ほとほと通信

独居中年の日記です。
孤立しない、させない
生き延び合う…を合言葉に、
一日ずつ生きています。


平均寿命

2014-07-31 | ほとほと日記
今日は仕事はお休みでした。

午後、いつもの休日と同じようにスポーツツクラブと買い物から帰ってきてネットニュースを見ると、「昨年の統計で、日本人の平均寿命が男女とも最高を更新した」という記事がありました。

男性が初めて80歳を超えて80.21歳、女性は86.61歳…ということです。

勤めるホームの入居者の平均年齢が約88歳で、90代の方もたくさんいらっしゃるせいか、「80歳はまだ若い」という感覚が私にはあります。

でもやはり、男女とも平均寿命が80歳を超える…というのはスゴいことだと思います。

日本の社会保障制度が厳しい状態にあることから「喜んでばかりもいられない」という意見もあるようです。

でも、長寿というのは、医療や社会保障制度の充実だけでなく、大きな災害への対応力、社会的平等、老人や病者への人々の考え…というその国の総合力の反映だと思います。

とにかく、喜ばしいことに違いありません。

ご本人も家族も、やはり最期は「一日でも生きたい」「生きて欲しい」と思うものです。

両親への私の今の思いも、やはり同じです。







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学校の事件

2014-07-30 | ほとほと日記
今日も仕事です。

この二、三日は湿度が比較的低く少し楽な日が続いていましたが、今日からまた蒸し暑さが復活するとか。

気をつけなければなりません。


佐世保で 15歳の少女による痛ましい事件が起きました。

事件の続報はどんどん猟奇性を増しています。

校長先生の記者会見のときの強張った表情をみて、学校関係者は今大変だろうなあ…と思いました。

老人ホームも命を預かるという点では常に緊張感が必要です。

ただ、親にとって子供は全て…という学校とは背負う重みの質が違うだろうなあ…と思います。

ホームの役割はつまるところ、「悔いのない最期の日々だった」と納得して頂くところにある…と感じています。

でも、子供たちはまだ人生が始まったばかり。

その現在と将来に大きく関わるのですから、学校は本当に大変だろうなあ…と思うのです。

特に今はメールだけでなくフェイスブックとかラインとかあって、よけいに大変なんだろうなあ。

そういうおっかないものがなかった時代に学校生活を送れたことは、本当に良かったと思います。


神様。
今日一日が穏やかなものでありますように。
家族が皆、健康で暮らせますように。
友人たちが無事に仕事を終えますように。
お祈り致します。


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仕事前の小言

2014-07-29 | ほとほと日記
今日と明日は仕事です。

今日は朝一番に入居予定者が入院されている病院に行って面談をしてきます。

入居前面談はもっとも緊張する仕事のひとつですが、今日は幸い暑さもほどほどということなので、頑張って来たいと思います。


朝、母との電話で心配で確認したいことのひとつが「父はちゃんと薬を飲んでいるか?」です。

母は薬嫌いで「飲まなければ飲まないほどよい」という考えがあるようです。

健康な間はそれでも良いですが、父のように脳梗塞という明確な既応症がある場合は再発予防のために必ず飲み続けなくてはなりません。

高齢者世帯で怖いのは食事水分摂取の不足と服薬管理の不十分です。

それで健康を害して入院される人は全国でたくさんいるのですから、多少うるさく思われても言い続けなければなりません。

特に「食事と運動だけずっと元気な、薬いらず・医者いらずの高齢者紹介!」というようなテレビ番組があると、すぐに影響を受けて薬を勝手にやめようとしかねません。

他人は他人なのです。

まあともかく、事故や再発なく過ごして欲しい…と思っています。


神様。
今日一日が穏やかなものでありますように。
家族が皆、健康で暮らせますように。
友人たちが無事に仕事を終えますように。
お祈り致します。
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真夏の野球観戦

2014-07-28 | 家族
今日は仕事はお休みでした。

朝から晴れて暑い一日でしたが、昨日おとといの「危険」な猛暑に比べれば、常識的な?真夏日でした。
私はいつものお休みと同じように、医者に行きスポーツクラブに行き買い物をすると、昼食の後は自分の部屋でゴロゴロとして過ごしました。

夜、BS 放送を点けると野球中継を放送しています。
あれ、今日は月曜だけどプロ野球やってるのかな?と思ってよく見ると、都市対抗野球選手権でした。
都市対抗野球選手権とは、社会人野球の夏の全国大会のことです。

社会人野球は高校野球や大学野球に比べると存在は地味ですが、実力は高校はもちろん大学野球と比べても社会人の方ずっと上とみられています。
社会人野球が地味なのは、都市対抗と言っても実際には企業同士の戦いだからです。
今日放送していたのも「NTT 東日本対富士重工」でした。
このカード名では、自分か家族が関係者でもない限り、なかなか感情移入は出来ないでしょう。

試合は都市対抗野球がいつもそうであるように、東京ドームで行われていました。
放送をぼんやりと眺めているうちに、イニングの合間に都市対抗野球名物の派手な応援合戦が映し出されました。
すると、私はもう何十年も前の夏を思いだしました。

小学生高学年のことですからもう四十数年前の夏、私は父に連れられて後楽園球場に都市対抗野球選手権を観に行きました。
その頃父は国鉄職員でしたから、仕事でつき合いのある一般企業の人から招待券をもらったのかも知れません。

席は、ふだん観に行く巨人戦ではめったに座れないような、一塁ベンチに近い内野席でした。
周囲には大人たちがギッシリと座っていますが、皆、関係者らしく、揃いの帽子を被り、揃いの団扇を手にしています。
そして、応援しているチームが得点すると大歓声を挙げ、ベンチ屋根に特設されたステージで跳ねる応援団の先導に呼応する。
その同質性はプロ野球の観客席とは全くと言って良いほど違っていました。

私は大人の会社員の中に半ば埋もれながら、炎天下の後楽園球場のスタンドで、父が買ってくれた焼きそばや焼き鳥を食べていた記憶があります。
まだ子供の私には、企業も会社員も何だか良くわからない存在でした。
でも、そういう大人の人から招待券をもらえる父を、少し誇らしく感じました。


ほとんど家族旅行をすることもなかった私にとって、父との交流の記憶のかなりを野球観戦が占めているんだなア…と改めて感じます。

そして、先週の月曜日、介護保険の訪問調査で、趣味は?と問われたときに「テレビで野球を観ること」と答えた父は、果して望み通りに野球観戦が出来ているかしら?と思ったことです。

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熱中症

2014-07-27 | ほとほと日記
昨日は本当に暑い一日でした。

全国で千数百人が熱中症で救急搬送され、数人が亡くなったとのことです。

暑さもここまで来ると災害だなあ…と思います。

私の職場でも介護スタッフの一人が体調不良で早退し、ご入居者の何人かが不調を訴えました。

高齢者は冷房を嫌う傾向が強く、水分も摂りずらいため、よほど注意しないと一日中ホームにいても熱中症になる恐れはあります。

私も他人事ではありません。

夜中寝苦しくて何度も起きてしまいました。

今も頭が少しボーッとしていて、首筋に冷えピタを貼りました。

もともと熱中症になりやすい体質です。

あと一日、気をつけて行って来ます。


神様。
今日一日が穏やかなものでありますように。
家族が皆、健康で暮らせますように。
友人たちが実りある休日を過ごせますように。
お祈り致します。
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