博覧こうき

信頼のK&S行政書士受験教室

相手に「塩」…を送ってみたら

2008-05-29 02:40:31 | Weblog


28日。暑い一日でしたね。午後3時30分に某社の営業の人と飯田橋で待ち合わせをしていたんですが、午前中に仕事の段取りがついたんで、早めに出かけました。

まず、大手町にある「政府刊行物センターへ。本日付の官報を買うために。2本の法改正と3本の新法が公布されています。(「公式令」が廃止された現在、法令は官報に掲載された日が公布日なんですね。)

その大手町から、古書街神保町に徒歩で。とほとほと…。飯田橋を目指す途中に神保街がありますから。つい゛てですから、何件かの古書店をのぞいて。

その神保町から九段下へ。とぼとぼと…。靖国通り沿いですから。この九段下から地下鉄でひと駅。

この暑い最中に歩いていましたから、もう汗まみれ…。まあメタボの身体にはちょうどいいのかも知れませんが。Tシャツには「塩」の結晶が点々と。塩分採り過ぎってわけでもないのでしょうが。

「塩」。中学・高校時代の部活での練習。腕によく塩がふき出していましたね。たしかに猛練習だったにちがいありませんが。その頃の名残かどうえか…。今でも塩の結晶にはお目にかかりますね。

私が現在住んでいるところは、江戸時代には塩田があったところで有名(知る人ぞ知る)なんです。「本塩」とか「塩焼」などという地名も残っていますし…。

上杉謙信は人格者であったんでしょうか。ライバルの武田信玄に塩を送ったっていう話がありますね。「敵に塩を送る」。ライバルが困っているんなら助けてやって。勝負は正々堂々と戦場でっていうのでしょうか。美談。

その「塩」っていえば、四方他人の土地に囲まれている袋地の所有者が道路に出れない…かわそうだってんで「通路」を作って「ここを通れ」って。まさに「塩を送ってやった」と(美談ですかね。余計なお節介でしょうか)。通路を作る通行地役権、いわゆる表現地役権。

そのおかげ(?)で地役権の時効取得は認められないことになりますね。要役地の所有者が自分で通路を作ったわけじゃないですから。「継続」の要件を充たさないって…。

他人の窮地をみかねての援助はいいものやら…。
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