ほとほと通信

独居中年の日記です。
孤立しない、させない
生き延び合う…を合言葉に、
一日ずつ生きています。


大事な日

2013-04-30 | 祈り
今日はとても大事な日。

以前から色々あったお客さんとの重要な節目がある。

昨日、牧伸二さんが亡くなった…というニュースを知った。

私が子供の頃、大正テレビ寄席でのウクレレ漫談と司会を良く見ていた。

自ら命を絶ったという。

数年前に脳出血があり、闘病しながら仕事を続けていたと言う。

きっと胸が潰れる思いになるようなつらいことがたくさんあったに違いない。

天国に行かれた今は、どうか安らかな気持ちでおられますように。

図々しさ、傲慢さが生き残る条件のような社会は嫌だ。


神様。
どうか今日一日を無事に過ごせますように。
家族が皆、健康に暮らせますように。
友人たちが実りある一日になりますように。
お祈り致します。



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仕事の前に

2013-04-29 | 祈り
昨日、おとといと本当に連休を楽しく過ごせた。

今年の初めごろ、私はこのブログに「休日は色んなことを考えてしまうので怖い」というようなことを書いている。

そう考えると、休みが文字通り心身の休養になっている現在は、本当にありがたいと思う。

今日から三日間仕事だ。仕事にはやはり色んな悩み、不安が多い。

このブログで弱音や愚痴を吐き出しながら、できるだけ逃げずに正対して行きたいと思います。


神様。
今日一日が穏やかなものでありますように。
家族が皆、健康に過ごせますように。
友人たちが良い心身の休息を得られますように。
お祈り致します。
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心の本質

2013-04-28 | ほとほと日記


皇太子ご夫妻が、オランダ新国王の即位式のためオランダに出発されたそうだ。
飛行機のタラップで雅子妃が笑顔を見せておられたが、その表情はちょっと硬いように見えた。
雅子様は適応障害というご病気である。
これは、周囲の環境が強いストレスとなったときに心身の様々な症状がでる病気だ。
一部では「甘えだ」というような批判もでているが、本人の努力だけで簡単に解決出来る病ではない。
私は、お気の毒に感じている。



話は変わるが、『のだめカンタービレ 最終楽章』前編・後編を、YouTubeで立て続けに観た。
これは2006年にヒットしたテレビドラマ『のだめカンタービレ』の劇場公開版である。
主演した上野樹里のファンなので前から気になっていたが、「漫画チックな演技と演出」という評価もあるので、何となく観そびれていたのだった。

でも、観てみたらとても良かった。
確かにコミカルな演出や演技もたくさんあるが、本質的には、クラシック音楽の世界で何とか生きようとする若者たちの成長物語だ。
その葛藤と栄光を、様々な工夫と趣向を取り入れ、本当に楽しく見せてくれる。
映画が前編・後編どちらも大ヒットしたのも当然だと思えた。

ドラマとは葛藤である…と、私は30年以上も前に通っていたシナリオ学校で教わった。
喜びや嬉しい気持ちだけを描いても観客は感動しない。
その裏にある、不安・疑念・恐怖・悲しみをしっかりと描いてこそ、その後の観客に与えられる報酬が大きなものになる…と。

『のだめカンタービレ』では、上野樹里のオーバーアクションや漫画的な表情が大げさに伝えられてきた。
でもやはり、彼女は心の微妙な感情を伝える演技をちゃんとしていた。
もちろん、そうでなくてはあれほど多くの人に熱狂的に受け入れられないのだ。





私が上野樹里のファンになったのは、偶然見た『虹の女神』という映画作品からである。
この作品は『のだめカンタービレ』とはおよそ対照的な作風で、ほとんどドキュメンタリーのようなタッチで、不器用でどこにでもいる若者たちの心情を描いている。

上野樹里はちょっとした口調や表情の変化で、相手に気持ちが伝えられないもどかしさや哀しみ、自分の存在自体の不安を見事に演じている。
私はそれまで上野樹里という女優がいるということすらほとんど知らなかったのに、この一作でハマってしまった。

それから何作か続けて観たけれど、未だにこの作品が彼女の最良の作品だと思う。
共演の市原隼人、蒼井優、小日向文世などもとても良い。

公開時、『虹の女神』は惨敗といえる興行成績だった。
だがその後DVDを観た人たちを中心にじわじわと評価が高まり、作品感想専用のサイトが立ち上げられるまでになっている。

人は多かれ少なかれ不安や哀しみ、わだかまりを抱えて生きている。
その「本質的などうしようもなさ」を、『虹の女神』はとても繊細に掬いとってくれている。



冒頭の適応障害であるが、去年の三月、主治医が私に下した診断名もそれだった。
そして、人事異動により職場環境が変わると、私の症状は嘘の様に軽快した。








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2013-04-27 | 分かち合い



今日、若い友人の旅立ちの門出を祝った。

四谷のメキシコ料理店。

ちょっとお洒落で、料理もなかなか美味しかった。

彼の横顔を照らす陽光。

光は、命と希望のしるし。

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二つの会食

2013-04-27 | 分かち合い
今日から大型連休のスタート…。

朝6時のニュースで一番目のトピックがこれだった。
この7年間カレンダーと関係ない仕事をしている私には、GWも関係なく、「大型連休開始!」というニュースにも醒めた感情しかなかった。
でも今年は、恐らく今の職場で初めて、GWの初日と二日目に連休が取れた。
すると、ニュースにも共感できるものですネ。

さて、今日は昼食と夕食、それぞれ友人たちと会食をする日。
何につけても疲れやすい私は、こういう予定を組むことはめったにない。

でも、今日はそれぞれ「分かち合い」と言ってもいいような、心の安らぐ会合である。
張り切って出掛けて、心の滋養にしたい…と思っている。



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