華麗なるオーストラリアンライフ

渡豪10年。職業・看護師。
白熊のようなオージーの旦那1人とワンコ2匹で
ニューサウスウェルス州の田舎町で生息中。

掃除と勉強の一日

2016年07月31日 20時56分14秒 | Weblog
今日もお休み。Dは妙に早く起きて朝っぱらからほら穴でコンピュータいじり。現在仕事で進めている企画が先週のうちに詰まりきらなかったとかで、その分を補っているんだとか。

私は今朝もゆっくりしたけど、たくさんやることがあったので9時には活動開始。
まずはずっと気になっていたモップ掛け。たいして広くもない家なんだけど、改めてやらないと、と思うと本当に億劫。寒かったので余計。簡単な拭き掃除はしていたけど、本格的なモップ掛けはちっとばっかし久しぶり。でも揚げ物をよく作ったせいでさすがに少しギトギトしていた。洗剤をまき散らし、腰を据えてゴシゴシ。台所の次はお手洗いとお風呂場。そして廊下。いい運動になるなぁ、これは。やってしまうと一時間もかからない。だって我が家は決して広くない。苦手意識を取っ払ってマメにやらないとねぇ。
ちなみにDは掃除機掛けと台所の拭き掃除をしてくれていた。私はその間に洗濯物とほかの部屋の拭き掃除。お風呂場もゴシゴシ。だいぶスッキリ。

掃除の後は当たり前のように表にご飯を食べに出た。ダイエット中ゆえに家にあまり食材がない。もちろん作ろうと思えば作れるけど、2人家にそろっているときは食べに出るのがこの頃の習慣。もともと外食好き夫婦だからさ。
今日はいつものご飯がおいしいカフェでブランチ。私はレンズ豆を使ったハンバーガー。オーストラリアに来てから食べるようになったレンズ豆。結構好き。栄養も豊富なんだとか。一応ダイエット中で、これがおそらく今日最初で最後のまともな食事。同じガツンと食べるのなら、少しでも体にいいものを…ということで選んだ。おいしかった。今度家でも作ってみようかな。

お昼過ぎに帰宅し、Dは午後から家庭教師へと出かけて行った。せっかくの休みなのに、昨日も今日も仕事。Dは短時間のわりに実入りはいいので続けてるけど、ちゃんと休ませてあげたいなーという思いもあったりして。

私はDが出て行ってから大学の課題に取り組んでいた。というか、その前に学生専用のページの使い方をマスターするのに四苦八苦。オンラインで受けるコースなのですべてがネット化しているのはわかっているけど、慣れるまではほんまにややこしい。それに加えて情報量が多いので、もう何をやっているのか、やっていいのかもわからず。だいぶストレスをためている。
とりあえずこれをやっとかんとあかんのやろうというものを見つけ出し、小論文に着手。たった900ワードなので簡単にできるやろうと思ったけど、実はそんなこともない。やっぱり調べ物もたくさんある。結局3分の1ぐらい書いてあきらめた。明日図書館に言ってもっと参照できる文献を探し出さないと。
なんというか、家にいるとあまり勉強できない。多分誘惑が多いからやと思う。すぐに脱線してしまう。図書館に行ったら、雰囲気に酔うのか、勉強しよ!と思える。周囲の目もあるしね。この論文はあと数日間で片付けて提出しなければならない。明日・明後日は午後シフトなので、午前中に図書館でやれるとこまでやろう、という感じ。おおまかではあるけど何を書いたらいいのかはわかったのでちょっと気楽。



5年ぶりの学生生活。論文を書きながら「あぁ~、こんなんやったなぁ~」と懐かしく自分の学生時代を思い出した。あの頃は今より英語がもっとできなかったので、文献を読むのも論文を書くのも一苦労。辞書を手放すことができんかったもんね。ほんまにしんどかった。それが看護の知識がだいぶ身に付き、文章を読んでいても理解するスピードが全然違う。書く方も然り。いいものが書けているかどうかは別として、文章の組み立て方もわかっているため精神的には当時と比べて余裕がある。ちょっとは成長したのねぇ~とすこーしだけ自分をほめたい気分。
今思うと、学生当時は本当に右も左もわからん中で無我夢中やった。未来がどうなるかもわからない中で、目の前にあることに取り組むしかなかった。あの頃の私に「大丈夫や、未来はなんとかなってるから」と言ってやりたい。看護学生時代の2年間で達成したことは私の今の人格形成に大きく影響している。
感傷に浸るのはこれぐらいにして、明日、ちゃんと起きて図書館へ行こうっと。

