。
この例が私達に示してくれる真実は、 大きな岩を先に入れないかぎり、
それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」

君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。

それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり
家庭であったり・自分の夢であったり…。

ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。
さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。

もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから
自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。

そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、
その結果それ自体失うだろう。
-(引用終わり)------------------------------------

この文章では、優先順位の重要性が説かれていると思います。
そして、その優先順位を間違えると
後で大きく後悔してしまうということがとかれています。

皆さんにとって今、一番大切なことはなんでしょうか?
今、やっていることは今あなたが最も優先すべきことと
いえるでしょうか?
年をとった時に後悔しないような人生をおくるためには
このようなことを自問自答しつづける必要があるのかもしれません。

そしてこれはこの志賀町にもそのままあてはまります。
今この志賀町に重要なのは財政改革と雇用促進のための施策です。
今やらないと必ずあとで後悔することになるでしょう。

改革をやるとしたら今しかないんです。
今やらないと志賀町はどんどん過疎化がすすみ
若い人も仕事のために町外にでることを
余儀なくされてしまうでしょう。

私は自分の育ったこの志賀町がそんな町になるのは嫌なのです。
若い人たちが町外にでたとしても
何年かしたらまた帰ってきて
生活できる町にしたいのです。

きっと皆さんも同じだと思います。

未来に向けてこの町を変えていきましょう。

高浜の臭いの問題

2009-08-20 | 日記


今日は高浜の臭いの問題について思ったことを書きたいと思います。
高浜地区をまわらせていただいているときに
こんな場所にまで臭いが届いているのかと驚かされました。
近くのひとは毎日どんな気持ちで生活しているのでしょうか。

私は志加浦に住んでいるので
海風のおかげか普段臭いと感じない地域にすんでいます。
しかし、もし自分が高浜に住んでいたらどうでしょうか?
朝起きて、すがすがしい気持ちで窓を開けるといったことも
できません。

夏でも夜になれば暑さも薄れ
エアコンを消して窓をあければ電気代も節約できます。
しかし、この臭いのせいで外の風をいれるのに
躊躇する人はたくさんおられるかと思います。


人間は臭いのせいで死んだりはしないので
大した問題でないと感じているのかもしれません。
志賀町の人は気がやさしいので
こういった問題にもガミガミいわずに
仕方ないとあきらめているのかもしれません。

でもこの臭い問題について話をすると
高浜の人たちはどうにかしてほしいと
みなおっしゃります。


アロマテラピーなど、”匂い”は
人の心を癒すのに大きな効果があります。
逆にいえば”臭い”も人の心に負の影響を与えているはずです。
毎日この”臭い”の中で生活しなければならないという
この高浜地区の問題は放置できる問題ではないと思います。

志賀町を住みよい町にするのに、
何も大きな道路ばかりをつくるのが良いことではないと思います。
生活環境の向上のためにもこういった問題を少しずつ解決することが
志賀町を住みやすい町に変えることなんだと思います。

