「とことん懐メロ歌謡楽団」勢揃い(本番前に)
こんにちは。健康サポーターH&Sです。
「とことん懐メロ」がどうしてこれほど集客できるのか…毎回驚きます。
会場10分前には入口の外に60名、会場時刻には80名ほどが列を作りました。
毎度のことながらテーブル席だけでは足りず、壁側、窓側にも席を用意しました。
オカリナの小島さん(左)は私が助手をしている「あじさい大学」健康科1の卒業生。
体操教室がおつき合いの始まりでした。
ハーモニカの真木さん(右)と私は清新地区と大沢地区で「健康づくり普及員」をしていた同志です。
月に1回大沢公民館大会議室で開催している「生伴奏で歌いま専科」でいつも演奏しています。
音楽ボランティアにも熱心で「東橋本ひまわりホーム」「みたけ」など複数の高齢者施設に出向きます。
何処に行くにも自転車。健脚の持ち主です。
猪俣さん(中央)はクラシックギターがお得意。前奏で聞かせるソロの魅力にファン、増加中です。
「うちの女房にゃ髭がある」で女房に扮装した鰺坂さん(左)。
公民館での練習が終わると必ず掃除用具を手にしているのを見ます。
この人がいるとその場の雰囲気が明るくなります。口も身体も良く動く。
今回も来てくれたちゃぼさん。ラテンパーカッションの魅力を伝える活動をしています。
東日本大震災で自らも被災したちゃぼさんは震災復興支援の活動にも熱心です。
プログラムの途中で司会の饗場さん(左)がメンバー紹介をしているところ。
楽団の代表、深澤さんを紹介中です。
その後ろのついたての向こうにちらっと見えているのはTamyさん。手伝ってくれます。
ベーシストとパーカッショ二ストが親交を深めています。
前回「さわやか人生音頭」を披露された歌手のみやび廣子さん(右)が来てくれました。
アダージョ主催の「生伴奏で歌いま専科」の常連様も参加されていて
12月のスペシャルの日のお弁当の注文を3名からお受けしました。
掛け持ちして伴奏しているのでこういうことも時々あります。
午前中から予定曲すべてを真剣にリハーサルして午後の本番に臨みました。
ボーカルメンバーは1日ほとんど立ちっぱなしでした。
疲れた~。
ゆっくり休んで次の日からの活動も頑張ろう。
「大沢みんみんの館(いえ)」(運営:アダージョ)
神奈川県相模原市緑区下九沢2032-29(神保宅)
♪お問い合わせ♪ 090-7235-6021(高橋)
*機関紙「みんみん」10月号はこちらをクリック。
どうして、こんなに頑張れるのか、私たち読者に教えて下さーい!
健康あっての活動ですからね。
頑張れるのは大好きなことをしているから。
大好きなことをして沢山の笑顔に会えるから。
身近にいる人たちの理解があるから。
小山さんもそうではないですか。
お体に気をつけてご活躍ください。