Dは夕方からお酒を飲んでいて、なんと6時過ぎに「もう寝る~」といってベッドへ消えていった。しばらくの間は起きていたみたいやけど、8時を過ぎた頃から寝息が聞こえている。よ~寝るなぁ。ほんまに。Dは本当によく寝る。

ただいま9時半。私も何をするでもなくネットで動画を見ているだけ。これでは時間も無駄な気がするので、寝よう…と思ったらアイロンがけを忘れていた。しなくてもまだ大丈夫だけど、明日から図書館通いをして時間がないので、やっぱり今やっておくとすっか。
終わったら寝よ。

そういえば錦織くんがロジャーズカップ決勝進出。そろそろジョコを倒してもいいだろう。明日の朝、早起きして観ようかな。がんばれよー。
今季はフェデラーがもう試合に出ないのでどのゲームにもそこまで興味がない。私はテニスファンではなく、ただのフェデラーファンなのさ。なぜファンになったのかきっかけがあるのでいつか書こうと思いつつ放ったらかし。
先日、遠藤憲一が「ホンマでっかTV」で言った"フェラデー"にはバカ受けしたなぁ。
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外食三昧

2016年07月30日 22時18分31秒 | Weblog
書いた日記が消えている。なんでやろう?

同じことは書けないので、載せた写真だけ紹介。

D運転で30分ほど離れた町にあるお店へブランチへ。でも悲しきかな閉まっていたため、近所のホテルでパブフード。これが意外にもおいしかったという話。

チキンブレストサンドイッチ。

それから地元隣町へ戻り、前から行ってみたかったカフェでティータイム。

カプチーノ。

コーヒーは普通。
でもこれはうまかった。

イチゴとチョコレートのパフェ。

お腹いっぱい。こんなにガツンと食べたのは久しぶり。
Dと2人してダイエット中。ゆっくりとはいえ無理なくやっているのでそれなりに効果が出ている。私はまだ怖くて測ってないけど、少々きつくなっていたジーンズが普通に履けるようになった。いいの。年末までに5キロが目標。一か月一キロペースで行く。

勉強をしないと、と罪悪感を抱えながらも「休みも必要なのよ~」と言い訳して今夜は動画三昧。明日は頑張るよ。家事も溜まってるけどね。
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いろいろプレッシャー

2016年07月29日 22時24分46秒 | Weblog
本日キラーシフト。
眠い。
でも6連勤の最終日が午前シフトで終わるのは嬉しい。

仕事。
昨夜のシフトで半分以上の患者さんが変わっており、今日から検査やら回診やらの人が多数。それ以外の人は退院。まぁ、結果からいうとコンスタントに忙しいシフトやった。
今日シフトに入った人は、申し渡し等でしゃべったことはあるけれど、一緒に働くのは実は今日が初めて。もう4か月にもなるのに、まだこんな人がいる。この人は一週間おきにしかこないのでそんなもんかも。
経験も豊富で何をすべきかもわかっている人なんだけど、平たく言ったらあまり熱心に働く人ではなかった。何をするのもゆっくり。可能な限り人にやらせる。点滴マシーンが鳴っていても携帯チェック中は何もしない、みたいな。
私は基本的に患者さんを待たせるのが嫌いなので、そういう場面になるとさっさと動く質。ナースコールを長い間放っておくなんてできない。いまだにそんなことをする人を理解はできないけど、今となってはそれができる看護師もいるということはもう知っている。

今の病棟は常に2人で働く。リーダーとそうでない方で役割分担があるものの、作業量にそれほど大きく影響がでることはない。患者さんもマックスで6人しかいないんだし。そんな状態でも働かない人は働かない。最初はそれにイラッとしたこともあったけど、今となっては身体を動かす方がいいし、患者さんの容態もよく把握できるので自ら進んで動くようにしている。

うちの病棟で働くことに関し、大きな不満は夜勤が多いこと、病棟が閉まって別のところへ応援に出されること。この2点。でも最近は狭い病棟でいつも2名で働くのも窮屈だなぁと思い始めている。誰とでも仲良くできるわけじゃないからさ。あまり親しみを感じられない人とでも大きなグループでならうまく付き合えたりするのに、こうしてとても近いので、やりにくいなぁと思うことは多々ある。たとえば今日だってそう。私は怠け者が嫌いなので、別にいいわと思ったところで、怠け者を見ているとイラッとしてしまう。
とはいえ、相手のスタッフだって私の態度や行動にイライラすることもあるやろうからお互いさまなんやけどね。ペアワークって面倒くさいなと思う今日この頃。

