国産新機種MRJを10機、日本政府が購入検討している。
1機、約40億円。
既に受注が決定している全日本空輸の受注機数は
「25機(うち15機はオプション)」。
仮に本契約となれば、これで合計35機。
事業の採算ラインは約350機。
(利益ラインは約600機)
「単純計算」で残り。。。315機。
目標、1000機!
先日、米国大手航空機メーカーBOEINGとマーケティング、
プロダクトの両面におけるサポート契約を締結。
先代国産旅客機YS−11の事業失敗での反省を活かした業務提携。
多少のプロジェクトリスクを回避。
この新型機の属するクラスは、中短距離を航行する100人前後クラスの
航空機であり、今後20年で5000機の需要が見込まれ、
呼称は「リージョナル・ジェット」。
現行では、カナダのBombardier社、ブラジルのEmbraer社の
2社が市場を牛耳っており、
今後、ロシアのスホイ社、中国の中国航空工業第一集団社が参入。
そして、日本の三菱。
これら5社の市場競争となる。
ちなみに、良く知られるBOEING社、Air Bus社とは機種クラスが違う為、
競合他社にはあたらず。
(BOEING社とAir Bus社の機種は乗客100名以上のクラスがメイン)
このクラスの機種は、主要国各国において、大都市と地方都市間の
運航需要が高まっていること、日本(アジア)においては、
東アジア、東南アジアを中心に旅客機利用増加の背景から需要が見込まれる。
この新型航空機MRJ、最大航続、3330Km、乗客数70〜96名。
この機種クラスでは初めて主翼・尾翼共に炭素系複合材料を
使用し、軽量化を実現。
その軽量化等から、「燃費」を従来機より3割削減。
又、客席の快適性、低騒音性など最先端技術を持って受注競争に参戦。
世界と戦います!
が、、、水を差す航空会社が近場に・・・。
JALさん。。。
もうちょっと待ちなさいよ。。。我慢なさいよ。。。
思いっきし競合相手のEmbraer社製「Embraer170」を導入って…。
丸かぶりなんすけど。
MRJ、国産なんですけど。。
JALは、日の丸航空なんですけど。。。
協力姿勢はどこへ行った?!
http://press.jal.co.jp/ja/release/200702/000229.html
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/other/184919/#izaRelPhoto
金融危機も、円高危機もあり、逆風吹きまくり…。
厳しい戦いになりそうですな。
なんとかせねば。
気合だ〜!
MRJ - Mitsubishi Regional Jet
<MRJ HP>
http://www.mrj-japan.com/j/
<関連News>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081016-00000018-fsi-ind
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/manufacturer/183350/
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/manufacturer/187494/










