「縦横無尽」 フローレ21社長のコラム

花の仲卸フローレ21社長小池潔がつれづれに語ります 快調に更新中

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業界の中での存在感と役割

2008-11-19 14:59:35 | Weblog
全国花き卸協会(仲卸の全国組織)の存在がいよいよ確かなものへ一歩踏み出す。
12月1日規制緩和の一つで社団法人、財団法人がよりいっそう設立しやすくなる。
この法人も一般と公益と分かれますが一般社団法人、一般財団法人、は規定の書類さえ整えれば、申請のみで認可が下りる。
公益の方は有識者の諮問機関で審査をし、本当に公益性があるのか審査をします、こちらのほうはよほどのことがない限り認可されません。
というわけで全国卸協会は一般社団法人を申請する事になりました、それとて沢山の書類を提出するので時間がかかります。
今年度の決算が終わり、来年度には社団法人でスタートできればよしとして準備を始めます。

仲卸の体裁だけを整えるのではなく、文字通り社会、業界の中でその役割を果たす事が求められます。
花き業界や社会の中で花を通し社会貢献する、その事なしに仲卸の社会的地位が向上する事はありえません。

業界は花の需要を喚起する(花の消費拡大、と言ったり書いたりすると白ひげ社長に怒られます、理由は聞いたのですがよく分かりませんでした、でも怒られるのは嫌なので需要喚起としておきます)ことは急務です。
1997年をピークに消費は落ち込んでいます、業界の諸悪の根源は消費が伸びないことです。
青果はピーク時で一人当たりの消費量が年間120kgあったそうです、現在は90kgを大きく割ったそうです、人口の減少、高齢化が進み今後も増えそうにありません。
花は人口が減るのは困りますが、高齢化は消費の減退の障害になりません。
生活のあらゆる場面で花が飾られ、人々を癒してくれる、花の消費がもっともっと増える事が我々の生活をより豊にしてくれます。
協会がこのことで大きな役割を発揮することが必要です。
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3 コメント

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花の需要を喚起する。 (yamanaka)
2008-11-19 18:15:56
と花の消費拡大はまったく違うと私も思います。
消費拡大では最近の米国を連想され「物量が増えればいい的」な発想になりかねませんからね。
単純に(花の消費拡大)ではただ「買ってください!」って言ってるようなもので(花の需要を喚起する)でのいかに必要とされる物(お客様のハートをくすぐる商品)に仕上げていくか?が重要なのではないでしょうか?

本日の相対とセリは「必要なものを必要なだけ」という消費者心理の表れのような気がします。

最終目標は(花の消費拡大)だけど目的は(花の需要を喚起する)ということ

白ひげ社長は偉大ですね。
yamanakaさん (k/koikeflore21)
2008-11-20 00:43:03
貴方の説明なら良くわかります、しかし白ひげ社長はそんなわかりやすい説明をしませんでした。
偉大なのは、貴方です。
guest test title (GuestKnise)
2017-02-27 23:06:27
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