私自身は、この臭いの問題はもはや公害といえる問題だと感じています。
どうにかしなければなりません。


富来中学校野球部 全国3位

2009-08-20 | 日記

高校野球で石川県の航空石川が昨日敗退しましたが
実は、志賀町の中学生もがんばっています。

富来中学校が全国中学校軟式野球大会でなんと3位になりました。
全国3位とはすばらしいことだと思います。

学童野球をやっている私の息子たちも
将来はこういったすばらしいことをやり遂げるようになってほしいのですが
まずはチームでレギュラーになれるかが問題です。

富来中学校野球部の皆さんおめでとうございます。


志賀町の特産品 その2

2009-08-19 | 日記
志賀町の特産品シリーズ第2弾

今回紹介するのはこれ。
イカの塩辛です。
富来の地頭町で製造されています。

実は今まで塩辛はやや生臭いとこが苦手だったんですが
ゆずが入っているせいかこれは全然生臭くない。
やや甘味があるので子供でも食べられるのではないでしょうか。

黒いほうがイカスミが入っていて
こちらは大人の味という感じでしょうか。
お酒のつまみに最高ですね。

きっとまだ私のしらない、志賀町のおいしいものが
たくさんあるんだと思います。
皆さんからもいろいろ教えていただけたらと
思います。


教えて頂きたいといえば、
昨日は大念寺でミニ集会を行わせてもらいまいた。

急なお知らせにも関わらず80人近くの人がおいでになりました。
質問をうける時間ももうけさせて頂いて
色々な意見を聞かせて頂くことができました。
これから何をすべきかを沢山考えさせられましたし
大変参考になりました。

ミニ集会に行くたびに勉強させていただいている気がします。
本当にありがとうございます。

そして自分たちのこの志賀町のことを本気で考えている人たちの存在に
身が引き締まる思いがします。

今日は西海漁協で夕方7時よりミニ集会を行います。

いろいろ意見を伺わせてください。
そしてこんな問題があるということを教えてください。
私も皆様に志賀町について伝えたいことがあります。

選挙の関心の高さ

2009-08-18 | 日記

先日、衆議院選挙の電話アンケートが
かかってきていると人から聞きました。

また、この町長選挙についても
電話アンケートがかかってきているとも聞きました。
私の知る限り町長選挙で
アンケートの電話がかかってくることはなかったと思います。

これは、この町長選挙の関心の高さを示すものだと思います。

私自身もこの選挙は他町の方々からの関心が
相当高いと感じています。
皆さんの中にも町長選挙について、
他町の方から話をされたという人も相当いるのではないでしょうか?

私たち志賀町民の選択が注目されているということです。

選挙に関心が高いことは大変良いことだと思います。
ニュースなどでは政治に関心が薄いといわれることもありますが
この志賀町ではそうでもないようです。

政治というのもは皆さんの生活に深く関わるものです。
政治がよくなれば皆さんの生活もよくなりますし
政治に無関心だと一部の人の意見だけが反映された
偏った政治がおこなわれてしまいます。

投票によってみんなの意見を反映させましょう。

姪の誕生

2009-08-12 | 日記
東京に住んでいる弟夫婦に子供ができました。

義理の妹のお父さんにとっては 初孫なので喜んでいると聞きました。
弟も嬉しさと共に親としての責任を実感したようです。

ただ、子供を育てるには東京はあまり良い環境ではないとも 言っていました。
希望する保育所にも定員オーバーのため なかなか入れないとのことです。

子供にとって良い環境を考えるときに
都会と地方では一長一短あると思いますが
私も子供時代を志賀町で過ごせたのは よかったと思います。
例えば今の時期なら子供会でたいまつを作ったり
獅子舞の練習をしたことは 良い経験でした。
その時は何も思いませんでしたが
小学校の低学年の子供と中学生が一緒になって何かを行う機会というのは
なかなか得難い経験ではないでしょうか。

教育とは、知育、徳育、体育といいます。
その徳育部分で地域に密着した課外活動は役に立つと私は思います。
子供のころから同級生以外の年代の子供と接触する機会をもち、
教えられたり、教えたりする経験は
たとえばそれが大人になって会社で働いたとき
大いに役に立つと思います。
大人社会にスムーズに入るための練習がそこでできるのではないでしょうか。
地域を大切にする心を育てることも できると思います。
こういう意味で私は子供の、学校以外での課外活動は 有益だと考えています。