細かいドラマはあったものの、無事に一日が終了。やれやれ。

シフトの後は病院付属の図書館へ。今期選択している2科目の課題のチェック。よくよく読んだら今夜が締め切りのものがある。もうそんなんやってられんと思ってあきらめた。一応今週から始めたばかりだと先生方には言い訳のメールを送っておいたけど、あんまり効き目はないやろうな。
これを落としたからと言って単位が取れないと決まったわけではないけど、結果的には厳しくなること必至。大学入学、ちょっと早まったかなぁ。そもそも学生専用にウェブページの使い方すらわからんもんね。前途多難だす。

もしもこれで昨日の面接が通ったりしたら、もっと大変になるなぁというのが正直なところ。決まったらそれはとてもうれしいけど、決まらなくても今はまぁいいか、という感じ。
こちらので就職活動するときはレフリーといって、私について語ってくれる人を紹介しなくてはいけない。私は今回、現病院の教育係と前病院の婦長にお願いした。今日、誰からも問い合わせが来たよという連絡はなかったので、ぶっちゃけ望みは薄そう。

図書館で読み物をダウンロード、プリントアウトして帰宅。渋滞に巻き込まれてびっくりした。引っ越してきたばかりの4年前はそんなんほとんど見たことなかったのに。わが田舎町はぼちぼちやけど人が増えていっている。

ご飯を食べられる6時まであと20分というときに帰宅。手の込んだ料理などする気もなく、月見わかめちからうどんを作った。炭水化物バリバリ。こんなん食べとったらダイエット中でも痩せんやろかねぇ。
そのあとはもう脳みそがツルッツルだったので、ソファの住民と化した。
ダイエットは緩ーく続いている。また体重計には載っていない。食べ過ぎることがないため、体が動くのがいい。今はDも我流のダイエットをしている。Dは簡単に痩せたり太ったりし、現在はすでに5キロ落ちたらしい。まぁその前に天文学的数字になっていたから、今でも大きいお腹をしてるけどさ。春になってあったかくなるころにはお互いもう少し体が軽くなっているやろうから、歩きに出たりしようね~と話しているがいかに。

週末はお休み。明日のDはまた個人の仕事と運転練習。私は家事をしつつもまじで勉強をせんとやばい感じ。机を片付けてちょっと頑張ろうかねぇ。家では勉強ができないタイプなんだけど、図書館が開いてないのでどうしようもない。がんばってくれ、私。
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精神的に忙しい

2016年07月28日 22時27分59秒 | Weblog
昨夜も書いた通り、今日は午前中に面接があった。
申し込んでいたのは、日本でいうところの訪問看護師。患者さんのお宅に行き、必要なケアを施すというもの。主に傷口の手当てが仕事。
人によって賛否が分かれるポジションだけど、私は学生時代からやってもいいなと思っていたエリア。もう少し病棟で経験を積んでから…と思っていたけど、現在の病棟で働くことを正直なところ楽しんでいないので、訪問看護が募集をかけているのを見て「受けてみっか」と思ったのがきっかけ。でも準備期間も短かったし、面接までいけると思ってなかった。
そんな感じなので、実は訪問看護の仕事内容は漠然としか知らない。なのになぜ申し込んだのかというと、大きな理由のひとつは勤務時間。月曜日から金曜日。朝の8時から夕方4時半までで固定。もう夜勤をするのに疲れた。たまの夜勤ならともかく、毎月4日間は私にはつらい。それに学生になったからには勉強の時間も確保したい。加えてDの休みが土日だけなので、一緒に過ごせる時間も増やしたかった。お給料は下がるけど、いろいろと天秤にかけて挑戦した次第。

さて面接。
失敗したところで私は今も正社員。だから緊張するな私!と思って臨んだけれど、やっぱり緊張した。苦手やわ~。昨日までにわが病棟の教育係に面接を受けることを話していて、予想される質問リストなんかをもらっていたんだけど、それらからは何一つ聞かれず、予想外の質問ばかりだった。すんごくできなかったわけでもないけど、すごくよくできたとう感触もない。4人の面接官がいて、うち1名は渋い顔して私を眺めていたので、可能性は低いかな~という感じ。いいねん。ダメで元々。なるようになるさ。


