きみどりの窓

通りすがりに窓から覗いてみてください。

気になる道路、大橋ジャンクション

2010-03-07 | 散歩
気になる道路シリーズでも取り上げた、首都高速道路・中央環状新宿線です。
今月28日の開通を前に、本日「山手トンネルウォーク」というイベントがありましたので、行ってきました。

山手トンネルというのは、中央環状新宿線の地下区間の名称で、28日に開通するのは新宿~大橋間です。この開通で4号新宿線と3号渋谷線がつながります。

「山手トンネルウォーク」と言うので、このトンネル内(本線部)を歩くのかと思っていたのですが、歩いた場所は、3号線との接続個所となる大橋JCT内(ランプウェイ)だけでした。
ちょっとがっかり。

大橋JCTは、地下を通る中央環状線と、地上(高架)の3号線を接続するために、ループ式で高低差を稼ぎます。

今回、歩くことができたのは、中央環状→3号線に向かうランプウェイです。
以下の写真の順番は、実際に歩いた順路とは異なりますが、完成後に通過していく順番に並べ替えてご紹介いたします。

写真1 中央環状(新宿方)から分岐したランプウェイ

中央環状の本線部は、写真の左奥で、開通後はこの写真に向かって来るように走ります。


写真2 ランプウェイの進行方向を見る

写真1の撮影場所から振り返っての写真です。
案内表示板が明るすぎて見にくいですが、左方向:東名高速道路、右方向:都心環状線方面となっています。
分岐までは900mです。
また案内表示板の左に見える壁のようなものは将来中央環状品川線(平成25年度開通予定)の開通時に品川方面からランプウェイが合流してくる部分だと思われます。


写真3 分岐まで400m

大橋JCTでは、方向別に色分けし、路面も色分けしています。
東名方向は青、都心方面は赤です。


写真4 間もなく分岐

左の奥の方に外部からの明かりが見えてきました。
かなりの人出です。参加予定者数は15000人だと言うことでした。


写真5 ループ部最高地点

左方向が東名(3号線下り)方面、右方向が都心環状(3号線上り)方面です。
撮影場所は、大橋JCTのループ部の最高地点付近です。
右方向へは3号線をオーバークロスしますので、分岐後、もう少し登ります。


写真6 東名方面への合流路

3号線下り線が見えています。この先で合流します。
路面が青くなっています。


写真7 都心方面への合流路

ループ部を左回りで登ってきましたが、都心方面へは最後に右カーブです。
路面は赤く色が付いています。
写真左下の「この先通行止め」というのは、今回のイベント参加者向けの看板です。

写真8 光の演出(1)


写真9 光の演出(2)

今回のイベントでは光の演出として、光のアーチやオブジェなどが用意されていました。
トンネル内には当然照明設備がありました(写真1、写真2では点灯されています)が、光の演出がされていた区間は、照明は消されていました。

その他、工事用車両の展示や、山手トンネルや大橋JCTの安全性のPRコーナーや、走行シミュレータによる大橋JCTのバーチャル走行体験のコーナーなども設置されていて、かなりの賑わいでした。


航空写真などで大橋JCTを見るとかなり大きな構造物に見えます。
実際、かなり大きなものですが、内部を歩いてみた感想はその大きさを感じませんでした。
それでも、写真1(最深部)から写真7(最高部)までの区間を往復歩いて約1時間でした。
完成後、実際にクルマで走ってもあっと言う間に通り過ぎてしまうのでしょうね。
今度はクルマを通ってみたいものです。
ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 小田急9000形 | トップ | 横須賀線 武蔵小杉駅 開業 »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
首都高速 (梅屋敷)
2010-03-08 23:13:39
私は 首都高速あまり使いません。費用対効果(時間短縮)がそれほどないからです。中央/東名は 下の道から入ります。
 伊豆半島に行くときは、JRで行きます。(時間が読めるから)
 
Re: 首都高速 (ぐりれ)
2010-03-09 12:39:01
梅屋敷さん、こんにちは。
私も首都高を使うのは年に数回程度です。
カミさんの実家が千葉方面なので、首都高で都内を縦断してます。
最近はネットワークが充実してきたので、渋滞状況やその日の気分でルートを選べるようになり、それなりに楽しんでます。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。