保守と革新

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北朝鮮の核開発と中国

2017年07月29日 | 保守と革新
北朝鮮がICBMの発射実験を行ったため中国のメンツがつぶされたと日本のメディアが報じておりますが、日本のメディアの馬鹿さ加減がここにも表れています。
中国にとっては、北朝鮮がICBMを発射しようが核実験を行おうが、痛くもかゆくもないはずです。むしろ世界がそれに右往左往するのを見てただただ心地よいだけでしょう。
メンツなどの問題では全くないのです。
たとえ中国側がそのような表現を使ったとしても、それは単なる外交上の言葉の遊びでしかありません。
中国は北朝鮮を御することができる唯一の大国であることを大きな切り札として、これからも北朝鮮問題を大いに利用していくことでしょう。
米国のトランプ大統領あたりはさしずめ恰好の餌食と見られているのかもわかりません。
現に中国がとった見せかけの北朝鮮対策で、「ディール」とやらを好むトランプ大統領は、米中の貿易不均衡問題を外交の隅に追いやっているかにみえます。
このことがわからず、北朝鮮のICBMの発射と米国の対応にのみ焦点をあてて騒ぎ立てる日本のメディアは、国防から目をそむけ続ける国民とあわせて相当の間抜けというべきでしょう。
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