ほとほと通信

独居中年の日記です。
孤立しない、させない
生き延び合う…を合言葉に、
一日ずつ生きています。


私のディラン

2016-10-14 | ほとほと日記
今日は仕事はお休みでした。

久しぶりの休日でしたが朝五時半に目が覚めました。
(やっぱり早起きしちゃうか…)と思い、ちょっとがっかりしながら朝食をとりました。

するとまた眠くなり、横になると八時半まで眠っていました。

二度寝の後は気分がすっきりしていて、「やっぱりたくさん眠るのは幸せだなあ」と感じました。



ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞した…というニュースを今日何回もみました。
BS放送の海外ニュースでは、英米だけでなく各国でもトップ級ニュースで取り上げていて、やっぱり世界的スーパースターなんだなあと思いました。

私は1960年代のボブ・ディランは知りません。
知ったのはジョージ・ハリソンのバングラデシュ支援コンサートやザ・バンドのラストライブを記録した『ラストワルツ』など、1970年代初頭から半ばにかけてのライブ映画の大物ゲストとしてでした。

いつも無精ひげ風にヒゲを伸ばし、鋭い眼光で「風に吹かれて」や「ライク・ア・ローリングストーン」を投げつけるように歌う姿が印象的でした。
この二曲はもちろん、『ラストワルツ』で出演者全員で歌う「アイ・シャル・ビー・リリースト」などは、私が大好きな曲です。

1960年代から70年代前半にかけてのアメリカはベトナム戦争や学園紛争などがあって、戦争と反抗の時代…などと言われますが、最近のアメリカ大統領選の末期的な下品さを見ると、言論の主流は牧歌的なほど知的で上品だったなあ…と感じます。

今回のノーベル文学賞授賞には論議はあるようですが、ボブ・ディランがあの頃の「アメリカの知性」大きな影響をに与えたのは間違いないでしょう。


もうひとつ驚いたのが、ボブ・ディランが75歳になっていたこと。

考えてみれば当然なのだけど、「あの元気だったおじさんもそんなになったか。自分も年取るハズだわ…」的な感慨がありました。
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