華麗なるオーストラリアンライフ

渡豪10年。職業・看護師。
白熊のようなオージーの旦那1人とワンコ2匹で
ニューサウスウェルス州の田舎町で生息中。

勉強します

2017年01月25日 22時29分38秒 | Weblog
怠惰な日々は今日も続く。
今朝も病院から朝早くに電話がかかってきたけどもう出なかった。午前シフトを頼まれるんだろうけどとてもじゃないけどその時点で起きて50分後には病棟…なんて無理だったので。詳しくは知らないけど、ここ数日、午前シフトのスタッフの無断欠勤や急な病欠が続いているらしい。それでも連日の早朝コールは勘弁してほしい。
そうそう。今朝は身体のギシギシした感じがなかった。やっぱり扇風機のせいだったのねぇ。この夏、ずっと「なんかいつもよりしんどい」「もしかして心臓が…?」とか考えていたけど何のことはなかった。原因がわかって良かったわ。変に医療の知識があるため、少しでも不調だったらいいことを考えへんから余計に面倒くさいのねん。

午前中は起きて家のことをゴソゴソ。朝昼兼用ご飯は相変わらず常備してある鶏肉とたくさんの玉ねぎで甘辛く焼いた(昨日甘辛煮と書いたけど甘酢煮やった)。うまし。

ご飯を食べて一服したら仕事の時間。

昨日と同じ患者さんを担当。今日も何事もなく順調な一日だった。現在重すぎる患者さんがいないため、空き時間が結構ある。今日も調べ物をしていた。昨日はオピオイド鎮痛薬について。今日は心不全と腎機能低下を併発している患者さんを例に、ドクターが施している治療の検証を勝手にやっていた。ドクターに理由を聞いたらおそらく教えてくれるんだろうけど、自分で調べる方が頭に入るので自己満足もかねてやっていた。こういう時間があるのはとても嬉しい。知らないことを学ぶって楽しい。

私は日本では雑誌編集者として約10年間働いていた。高校時代から夢見ていた職業で、小さいことをあげればキリがないけど、基本的に仕事内容も会社も同僚もとても好きだった。お給料も当時の同世代の女性と比べるとそこそこ頂いていた方だと思う。だから自分でもなんでこの仕事を辞めたのかずっとわからず、「成り行きで~」と答えるしかなかった。
でも最近、それはたぶん成長を感じられなかったからだと気が付いた。入社時よりはそれなりに作業をこなし、文章も多少書けるようになっていたかもしれないけど、それでも何が正しいのかいつもわからないままで、ずっと自信が持てずにいた(このブログは完全な自己満足なのでうまい下手はあまり気にしていない)。確固たる自信がない中役職ばかりが上がっていって、何の証明もできない自分の力量を直視できずに逃げた部分が、今となってはあったような気がする。

病棟付き看護師は現場の作業が肝で、何ができるのかできないのか、知っているのか知らないのかが一目瞭然。そして若手の私は成長を感じやすい時期にある。勉強すれば知識がわかりやすく増えていく。毎日多かれ少なかれ新しい発見があり、新しい習得がある。こういう部分に魅力を感じて看護師という仕事を続けているのかもしれない。

だから空き時間には勉強をする。たまにはぼんやり座るだけの日もあるやろうけど、基本はこの姿勢でいきたい。勉強が楽しいとどうして若いころに思えなかったんやろうなぁ。

帰宅。
明日は午前シフトなので、まもなくベッドへ向かう。お弁当を作る暇がないので、Dにチリコンカンをリクエストしておいた。自信作ができたとかで、味見用にちゃんとお皿に盛ってあったので、先ほど少し食べた。うまし。ご飯と一緒に食べてもおいしいと知った。明日のお弁当が楽しみやわ。

ちゃんと起きるためにももうベッドに向かう。

ところで。
今夜のナダルはすごかったなぁ。かっちょいー。
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2 コメント

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Unknown (くま)
2017-01-26 05:59:00
余計なお世話で
Yoshimiさんが日本での安定した仕事を辞めた理由は何だったのかなーと思っていたので
疑問解決しました(笑)

そして
看護職を「成長が実感できる職」と感じているところ
共感します

学生時代に勉強が楽しい!なんて思えなかったのにも共感(笑)

Thank you for your comment (Yoshimi)
2017-01-26 18:45:42
くまさん。
それでもやっぱり「なんで辞めることができたんやろう?」とは思いますね。10年前は今よりもっと30代独身女性に厳しい時代でしたから(笑)。あの頃の自分と話してみたいです。

看護師に向いているかどうかはまだわからないんですが、お金を頂いて仕事をしている以上、常にベストを追求していきたいと思います。

学生時代。なんなんでしょうねー(笑)。

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