☆リマ市内観光
市内観光は、大聖堂、美術館、広場など。またさまざまな色の建物があり、
ことに黄色が多かったのは、明るい光をイメージしてそうなったそうだ。
それらは地元の日系のガイドさんに説明を受けたが、大昔スペインに侵略さ
れた歴史的な背景を話すとき、その言葉にはかなり恨みがこもっていた。
多分自分では知らないことでも、侵略され統治された国は、代々ネガティブ
な感情は伝承されるのかもしれないと感じた。
大統領官邸の前で、大勢の警察官の正装したパレードがあり、なかなか華麗
で見応えがあり、わたしは何枚もカメラに収めた。
今まで海外へツアーで何度も参加したが、このくらいの日数が経つと、それぞれ
うちとけてかなり親しくなれるが、ご夫婦が多いせいか、二言三言言葉は交わし
ても、誰とも親しくなれない旅はかって経験したことはなかった。
そう言えば「どちらからいらしたのですか?」と、誰からも聞かれていない
ことに気がついた。プライバシー過剰の時代の趨勢だけではなく、やはりこの
ような旅に参加する人は、個性的な人が多いのかもしれない。
誰とでも気軽に話せるわたしだけれど、自分からは話しかけないからかも
知れないけれど……一行をさりげなく観察すると、全般的に自分の相手以外は
親しそうにしていないと感じた。でもわたしはNさんと仲良くなれて良かった。
☆その後空路でクスコへ
リマ市内観光後は約1時間半飛行機に乗り、クスコに着いた。
そこは標高がもっとも高く、高山病の症状が出る人もいるようだ。
またクスコはおへそと言う意味で、ここが世界の中心だと思われ,そう名前
がつけられたとか。クスコは山に囲まれた美しい街だ。
すると晴れていたのに、だんだん曇ってきて雨になったが、山のお天気は
変わりやすい。傘をさして市内観光をしたが、しばらくすると止んで、インカ
帝国の石の塀で「かみそりの刃も通らない」と言われる、有名な12格の石や
アルマス広場、ケンコーの遺跡など見学した。
わたしは生あくびが頻繁に出て、頭が少しフラフラして、もしかしてこれは
高山病かも?と感じたが、我慢できる状態なので、黙って歩いていた。
きっと日本だったら、「頭がフラフラするの」と、誰かに訴えただろう。
すると小さな女の子が人形を持って売っていたので、思わず見つめたら、それ
からしばらく離れずついてきた。7.8歳の子で何だか可哀そうになり買って
しまったが、その時嬉しそうにニコッとした笑顔は、今も忘れられない。
そんなやりとりのうち、気がついたら頭のふらつき感は消えていた。
また何人かの子供達が、アルパカの赤ちゃんを抱いていたが、それを抱いて
写真を撮るとチップを払うようだ。わたしは記念になるので、そのアルパカの
赤ちゃんを抱いて写真を撮った。まだ幼い子供が働かなくてはいけない現実は
ちょっと心が痛んだ。
その日のランチは、南米の音楽「フォルクローレショー」を聞きながらだった。
演奏は竹などの楽器を使い、かなりレベルは高いと感じた。
音楽大好きなわたしだけれど、どちらかと言うと暗めなフォルクローレは
ちょっと苦手で楽しめなかった。でも、前や、隣のご夫婦も楽しそうにリズム
をとっていた。また新婚旅行のカップルのために、一曲プレゼント演奏をして
くれ、全員で大拍手した。演奏後そのバンドのCDを何組かの人が買っていた
が、参加した人はこの音楽が好きなのだろうと感じた。
それから、わたし達が宿泊する「ピサック村」へ向かった。
市内観光は、大聖堂、美術館、広場など。またさまざまな色の建物があり、
ことに黄色が多かったのは、明るい光をイメージしてそうなったそうだ。
それらは地元の日系のガイドさんに説明を受けたが、大昔スペインに侵略さ
れた歴史的な背景を話すとき、その言葉にはかなり恨みがこもっていた。
多分自分では知らないことでも、侵略され統治された国は、代々ネガティブ
な感情は伝承されるのかもしれないと感じた。
大統領官邸の前で、大勢の警察官の正装したパレードがあり、なかなか華麗
で見応えがあり、わたしは何枚もカメラに収めた。
今まで海外へツアーで何度も参加したが、このくらいの日数が経つと、それぞれ
うちとけてかなり親しくなれるが、ご夫婦が多いせいか、二言三言言葉は交わし
ても、誰とも親しくなれない旅はかって経験したことはなかった。
そう言えば「どちらからいらしたのですか?」と、誰からも聞かれていない
ことに気がついた。プライバシー過剰の時代の趨勢だけではなく、やはりこの
ような旅に参加する人は、個性的な人が多いのかもしれない。
誰とでも気軽に話せるわたしだけれど、自分からは話しかけないからかも
知れないけれど……一行をさりげなく観察すると、全般的に自分の相手以外は
親しそうにしていないと感じた。でもわたしはNさんと仲良くなれて良かった。
☆その後空路でクスコへ
リマ市内観光後は約1時間半飛行機に乗り、クスコに着いた。
そこは標高がもっとも高く、高山病の症状が出る人もいるようだ。
またクスコはおへそと言う意味で、ここが世界の中心だと思われ,そう名前
がつけられたとか。クスコは山に囲まれた美しい街だ。
すると晴れていたのに、だんだん曇ってきて雨になったが、山のお天気は
変わりやすい。傘をさして市内観光をしたが、しばらくすると止んで、インカ
帝国の石の塀で「かみそりの刃も通らない」と言われる、有名な12格の石や
アルマス広場、ケンコーの遺跡など見学した。
わたしは生あくびが頻繁に出て、頭が少しフラフラして、もしかしてこれは
高山病かも?と感じたが、我慢できる状態なので、黙って歩いていた。
きっと日本だったら、「頭がフラフラするの」と、誰かに訴えただろう。
すると小さな女の子が人形を持って売っていたので、思わず見つめたら、それ
からしばらく離れずついてきた。7.8歳の子で何だか可哀そうになり買って
しまったが、その時嬉しそうにニコッとした笑顔は、今も忘れられない。
そんなやりとりのうち、気がついたら頭のふらつき感は消えていた。
また何人かの子供達が、アルパカの赤ちゃんを抱いていたが、それを抱いて
写真を撮るとチップを払うようだ。わたしは記念になるので、そのアルパカの
赤ちゃんを抱いて写真を撮った。まだ幼い子供が働かなくてはいけない現実は
ちょっと心が痛んだ。
その日のランチは、南米の音楽「フォルクローレショー」を聞きながらだった。
演奏は竹などの楽器を使い、かなりレベルは高いと感じた。
音楽大好きなわたしだけれど、どちらかと言うと暗めなフォルクローレは
ちょっと苦手で楽しめなかった。でも、前や、隣のご夫婦も楽しそうにリズム
をとっていた。また新婚旅行のカップルのために、一曲プレゼント演奏をして
くれ、全員で大拍手した。演奏後そのバンドのCDを何組かの人が買っていた
が、参加した人はこの音楽が好きなのだろうと感じた。
それから、わたし達が宿泊する「ピサック村」へ向かった。