とりあえず終わってホッとした。
面接が終わって家に帰るほども時間はなかったのでそのまま職場へ。そうなるだろうと思ってユニフォームは持参していた。
一時間ほど早く着いたので、病院付属の図書館へ。すっかり遅れている大学の課題に取り組みに行った…というか、どんな課題があるのかを初めてチェックした。びっくりしたことに最初の試験の締め切りがなんと2週間後で、明日から受付が始まるとのこと。何をしたらいいかもわからん状態やのにこれはきつい。一気にテンパった。これからしばらくは図書館通いの日々になりそう。とりあえず必要そうなものをダウンロード&プリントアウトしてから仕事へ向かった。

お仕事。
静かなシフトやったらその間に資料を読もうと思っていたけど、こんな日に限って結構忙しかった。患者さんの移動やら、新規入院やら。何かが終わってホッとしたらすぐに次の何かがある、というような状態。もう疲れてきたので勉強はあきらめて仕事に集中した。うう、焦るわ。
忙しかったけど大きなドラマはなし。よしよし。

先ほど帰宅。明日は午前シフトなので、これを書き終えたらすぐに寝る。
今週はミドルへヴィー級の事柄が続いているので、精神的に疲れている。明日働いたらお休み。課題をやらんとあかんけど、すこーし何か楽しいことができたらなーと思っている。

よし寝よう。明日、ガンバロー。
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緩い成長に焦る

2016年07月27日 23時09分23秒 | Weblog
今日も午後シフト。
水曜日はDが在宅勤務なので、朝はゆっくり眠れる。やっぱこうでないとねー。今朝は寒かったし、9時前までぬくぬくベッドでゴロゴロ。
起きてからは明日の面接に向けて書類の準備。公立病院は面接に際し、大量の書類提出を要求する。現病棟に決まるまでに何度か面接を受けたけど、ほんまにこの準備だけは面倒くさい。決まってから提出するならまだしも、決まる前やからね。実はいくつか不備があるのはわかっているけど、決まってからでも遅くないものなので、もうそのまま持っていく。

Dが会社の人たちとオンラインでの会議を済ませたので、そのあとブランチを食べに出た。お腹が空いていたのでガツンとチキンカツバーガー。うまし。

家に戻ってきたのは12時。それから身支度をして仕事へ。

午後シフトを同じ同僚とこなすこと3日目。患者さんの顔ぶれは4名が同じ。午後シフトが始まったときに新規入院がひとりやってきたところだった。でも基本のことは午前のスタッフが終わらせてくれたので問題なし。

夕方になって30代後半の、意味不明のお腹の痛みで入院している女性が泣き始めた。入院3日目。よくなるどころか悪くなるばかり。家には子供が4人おり、旦那さん一人に面倒を見させていることに罪悪感も感じているらしい。また、毎日よくなるだろうと信じて検査を受け、薬を飲んでいるのに、改善が見られないどころか、今朝回診に来たドクターの態度はとても失礼なものだったという。これで緊張の糸が切れたみたいで、子供のように声をあげて泣いていた。ストレスが痛みを増長させていたと思われる。
検査の結果では何も悪いところが見つかっておらず、私たち看護師にできることといえば痛み止めを投与することだけ。でもあきらかに痛み止めが利いていないので、医療チームに連絡、回診に来てもらった。だけどドクターとしても悪いところが見つからない以上できることは同じ。結局私たちの病棟では何かあったときにすぐに対応できないという理由で、手術室の隣にある病棟へと移っていく、ということがあった。
そばにいた旦那さんも心配している上に、改善しない病状にいら立ちを見せており、私たち看護師に「どうなってるの?」とイライラした態度で聞いてきた。一緒にシフトに入っていた同僚が毅然とした態度で応対し、最終的には旦那さんも納得した模様。助かった。

こういう瞬間に、私ってまだまだやなぁと感じる。私が聞かれていたらオロオロするだけでここまでうまく答えられなかった。これは私がまだ公立病院のシステムに慣れてないのか、看護師として未熟なのか、英語力が足りてないのか、それとも全部あてはまるのかはわからない。どちらにしても不安な患者さんと家族には自信を持って応対することが大切なはず。もっとしっかり仕事ができるようになりたいなぁと思った。
そのための日々の作業と進学なんだけど、私の進歩は実に遅い。焦るわ。

