ほとほと通信

独居中年の日記です。
孤立しない、させない
生き延び合う…を合言葉に、
一日ずつ生きています。


老いの現実

2015-08-31 | 独居中高年
今日と明日は仕事です。

昨日の夜九時からNHKで『老人漂流社会』と言う番組をやっていました。

絶対見よう!と思っていたのにいつの間にか寝てしまって、起きたらちょうど十時でした。

これはNHKスペシャルのシリーズ物で、前回は『老後破産』がテーマでした。

今回は、中年独身で失業状態にある、いわば中年ニートの子供が、親の年金を頼りに同居して共倒れに至る『親子共倒れ』を取り上げる…と言うことでした。

何でそんな悲惨な番組を…と思うかも知れませんが、私にとってはまさに他人ごとではありません。

これから自分に訪れるであろう辛い老後の現実を正視しなければ、覚悟も決められず対策を立てようもないのです。

…なんて力んでいたのに、あっけなく疲れで眠って見逃してしまいました。

これも初老の私の現実なのでした。


神様。
今日一日が穏やかなものでありますように。
家族が皆、健康で暮らせますように。
友人たちが無事に一日を終えますように。
お祈り致します。
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共感の力

2015-08-30 | 独居中高年
今日から三日間は仕事です。

昨夜の友人との定例食事会での話です。

私が「仕事から帰るとすぐにテレビとパソコンの電源を入れるんだ」と言うと、他の二人も「自分も同じ」と言いました。

特に見たい番組や知りたいネット情報があるわけではないのです。

独りで音のない部屋にいるのは寂しいから…。

でも、自分だけじゃないんだ…と確認して、何だかホッとしました。

共感しあえることが、分かち合いの最も大きな利点だと思ったことです。


神様。
今日一日が穏やかなものでありますように。
家族が皆、健康で暮らせますように。
友人たちが無事に一日を終えますように。
お祈り致します。


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昭和平成

2015-08-29 | 分かち合い
今日は仕事はお休みでした。

友人たちとの月に一度の定例食事会がありました。

いつものように色々な話が出て、とても楽しい宵でした。

「昭和最後の日」に何歳だったか…と言う話になり、私は29歳だったと答えました。

後の二人は25歳と19歳でした。

ふと、二人は昭和より平成の方が長く生きていることに気づいて驚いていました。

ズブズブの昭和世代だと思っていたのに。

私だって「全身昭和世代」を自認していますが、あと三年で平成期間が昭和期間に追いつきます。

時間て主観的なものだなあ…と改めて感じたことです。

我々の定例分かち合いでは、このような哲学的かつ文学的な話題がしばしば出るのであります。
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八月の過ぎ越し

2015-08-28 | ほとほと日記
今日は仕事です。

朝、シャワーを浴びようと裸になり、水がお湯になるかを手に掛けて確認していたら、「あー、さむ…」と思いました。

これで夏も終わるのかなあ。

昨日は休みでしたが、昼食にあんかけ焼きそばを作りました。

ぐったりと煮込んだ玉ねぎやキャベツにとろみが溶け込んで、なかなか美味しかったです。

これも涼しさのおかげです。

もうすぐ八月が終わります。

私の56回目の八月は、特に大きな問題もなく過ぎて行くようです。

私はあと何回八月を過ぎ越せるのだろう…。

ふとそんなことを考えました。


神様。
今日一日が穏やかなものでありますように。
家族が皆、健康で暮らせますように。
友人たちが無事に一日を終えますように。
お祈り致します。
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リハビリ第二ステージ

2015-08-27 | ほとほと日記
今日は仕事はお休みでした。

五十肩のリハビリを始めてから丸三か月が経ちました。
リハビリ施術に当っては担当のPTさんが治療計画書を立て、それに患者が同意の署名をします。
今日の施術で、一回目の計画書の効力が切れます。
その後もリハビリを続けるかどうか、私はこのところ悩んでいました。

三か月前に比べれば、右腕を上げた際の方の痛みはかなり減ってきています。
でも、角度によってはまだまだ痛い。
無理な角度で上げるととても痛みます。

恐らく、PTさんの施術だけでは良くならないのでしょう。
一人で出来るレーニング方法をいくつも教えてもらっていますが、ほとんどやっていません。
その「怠け性」が、痛みの本当の原因なのでしょう。

少し前までは「けっこうな出費だし、気持ちを入れ替えて自分でやろうかな」という思いがありました。
でも、今朝じっくりと考えているうちに、気持ちが変わってきました。

まず、私が「自分で継続的にリハビリをやる」ことは不可能でしょう。
私は毎朝テレビ体操をしていますが、あれは体操のお兄さんやお姉さんが優しく号令してくれるから出来るのです。
音頭も画像もなく主体的にリハビリ運動をやるような器量は、私にはありません。

それと、PTさんが体を色々と触ってくれることで、心身ともとても癒されている…という事実に改めて気づきました。
高齢者介護の分野でも「体を触る」ことの重要な効果がこのところ実証されて来ています。
まさしく心身の「手当て」になり、免疫力も高まると言われています。

そして、今後老化していく一方であろう我が身体を、定期的に観察してくれる専門家と繋がっていた方が良い…と考えたこと。
治療費は自分の老後のための投資だ、と考えることにしました。

PTさんに自分の考えを伝えた後で、三か月ぶりに主治医の診察を受けました。
医師は「どうですか?これは痛い?」などと言いながら私の右腕を遠慮なく動かすので、私は悲鳴を上げました。

整形外科医って、けっこうそういうタイプが多いんですよねエ。




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