などと、姪っ子の誕生で思った事を書いてみましたが
とにかく今は弟におめでとうと言いたいです。

志賀高校

2009-07-30 | 日記

平成21年に設置された志賀高校。
これは富来高校と高浜高校が統合して
設置された高校です。

統合することで、生徒が増え、学力の向上など
多くのメリットがある事から統合されました。

ただ、これまで富来高校に通うはずの生徒さんが
志賀高校に通うとなると通学面で
不便になった点もあります。

そこで旧富来から志賀高校へ通う生徒さんの通学に
志賀町コミュニティバスを利用する事は
できないのであろうか。

同じ志賀町とはいえ旧富来地区から志賀高校に
通うのは遠い。

部活動で遅くなった場合などは保護者の方が
迎えにいくといった状況があると聞きます。

志賀町としてこういったサービスができれば
生徒さん、その保護者にとっても
富来高校と高浜高校統合のメリットを
より享受できるのではないだろうか。

アンテナショップ

2009-07-29 | 日記

皆さんはアンテナショップというものをご存知でしょうか?

アンテナショップとは東京都内の山手線沿線等におかれ、
地方自治体の特産品を紹介することを主たる目的としている店舗のことです。

これまでは、その地方の特産品や観光情報の提供を行うのみであったのが
最近はその地方の食材を使って飲食店を提供する自治体もあるといいます。
根室市などは月商で1,500万円を超えるそうです。

その地方の人が自分の住んでる地域の事を知ってもらうために 皆で知恵を絞って考えられたんだと思う。

こういう姿勢は私も見習いたいものです。

因みに石川県のアンテナショップはこちら


志賀町の特産品

2009-07-23 | グルメ

私はこの志賀町を元気にするには、
やはり雇用促進が不可欠であると思います。
それには企業誘致もひとつの大きな柱ですが
たとえば志賀町の農水産物を志賀町以外の場所に向けて販売できれば
志賀町の農漁業をバックアップできると思います。

そこで私が好きな志賀町の特産物ですが ”大島のわかめ”があります。
これは私が子供の頃から、 父がよくお茶漬けにして食べていて
自分も真似して食べていました。
今は子供が私の真似して食べています。


志賀町の人たちが普通だと思っていても
他の地域の人からすれば驚くくらいにおいしいものが一杯あります。

こういうものを発信できていければ良いと思っています。


1問1答 小泉勝  Q&A

2009-07-22 | 日記
Q.あなたにとって、政治とはなんですか?
A.政治とは、すべての町民が幸せになるためのものと思っています。
一部だけの幸せではダメなのです。
しかし、これを実際実現しようとすると、なかなか難しいのです。
自分さえ良ければ・・・という考え方が現在の町の財政危機の根源だと思います。
私は、すべての町民、特に生活者の幸せを政治の目的としていきたいと思います。


Q.志賀町は裕福な町だったはずではありませんか?
A.それは昔の話です。
現在は借金がどんどん増えつづけています。
原発による交付金が年々少なくなり、財源が減ってきている上に、
今まで箱モノと呼ばれる建物をたくさん建ててきましたので、
その維持費も膨らみました。
町の計画では、現在も大規模な箱モノの建設計画を進められています。
まず、この借金を生み出すマイナスの連鎖を断ち切ることです。


Q.財政を切り詰めたら、行政のサービスの質が落ちるのでは?
A.生活者の目線で必要なものは必要、不要なものは不要と判断し、
不足しているものは新たに予算をつけて、
むしろ町民の暮らしと福祉のレベルはアップさせます。
行政サービスは、大きな予算を使わなくても人を活かす知恵や施設・ソフトを
効果的に活用することにより、小さな予算でも大きな効果をあげることは
できます。


Q.財政改革以外では、どんなことをするのですか?
A.予算を切り詰めるだけの「縮小均衡」だけでは町の将来はありません。
町の発展のため、能登中核工業団地への企業誘致や、
農業・漁業・商工業の連携による
地場産業の振興などに取り組み、「拡大均衡」をめざします。
また、町民税の1%の使い道を、町民自ら決める制度を設けます。
町長談話室も新設して風通しの良い開かれた町政をめざし、
福祉政策では、高齢者一人一人を見守るやさしい地域社会の実現を
めざします。