ほとほと通信

独居中年の日記です。
孤立しない、させない
生き延び合う…を合言葉に、
一日ずつ生きています。


雨戸の顛末

2017-02-13 | ほとほと日記
今日は仕事はお休みでした。


昨日、ブログで書いた「開かない雨戸」は、今日、無事に開きました。
と言うより、不動産屋のお兄さんに開けてもらったのです。


昨日の夜も今朝も開かなかったので、不動産屋に電話をしました。
夕方になって、不動産屋のお兄さんがやってきました。

お兄さんと言っても、四十手前くらいです。
私が今の住処を契約した10年二か月前には、彼はまだ二十代の終りくらいの青年でした。
それから、ずっと私を担当してくれて、何だかとても気遣ってくれています。
不動産業のなかには怪しげな人もいる…と言われる中、私も安心して頼みごとが出来て、助かっています。


お兄さんは、油と小さな工具セットを持ってやってきました。
私は「いくら上げようとしても、上がらないんですよ」と、雨戸の一番下のレバー部を掴んで、何度かガチャガチャさせました。
お兄さんは、「これはですね…」
と言いながら、雨戸の高い部分に掌を当て、圧力を掛けて押し上げる仕草をしました。
それから、改めて雨戸の一番下のレバーを掴んで、何度か上げると、「ガラッッ」と音を立てて雨戸が上がりました。

私は、お兄さんと顔を見合わせて、照れ笑いをしました。
なんだ。結局、不器用なだけか。
私はこういう「工夫」や「コツ」が必要な作業は、子供の頃からてんでダメなのです。
これじゃまるで、独り暮らしの女子大生みたいだ…

でも、雨戸の滑りが悪くなっているのは確かなので、お兄さんはレールにたくさん油を差していってくれました。
「長く住んでいると、こういうことは良くあるんです」
と、私に気遣うように呟きながら。


私の不甲斐なさはさておき、雨戸が開くようになって本当に良かった…と思いました。
空気の入れ替えが出来るし、フトンが干せる。
その上、一か所しかない窓を一日半封鎖して、軽い閉所恐怖的な感覚が出て来ていたからです。


外の世界と繋がっていることは、心身の健康に必須だ…と改めて感じたことです。





ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 雨戸 | トップ | 職場 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ほとほと日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。