華麗なるオーストラリアンライフ

渡豪10年。職業・看護師。
白熊のようなオージーの旦那1人とワンコ2匹で
ニューサウスウェルス州の田舎町で生息中。

謙虚な心で

2016年12月20日 20時44分45秒 | Weblog
今日からお仕事5連勤。初日の今日は午前シフト。昨日うっかり寝てしまったがために、2時過ぎまで眠れず。寝る前のコーヒーも効いたか? 「朝6時起きやのにまじかー」と少し憂うつになりながらもなんとか寝た。

でも今朝の目覚めはわりとすんなり。少し緊張していたので。なぜなら。今日からリハブ病棟勤務だから。
多くのスタッフが老人病棟とリハブ病棟の両方で勤務するけど、中にはずっと同じ病棟にいる人いる。長く勤める間に片方での勤務に偏っている人もいる。要は、今日一緒に働く人がほぼ知らない人だということ。

担当は15名を3人で。1人は一緒にシフトに入ったこともある人で、それは助かった。でももうひとりは知らない人。人付き合いはわりとうまくやれるけど、気を使わないことはない。また病棟によってそれぞれ微妙に働き方が違う。それぞれのルールみたいなものがあるし、またリハビリテーションは慢性期の患者さんとは看護の仕方も違う。スタッフも作業ももうひとつ要領がわからないところにボーイッと放り込まれてやっぱり疲れた。はぁ。

ところで。
そのもうひとりの知らないスタッフは、新人研修中の、看護師キャリア数か月という若い女の子。私は一応曲がりなりにも看護師5年目。自分を過大評価はしないけど彼女よりは経験がある。この彼女はそれを知ってるのかどうか知らないけど、今日はやたらと上から目線。そしてその子の判断でいわゆる“なるべくなら避けたい患者さん”を持たされた。夜勤スタッフが「それでは重すぎるよ」と言ったにも関わらず「手伝うから」と言って変えなかった。そしてヘルプにはこなかった。ほかにも看護に関するお小言的なことも。病棟における新人だからいろいろと細かいことを言ってくれたのだろうと好意的に捉えようとしたけど、最終的にあまりいい印象は持てなかった。とりあえず今後は様子見。

この件で昔のことを思い出した。
語学学校時代、私はすでに30代で、同級生とは一回りぐらい違うとか普通。そして先生には20台半ば~後半の人もたくさんいた。たいていの先生はいい人だったけど、中には学生を下に見ている人もいた。私たち生徒が言いたいことを言えないのをいいことに、自分の意見をまくしたてるというかなんというか。そのはざまで優越感がチラ見えする感じ。一度ある会話の中で、つたない英語ながら「私は英語がうまく話せないけど、だからといってバカなわけではない。社会経験もそれなりにある」と言ったら相手が黙ったことがあった。相手はろくに話せず、しかも進級は自分の胸一つ、ということでおごり高ぶっている自分に気が付いた人を目撃した瞬間だった。個人的な付き合いもあった人だったけど、最終的にその態度にへきえきとして、学校を離れてから自然と付き合いはなくなった。

後輩だからと言ってできないわけはない。先輩だからと言ってえらいわけでもない。卑下はしないまでも謙虚な気持ちを忘れないでいなくては、と思った一日やった。

帰宅。
Dが昨日購入したカメラと格闘していた。私は普段から彼が散らかすコードに文句を言い続けているので、このカメラのせいでまたコードが増えるようなら絶対イヤ!と言ったこともあり、未設定ながらも片付けはきちんとやっていた。よしよし。しかしウチみたいな小さい家のどこに4つもカメラを付けるのか(4つでセット売り)。しーらない。

夕食はDがお腹空かないというので冷凍食品で適当に済ませてしまった。それ以外はひたすら本の続きを読んでいた。今はもう最後の裁判まできている。悪者をどんどんやっつけていってるところでとても面白い。このペースで読んだら近日中には読み終えそう。そしたらこちらに来て初めて読み終えたシリーズ本になる(以前、「ハンガーゲーム」を2巻まで読んでいたけど、ウィキペディアで最終巻のストーリーを読み、ある人の死があると知って読むのをやめた。悲しいんだもの)。待ち遠しい達成感。
以前にも書いたけど、次に読む本は決めてある。先日リンゴ社のオンラインのお店をみていたら、なんとその本が電子書籍で出ていた。値段も少し安い。本は実際手に取って読みたいタイプ。でも値段とかさばる荷物のことを考えたらだいぶ魅力的。どうしようか思案中。読み終えてから考えよーっと。

明日も午前シフト。そろそろ寝ようっと。
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