ほとほと通信

独居中年の日記です。
孤立しない、させない
生き延び合う…を合言葉に、
一日ずつ生きています。


訪問調査

2017-05-15 | 家族
今日は仕事はお休みでした。


父の介護保険区分変更申請の訪問調査が11時から実家であり、その立ち会いに行って来ました。

父の要介護区分は要介護1ですが、少なくとも6週間前に入院してからはもっとずっと重くなっていました。

入院中にかなりリハビリをしてもらいましたが、今でも1人で歩くことも着替えをすることも出来ません。

これからは訪問リハビリなど介護保険サービスを増やしてもらう必要があるため、要介護区分を見直してもらうべく区分変更申請をしていたのです。


訪問調査担当のケアマネさんは40歳くらいの男性でした。

ひと目見て優しい印象の人で、良かったと思いました。

入院の経緯から聞かれたので、病院からもらったサマリーを参考にしながら答えましたが、良い整理になりました。

ちょっと驚きだったのは父の短期記憶力の良さです。

調査の中に、三種類の日用品を見せて、10分ほど経ってから「さっき見せた三種類の品は何でしたか?」と尋ねるのがあります。

印鑑、消しゴム、ボールペンと印象差の少ないものでしたが、父は苦もなく答えました。

認知レベルは回復には重要な要素なので、「これは…」と感じました。


結果が出るのはまだだいぶ先ですが、それなりの介護度が出るとは思います。

もちろん高い要介護区分を出すこと自体が目的ではなく、多様な介護保険サービスを受けることが出来る環境を整備して、安心してリハビリをするのが大切です。

母によれば「寿司を食べたい」などの欲求もあるようです。

それは生きるエネルギーですから、リハビリのモチベーションにも繋がります。


案外早く「家族揃って外食をする」と言う目標が実現する気がしました。

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