このほかにもいろいろとあったけど、シフトは無事に終了。今日で4勤目やけど、午後シフトが続いているので疲れ方が全然違う。やっぱり朝型ではない私。
明日も午後シフト。
でもその前に面接が入っているので、10時過ぎには家を出る予定。緊張するなぁ。でも落ちたところで失うものは何もない。緊張しないのは無理だけど焦らないようにだけ心掛けよう。
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解決へ向かう

2016年07月26日 22時58分20秒 | Weblog
今朝ブログを書き終えて遅い朝ごはんを食べていると、保険会社から電話。同社内の修理工場へ車を持っていき、見積もりを取ってくれとのこと。幸い職場から10分と離れていなかったので、少し早めに家を出て見てもらった。
今日、お日様の下でよくよく損傷箇所を見ると、結構派手に凹んでいて、かつ擦られている。ほんまなんでやねん。へたくそかっちゅーの。
運転席から乗り込めないので、助手席から、もしくは内側からドアを開けて乗り込まなくてはならない。ほんま面倒くさいわ。事故を起こした際は実費の支払い以外に迷惑料を課すべきやと思うのは私だけかしら?
チェック自体は5分ほどで済んだ。見積もりは先方へいくので私はノータッチ。修理箇所がはっきりしたら修理工場から連絡がきて、持ち込む日にちを調整する、という流れ。

早く職場についたので、この事故を目撃し、写真まで撮ってくれていた看護師さんを訪ねた。どうやら職場全員に話しが広がっていたみたいで、私がチョコレートを手に「○○さんいますか?」と言ったら「あぁ、あの!!」みたいな顔をされた。苦笑するしかなし。

さて。
この看護師さんはいい意味で気が強い人みたいで、実際車をぶつけた男の人に話しかけたらしい。

流れとしては、
1.看護師さんが事故を目撃する。
2.ぶつけた側の男性は最初逃げようとしたけれど、この看護師さんが損傷個所を眺めて、私にメモ書きを残そうとしているのに気が付き、看護師さんが私の車から離れたのを見計らって戻ってくる。
3.看護師さんが帰る際に私の車の横を通り過ぎようとしたら、くだんの男性が看護師さんの残したメモを握りつぶすところを目撃する。
4.看護師さん、車を降りて男性の車まで走っていき、自分の携帯電話番号が記入されているメモを返すように要求。男性がそんなもの知らないと言い張ったけど「私は見ていた!」と言い切って取り返す。かつ「あなたの車の写真を撮るからね!」と言って写真を撮る。
5.男性、私の車に名刺を残し走り去る。それを確認して看護師さんは私に新たなメモを残して帰宅。
6.夕方、メモを見つけた私から連絡がある。
という感じ。

ありがて~。

赤の他人のためにここまでしてくれる人もなかなかおらんよ。
話していても気持ちのいい人で、「これが少しでもあなたの助けになるといいんだけど」とカラカラ笑っていた。この人のおかげでどれほど心が軽くなったことか。不幸中の幸い。私ももしこんな場面に出くわしたら同じ風に振る舞いたいもの。

さてお仕事。
今日も静かなシフトだった。することがなくて時間が経つのを遅く感じたぐらい。しっかり地に足を付けて仕事をしたかったけど、上記の事故のせいでまだ多少フワフワしており、結局なんか変な気分のまま終わった。こんなんじゃほんまにあかんねんけどなぁ。

帰宅したらDがソファで半落ち。ぐぉーぐぉーといびきをかいているのにテレビを消そうとしたら「見てるもん!」。うそをつけ。先ほどやっとベッドに追いやったところ。ものの一分で眠りに落ちていた。Dは本当によく寝る。うらやましいぐらい寝る。

私もそろそろ寝よう。しっかり寝たはずやけど、なんかすごく眠い。
明日も午後シフト。Dは在宅勤務。ブランチを食べにいけるといいなぁ。
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虫の知らせ

