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玉肌日記

2017年05月20日 | 玉肌日記
【古湯温泉(佐賀県佐賀市富士町)】
古湯なる非常に魅かれる名称の温泉が九州の佐賀にあると聞き、さっそく訪問。古湯までの道程でも熊の川温泉等の心惹かれる温泉をスルーして到着するも、その名の通りになんとも古い雰囲気のある温泉街。古い町並みのため車が一台やっと通れる道を行き、目当ての 温泉場へ。それは自称「天然砂場」と謳っているが、浴槽底が砂であり、湯投入口だけでなく底からも湧き出てくるという素晴らしい温泉で一見するだに完全ノックアウト。湯船が2つあるが、一つは源泉掛け流しで湯温は38°C程度のぬる湯で他方は加温したもの。ぬる湯好きとしては当然源泉槽に入るが、湯の新鮮さをダイレクトに感ずる素晴らしい内容。ぬる湯で鮮度が低いのはそれこそ最悪だが、こちらは全く文句の付けどころ無し。砂底からは湯が湧き出ている証拠に時折プクプクとした気泡があがるが、当然砂も綺麗至極で浴後 に砂で汚れるということは一切無し(その点では砂ではなく礫というのが正確か)。飲泉可で口に含めばごく微かに硫黄の香り。古湯というだけにさぞかし歴史も、と調べるに2千年以上の歴史がある!とのことで、邪馬台国九州説を思い起こす。
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