
昨日、冬の風物詩、高校サッカー選手権大会準決勝観戦の為、国立に向った。
<第1試合 流通経大柏(千葉代表) VS 津工業(三重代表)>
「6−0」の大勝で流通経大が14日の決勝へコマを進める。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080107-00000013-nks-socc
高校卒業後、清水エスパルスへ入団が決まっているエース大前選手が
4得点の大爆発。
一気に大会得点ランキング1位に躍り出た。
プレッシャーの掛かる大舞台での見事な活躍は素晴らしい。
ただ、、、この日の津工業イレブンは酷過ぎた。
一週間で3試合という過密日程が不調の原因というのも分かる。
でも、他のチームも同じ条件。
それにも関わらず、一人一人の動きがチグハグ。
選手間のコーチング(指示)も少なく、連携と呼べる代物はなし。
特にDFとGKの連携は皆無だった。
戦前、パスワークが売りって聞いていたのだが。。。
全国ベスト4に残るのであれば、コンディションが低下してようが、
最低限の戦術・戦略、そして気迫位は見せて欲しかった。
又、ピッチ上だけでなく、ベンチに座るサブの選手も同罪。
いや、より酷い状況。
リードされているのに、笑いながらアップを行う。
国立に進出出来たのが嬉しいのか、笑顔出しっぱなし。
点差が開いても変わらず。
なんで、こんな選手がサブになれるのか、全然分からない。
点差が開いても応援席で必死に声を出している補欠選手と
変わってやればいいのに。。。選手登録上、実際は無理だけど・・・。
試合後の表彰式で悔しい顔を見せるくらいであれば、
試合中から戦う気持ちを出して欲しい。
今大会で彼らに負けた広島皆実や富山第一の選手たちは、
どんな気持ちになっただろうか。
せめて、あのベンチ裏、アップをしていた選手たちの不愉快な姿を
見ていないことだけを祈る。
柏の大前選手の活躍が見れた事よりも、不愉快な気持ちになった一戦だった。
来年は、持ち前のパスワーク、そして溢れんばかりの気迫を持って、
この舞台に戻って来て貰いたい。
<第2試合 藤枝東(静岡代表) VS 高川(山口代表)>

さすが名門高校同士の試合。
(高川高校は、経営者変更による名門多々良学園の後身)
(尚、高川の『校技』はサッカーである)
第1試合と違い、空気感が違う。
結果は「1−0」で藤枝東の勝利。
攻守の切り替え、FW〜DF間がコンパクトに保たれ、
個々のテクニックが冴え渡る試合展開。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080107-00000004-maip-socc
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080107-00000023-spn-spo
特筆すべきは、U−18日本代表でも活躍する藤枝東MFの河井選手。
鮮やかなテクニックとパスセンス。
抜け目の無い戦術眼も持ち合わせているし、ドリブルにしろ、
パスにしろ、各プレーから意図が読み取れる。
160cmと小柄だし体幹もまだまだ細いため、プロに進まず、
慶大に進むのは最善だろうね。
大学4年間で、しっかりと鍛え、プロの世界に入って貰いたい。
そして、注目したのはCBの2人。
キャプテンの鳥羽選手(No4)と小関選手(No3)。
共にミスはあったものの、マッチアップする選手を常にウォッチ。
空いたスペースへのカバーリング、対人プレーは将来性を大きく感じた。
何よりも雰囲気が良いよね。
闘志溢れる雰囲気。 流石、伝統ある名門校のCB。
5年後の成長に期待大!
*藤枝東サッカー部HP http://formts.web.infoseek.co.jp/
さて、決勝戦は14日(祝・月)14:05K.O!
『流通経大柏(千葉代表) VS 藤枝東(静岡)』
全日本ユース選手権を制した流通経大か、名門 藤枝東が制するか、
非常に楽しみ試合である。
Check it out!