2016年07月26日 09時08分50秒 | Weblog
昨夜、車がぶつけられた話を書いた。

保険会社は8時半に開くというので、8時半きっかりに電話をかけた。
私の車は日本を代表する会社の大衆車で、保険もそこで入っている。オーストラリアではこのようにサービスや手続き核種を受ける際に待たされることが少なくない。下手すると受話器を持ったまま10分とかよくある話。ちなみに私は移民局に電話して40分ほど待ったことがある。
ところが。
この保険会社はすぐに電話はつながるし、対応がめちゃくちゃ良かった。車をぶつけられたという話をしたら「それは気の毒に」と言って、サクサクと作業を進めてくれた。すべてのことは10分以内に完了。すごいぞ、日系企業。サービスがいい。ちょっと感動した。
私はまだ損傷の写真を撮って先方に送って、修理の日を決めたりしないといけないんだけど、それ以外のことは何もしなくていいらしい。お金も一銭も払う必要はないとのこと。ちなみに保険はそこそこいいものに入っている。Dが運転するようになることを見込んでそうしておいた。
今はホッとしている。当然のことながら昨夜は気分が晴れず、悶々しながら過ごしていたので。あとはおとなしくベティ・ブルーが回復する日を待つのみ。

ホッとしたけど、ストレス万歳だったのでこうしてここで吐き出している次第。

ところで。
実は先日、病院近所で駐車をしたとき、後方にある電柱をまったく見ていないことがあった。幸いにかすりもしなかったけど、本当に近くて、あと少しずれていたら確実にぶつけていた。ぶつけて車が凹むだけならまだしも、それは電柱なのでほかの被害も起こしていた可能性もあった(駐車時なのでスピードは出てないにしても)。どわーっと冷や汗をかいて、「うぉぉぉ~、気を付けにゃあ~!!」と大きく反省したのがおそらく10日前ぐらいの話。

そして今回のことがあった。
すごくうっとうしいし、イライラさせられてるけど、この2件が立て続けに起こったことで、もしかすると「もっと運転に注意せえ!」という虫の知らせかもしれんな~と思い始めている。まだ小さい被害で済んでいるけど、いつもこういうわけじゃないよ、という意味で。最終的にお金だけで片付くならいいけど、人を巻き込んだ場合、取り返しがつかないこともよくある。そうならんように、こうして小さな事件が注意を促しているのかもな、と。

ストレスから抜け出すために物事を前向きにとらえようとしているだけかもしれない。でも事故を起こさないで済むならその方がいいに決まっているので、これからしばらくは落ち着いて運転するようにしようと思っている。気を付けよう、ほんまに。

自戒の念を込めてちょっと書いてみた。

さて。
今からスーパーへ行って、損傷を目撃してメモを残してくれた人に渡すチョコレートでも買うとしよう。
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いろいろドラマチック

2016年07月25日 22時32分12秒 | Weblog
今日はいろんなことがあって、今もちょっといっぱいいっぱいな感じ。

まず。
朝から大学に電話をかけた。複数名の人に迷惑をかけながら、でも無事に入学手続きを済ませ、科目の選択を完了。晴れて学生・再び。ただ科目の詳細が来るのは早くて明日、遅くてもあさってだそうで、すでに授業が始まって3週目に入っているというのにまだ始められなさそう。大丈夫かしら。

ホッとして仕事へ。
今日はいつもより30分早く出勤。なぜなら来月から看護記録等のオフィスオートメーション化が導入されることになり、その研修があったため。約2時間の研修でたくさん情報を詰め込まれて脳みそツルツル、そして超眠いという状態。研修が終わって病棟へ向かったけど、頭も体もだるかった。
すでに申し渡し等は終わっていたので患者さんの容態を把握するより先に作業が始まった。しかし妙にたくさんのドクターが来ていて、ゆっくり看護記録を読むことができない。頭がふわっふわのままで理由もわからず言われたことだけをやっていて、なんか無駄に動き回っていたような気がする。
5時をまわってやっとドクターたちが出て行ってくれて看護記録を読むことができた。ささっと患者さんの病状等を頭に入れ、理解しながら作業開始。このころにはやっとだるさも取れてきた。

夕方の投薬やヴァイタルサインのチェックを済ませ、職場から大学奨学金をもらうための資料をプリントアウトしようとメールをチェックしたら、新規メールが届いている。なんだろう?と思って開けたら「面接のお知らせ」。
これで一気に目が覚めた。ひっかかればもうけもの、と思って先日出した履歴書の審査が通ったらしい。ひぇ~。しかも面接は今週やし。予想外の展開にアドレナリンドクドク。

