華麗なるオーストラリアンライフ

渡豪7年。語学学校~大学を経て看護師に。
白熊のようなオージーの旦那1人。
ニューサウスウェルス州の田舎町で生息中。

お金と健康

2016年10月19日 20時26分53秒 | Weblog
今日から仕事。

といっても初日の今日は研修。テーマは“暴力行為から身を守る方法”。日本でもないわけではないやろうけど、オーストラリアでは暴力沙汰というのは日常茶飯事。病棟にいると回診や検査の時間ははっきり告げにくく、それを待っている人から暴言を浴びることなどとてもよくある。私の病棟などはまだマシやけど、たとえば精神科やドラッグ&アルコールセンターではそれこそ毎日のように起きているのではないかと推察する。だからスタッフ側も強く出ざるを得なくなること多々。日本のように“お客様は神様です”なんてことは言ってられない。
もとい。
研修ではそういう場面に出くわす可能性の高い場面や場所について討論。それぞれの体験談なども紹介したりした。私は数年前に前職場で認知症のじいさんに顔を殴られたことがあり、その話を披露。もしも公立病院ならストレス休暇とかもらえそうなレベルだった模様。前の病院では「運が悪かったね」で終わってしまった気がする。
午後からは簡単な護身術。といっても本当に簡単なもので実戦で使えるかどうかはかなり疑問。でも講師のデモンストレーションを見ていて、今さらやけど空手か合気道を習おうか!?なんてことも一瞬考えたりした。ま、考えただけで終了したんやけどね。

本来なら4時半に終わる研修だったけど、だいたいこの手のものは少し早く終わる。午後からの休憩もすっ飛ばしたので、なんと3時前には終わっていた。やりぃ。

そしてこの後はわが病院のあるゴスフォードの市内へと赴いた。
なぜならDが先日受けた無呼吸症候群の検査結果が出て「早急に来るように」と言われており、在宅勤務の今日、電車とバスを乗り継いで病院近くの診療所まで来ていたため。予約は3時半だったので私も同席することができた。
結果から書くと、あまりよくなかった。Dの無呼吸状態はわりとシビアで更なる処置が必要だとのこと。Dは確かに標準よりは体重も多めだけど、どうやら痩せれば改善するという問題でもないとのこと。そもそもの喉の形!?からして問題があるとかないとか。かといって奇形とかいうわけではなく、40を過ぎた男性に多くみられるパターンらしい。
改善する方法としては減量が一番に挙げられるけど、Dの場合はCPAPと言って、寝ている間の気道を確保するマシーンの装着を進められた。診療所の先生と相談してからの話になるけど、まずは一か月間試用してみて、昼間の眠気やいびきが改善するようならマシーンの購入、という流れ。

このマシーンが高い。30万円ぐらい。

うへぇ。

Dはもう購入する気満々やけど。

買うとなったら正直かなり痛い出費。でも健康のことを考えたら投資やと思って買うしかないんやろうとあきらめにも似た感情を抱いている。
無呼吸症候群は文字通り呼吸が止まるために体内の酸素が不足し、それが継続して起こることを言う。体内の酸素が足りないと心臓、脳への負担が大きく、下手をすると命取りになる可能性も。
例えばこれが原因の病気でDを失ったり、Dが働けなくなったりすることを考えたら30万円は安い。それにDは本当によく寝るけど、そもそもそれも無呼吸症候群のせいだと思われる。これが改善されたら疲労や精神的なストレスも減るはず。だから買うと思う。

とはいえ、2人して本当に減量せんといかんなぁ。年老いてからの小太りはいいとして、40代前半の私たちが肥満ではいいことはほとんどないからね。

一連の治療方針を確認して帰宅。なんか疲れた。
そのあとは特に何をするでもなくぼんやりと過ごしている。ただいま9時。Dはさっきまでソファで寝ていたけど「もう寝る」といって先ほどベッドへと消えていった。

私は明日から病棟で3連勤。今日たまたま休憩時間に会った同僚に話を聞くと、今夜あたり閉まりそうな予感。そういう時期がきたのね~って感じ。来週は夜勤だけど、どこかにまわされそうやなぁ。あ~ぁ。

起きていてもすることがなないので、私も寝ようかな、と考えているところ。あ、でも後片付けが残っていた。やれやれ。

先日はTシャツでも大丈夫なぐらい暖かかったのに、また長袖でないと寒い日々が続いている。変な天気やなぁ。これが過ぎると一気にあったかくなるのかしらねぇ。明日は晴れるといいな。
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