華麗なるオーストラリアンライフ

渡豪10年。職業・看護師。
白熊のようなオージーの旦那1人とワンコ2匹で
ニューサウスウェルス州の田舎町で生息中。

しんどかったよ

2017年07月13日 21時42分30秒 | Weblog
今朝は完全なる寝不足。ワンコたちに起こされたせいもあるけど、起きたついでフェデラー戦を少し観ていた。ちょうど第3セットの半ばですぐに決着がつくかな…と思っていたら一時間もかかった。でも勝ってうれしい。
小刻みにしか眠らなかったので、目覚めたときはすでにボロボロ。自業自得。

午前シフト。今日は老人病棟勤務。
こんな体調の日にまったくツキがない一日だった。3人のフルケアを含め、13名を3人のスタッフで。しかも1人はアシスタントさん。投薬に時間がかかるのは当然のことながら、フルケアのうちの1人の調子がすこぶる悪い。全員ほぼ初めて担当する人たちだったので、申し渡しだけでは十分な情報を得ておれず、かといって看護記録を読む時間などはなくて、一体どうなってんの?という中で作業。運の悪いことに患者さんは英語を話せないので意思疎通もかなり難しく、なんかすごくいろいろと大変だった。
この人のチェックに頻繁に戻りながらも残りの患者さんたちもケア。常に目の前にやることがあって、自分でも何をどこまでやれているのかわからないぐらいだった。
手分けして作業をして、最後の最後のつじつまを合わせるようなシフト。昨日もしんどかったけど今日はもっとしんどかった。正直、明日は働きたくない気分でいっぱい。

ところで。
調子を崩して大きい病院に入院し、そこで医療関係者から見ると可能な限りの治療を受けたけど残念なことに効果が上がらず、すでに急性期の患者さんではないと判断されわが病院にやってきた患者がいる。正直回復は見込めない。基本的な看護を受けつつ、家族に状況を受け入れる心の準備をしてもらい、最終的にはホスピスへ…という流れ。
ところがご家族がこの事実を受け入れることができず、治療チームは「もう無理です」と宣告したにも関わらず、さらなる治療を望んでいる。そして病院への不信感から訴える準備があるそうだ。難しい話。どちらの立場も理解できるだけに、今後どう展開していくんだろう思いながら見ている。
このように人の命を預かり、人生の最期のときを決められる立場にあるお医者さんってもっとその責任を評価されるべきやし、お給料もしっかりもらうべきだと思う。そりゃ中には悪徳医師もいるんだろうけど、多くのお医者さまは神経をすり減らして患者さんとその家族に寄り添っている。看護師ももっと評価される職業だと思うけど、お医者様もそうだとつくづく思うわ。

とにもかくにも無事にシフトは終わって帰ってきた。ワンコをトレーニングに連れて行く時間まで少し寝た。全然足りないけど。
明日も午前シフトなのでもう寝る。明日が終われば次は午後シフトが2つなので少し気楽。朝ゆっくりできるのはありがたいわ。

ワンコたちはトレーニングスクールでもよく頑張っていた。でも昨日のお留守番からチャーリーの方がまだ少し精神的に不安定で、粗相を続けている。かわいそうなことをしたと思う反面、強くなってくれよーとも思う。
今夜は一緒に寝ない。お肌に悪いからね。
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