この後夕方の休憩へ。今日は運がなくて少し遠くに路駐していたので、この休憩中に病院の近くへ動かそうと車へ。そしたらドアが開かない。正確にはドアノブ(?)が壊れている。「あれ、誰かにいたずらされた?」と思いつつも、休憩が終わるのでとりあえず病院に隣接する駐車場へ(夕方になると空いてくるのでスペースがある)。電気の下でよく見ると、運転手側のドアが大きくへこんでいる。どうも誰かがぶつけた模様。「えぇ!?」とパニックを起こしていると、ワイパーに紙が挟まっている。
「あなたの車がぶつけられるのを見た。写真も撮ってある。私がこの作業をしているのを見て、車をぶつけた人が戻ってきて名刺を置いていった。何か必要なら連絡して」。

ええ人や~(感涙)。

すぐにお礼の電話。別病棟やけどわが病院で働く看護師らしい。そのうち訪ねさせてもらうとだけ言って、早々に電話を切り病棟へ。
でもこの時点でもまだパニック。私は免許取り立てのときに車をぶつけて以来20年強事故をしたことがないので、こういう環境は初めて。一緒にシフトに入っていた同僚にいうと「とりあえず保険会社に連絡を」というので電話をすると「今日の業務は終わりました」という無情のメッセージ。どうやらできることはもうないらしので、なんとかパニクる自分を落ち着けて仕事に専念した。
あとで数名の人と話したけど、保険会社に丸投げしろという意見が多数。だから明日、電話して、状況を説明し、情報を渡してあとは片付けてもらおうと思っている。

私はショックでぶつけた人としゃべるのもいやだったので穏便に済ませたかったのに、帰宅してDに話したら「警察に電話だー!」。そしてその後「やめてくれ」と言っているのも聞かず、ぶつけた当人にも連絡していろいろと余計な情報を仕入れたり仕込んだり。Dはこういうこと徹底的にやるタイプなので、事なかれ主義の私としては逆にストレスが溜まってしまう。
先方は逃げも隠れもしなかったけど、どうやら保険に入っていないらしく、しかも諸事情で貧乏だとのことで、保険会社を通さず個人でやってくれないかと言ってきた。でも私はもう関わりたくないので保険会社に丸投げしたい、というかそうするつもり。だけどこうやって余計なことを聞いてしまったので、私が被害者なのにすごく悪いことをするようか気がしてしまう。あぁ、もういやだ、いやだ、いやだよぉ~ぅ。

こんな一日で疲れた。正直言って仕事はかなりどっちらけやった。難しいシフトじゃなくて助かったわ。
明日はとっとと保険会社に連絡して、修理されるのを待とう。かわいそうなベティ・ブルー(これが今の車の名前。命名 by D)。
それにしても。
保険に入っておいて良かった。前の車のときは入っておらず、今の車に買い替えてから保険を付けた。この面倒くさいことを全部やってくれると思ったら精神的に大助かりやわ。

捨てる神あれば拾う神あり。なんか今日はそんな一日やったわ。寝よう。
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だらり日曜日

2016年07月24日 21時06分43秒 | Weblog
今日は午前シフト。眠い。

一日休みを挟んだら顔ぶれが半分変わっていた。でもこれはわが病棟にしては珍しい。なんてったってショートステイユニットなので。一日休むと総替わりということもよくある。
入院が長引いている2人の患者さんはそれぞれリハビリテーションセンターでのベッド待ち。冬の病院は何かと忙しく、なかなかベッドが開かないのが実情。このままだともうしばらくうちの病院にいることになるのかな。2人ともまったく手のかからない患者さんなのでお世話する側としては問題ないんだけどさ。
ほかは少々手が必要な患者たちがいたけど、日曜日の午前中らしい静かなシフト。ドラマもなくいい一日やった。

そんなシフトだったので、仕事中に大学の諸手続きをやっていた。ところがここで問題が。私は職場から奨学金を受けて勉強することになっている。だけど手続きを進めようとしたら「入学金を支払いなさい」とある。これはどうしたらいいんだ?と思ったところで日曜日の今日は誰も質問に答えてくれない。読んでみると今日中に手続きを終了させないと入学させない、もしくは罰金だよ、と書いてある。
明日大学に電話するしかない。それで受け付けてもらえないようならもうそれまで。さてどうなるかな。

帰宅したら二日酔いのDがまだ寝ていた。必要最低限のことはしたみたいやけど、基本的にずっと寝ていたみたい。頼んでいた家事は当然のようにされていない。どうしたもんかねぇ~。何度も話し合っているんだけど、この点に関しては本当に改善されないわ。「やるからおいておいて!」と言われてももう我慢できないので、多分明日にでもやってしまうと思う。いつも機嫌よく家事ができるわけじゃないので難しい。
ゴロリと横たわるDを見て料理をする気にもなれず、今夜はテイクアウト。6時までに食べた。ダイエット継続中。

実は体重は全然測っていない。今の数字を見たら爆死しそうなので。効果を実感できてから測るつもり。「なんだそりゃ」と言った人もいたけど、今自分の体重を知るのは何より怖い(だから太るという説もある)。
減量した!という感覚はまるでないけど、空腹を感じるのに慣れてきた。この調子で緩く長く続けていきたい。

食事のあとは2人してぼんやり。Foxtelで放映中の「オデッセイ」を鑑賞。何気なく点けた映画やったけど面白かったな。宇宙ものやし突き詰めたら「なんでやねん!?」っていう部分もあるのかもしれないけど、娯楽映画としてはとても良かった。マット・デイモンかっこええ。ネットで調べたら本も出ているとか。そのうち原作読みたいな。英語やろか?

さて。
明日からは午後シフトが4つ。駐車場探しが面倒くさいとはいえ、朝眠れるのはやはり嬉しい。入所当初は午前シフトの方がいいと思っていたけど、元来の昼夜型人間に戻っている。冬で寒いしね。
今日は暖かかったけど、明日はまた冷え込むらしい。寒暖の差が激しくて驚く。10度ぐらい変わるもんね。体調崩さないようにしないと。
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旧交を温める

2016年07月23日 21時51分16秒 | Weblog
本日お休み。
3日連続の早起きで、休みなのに8時過ぎには起きた。Dが個人の仕事に行ってしまったこともあるしね。
起きてから洗濯ものをまわし、それからチキン竜田の下ごしらえ。そうこうしているうちに10時を回ったので軽ーく朝食。このときDは帰宅し、時間を置かずして運転練習へ。そして洗濯をもう一回転させている間に部屋の片づけをしていたらDが帰宅し、2人でランチを食べに出かけた。朝食を軽めにしておいたのはこのため。

当たり前やけど、Dがお勤めを始めてから一緒に過ごす時間がうんと減った。Dが家にいないからね。微妙に生活時間帯が違うので食事を一緒にすることも少ない。ずっと一緒にいなくても平気な夫婦やけど、全然時間がないのはなんとなく寂しい。なのでこうして週末に時間があえばおいしいものを食べに出かけるのがこの頃の楽しみ。

帰りに買い物をして帰宅。Dはそのまま週末のお楽しみ、コンピュータタイムへと突入していった。

私はパーティーの準備を開始。チキン竜田揚げだけでは物足りないかな?と思って急きょビーフコロッケも追加。どっちも揚げ物だから準備さえできれば調理は簡単だしね。
作り終えて、元同僚をピックアップして、パーティーが開かれるお宅へ。

昨日書いた通り、今日は前職場の病院で当直をしていたドクターのお別れ会。もう天使みたいな素敵な女医さん。いつもニコニコ。何を頼んでもいやな顔ひとつしない。おそらく嫌いという人はいないと思う。そんな人柄が示すように、結構な数の人が来ていた。

私はというと、ドクターとのおしゃべりはもちろん、元同僚たちとのおしゃべりにも大いに楽しんだ。もう離れて4か月が経つんだけど、なんかそんな気が全然しない。いまだに仲間っていう感覚(向こうがどう思っているかはわからないけど)。今の病院のスタッフよりもまだまだ近しく感じる。そのぐらい一部を除いて一緒に働く人たちには恵まれた。ありがたい話やわ。
残念ながら明日は午前シフトなので、長居はせずじまい。また個人的に会えることを実感したのでヨシとする。
ダイエットは意識していたけど、最後に食べたのは8時だった。食べ過ぎないようにしたのよ。そういえばから揚げもコロッケもなくなっていたけど、好評だったのか否かは知らない。誰も何も言わなかったから。普通だったんじゃないかな。

帰宅したら私がいなくてひとりの時間を楽しんでいたDが酔っぱらっていた。こうなるやろうとは思ってたけどね。Dは絡み酒。反論するともっと絡んでくるので扱いが難しい。今のところ部屋でおとなしくコンピュータを楽しんでいるようなので、私はこの間にベッドに向かうとする。

明日から6連勤。2連休を挟んでまた6連勤。考えただけで疲れるわ。明日は日曜日やし、忙しくないことを祈るばかり。
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