熱しやすく冷めやすいオナゴの一人旅

おばはんの珍道中をボッチラボッチラ書いてます

安東 陶山書院 (トサンソウォン)

2016年09月15日 | 2016.4月 釜山・統営・巨済・安東

陶山書院 (トサンソウォン) は、1574年宰相だった退溪李滉 (テゲイファン)の学問と徳行を追慕する弟子達と儒学者達が中心になり建てられた儒学学校です。建築物の構成の面で見ると大きく陶山書堂と陶山書院に区分されます。 (韓国観光公社HPより)

復路のまで1時間はあるのでゆっくり見学できそう。

 

門をくぐると、

 

枯れかけの花 (牡丹?) が出迎えてくれました

まっすぐ伸びてる階段を上って行こうとしたら、

 

『도산서당 』の案内表示が目に入ったので、

 

まず、『陶山書堂 (トサンソダン) 』を拝見。

 

陶山書堂 (トサンソダン) は、退渓李滉(テゲイファン)が直接弟子を教えたところであり、1557年着工し1560年に完工した。書院内で一番古い建物であり、退渓李滉(テゲイファン) が直接、基本的な設計を行ったと伝われる。(HPより)

 

 

 

 

さらに階段を上がって行くと、

 

進道門(チンドムン) 』があり、この門までを『書堂 (ソダン) 学者が自ら研究を深め、弟子たちを教えた場所)』、門をくぐったところから『書院 (ソウォン)  学問的偉業を、徳を遺した学者を讃えるために造られ、儒学者たちが学問を論じた場所)』となるソナ。

 

進道門 (チンドムン) の左右には、現在の図書館にあたる『光明室 (クァンミョンシル) 』があり、湿害防止のために高床式に建てられたソナ。

東光明室 (トンクァンミョンシル)

 

西光明室 (ソクァンミョンシル)

 

進道門 (チンドムン) をくぐって正門のほうを 

 

東光明室 (トンクァンミョンシル) と西光明室 (ソクァンミョンシル)

  

進道門 (チンドムン) をくぐって右(東)側に『 博約齋 (パギャクジェ) 

 

博約齋 (パギャクジェ) は、陶山書院の院生達が寄宿したところであり、東側に位置した為、東齋と呼ばれている。(HPより)

  

左(西)側に『 弘毅齋 (ホンウィジェ)

 

弘毅齋 (ホンウィジェ) は、博約齋と同じように院生の宿舎で、西側に位置した為、西齋と呼ばれている。(HPより)

  

進道門 (チンドムン) をくぐって正面に構えるのが、陶山書院 (トサンソォン) の中心となる建物『 典教堂 (チョンギョダン)

 

 

 

 

典教堂 (チョンギョダン) から

 

三門 (サンムン) 』は、*德祠 (サンドクサ) に入る祠堂門 (サダンムン) であり、內三門 (ネサンムン) と呼ばれる。(HPより)  年に2回祭祀(チェサ)が行われる際に利用される門で、右は祭祀を行う人、真ん中は神(祖先)、左は供え物を運ぶ人が通る道とされています。(コネスト記事より)

          * 尚德祠 (サンドクサ) :退渓李滉 (テゲイファン) の位牌を安置した祠堂

 

典教堂 (チョンギョダン) と三門 (サンムン)

  

典教堂 (チョンギョダン) の東側に建つ『藏板閣』は、書院の出版所であり、木版(冊版)を保管する場所。。四方の壁を全て木の板で作り、床はウムルマル(井の字形に組んでしいた板間)でしいて湿気の防止に有利になるようにした。床も地面から浮かして、前面の上側には格子窓を付けて風通しをよくさせた。(HPより)

 

典教堂 (チョンギョダン) の裏側にある門をくぐると、

 

典祀廳 (チョンサチョン) 』があり、ここは祠堂で祭祀を行うときに使われる祭需を作り保管する場所です(HPより)

  

上庫直舎 (サンゴジクサ) 』は、書院の管理と食事の準備のために建てられた建物であり、奴婢達が居所した場所です(HPより)

 

 

 

 

 

 

 

上庫直舎 (サンゴジクサ) をあとに階段を下りると、

 

玉振閣 (オクジンカク) 』  退渓李滉 (テゲイファン) の遺物展示館。

 

 

 

 

隴雲精舍 (ノンウンチョンサ) 』は、弟子達の寮。

 

東側の『時習齋 (シスプジェ) 』は、年寄りの弟子が使用。

 

西側の『觀瀾軒 (クァンランノン) 』は、若い弟子が使用。

 

 

 

 

 

 

四角に組み合わされた石造井戸『 冽井』 

 

  

 

 

枝が横にグィ~ンと伸びてるケヤキ

 

朝鮮時代嶺南地方の科挙試験の場所を記念するために建てた建物 『試士壇 (シサダン) 』をよ~く目に焼きつけて、そろそろバス停へ

 

 

ときより暴風が吹いて、砂煙でまっ白ケッケ。

 

こちら側から試士壇 (シサダン) まで行けないのかと思ったら、ちゃんと橋がありました

行きたいのはやまやまだけど、この暴風じゃあねェ・・・時間に余裕もないし、

 

あ・き・ら・め

 

 

 

それにしても67、来ないなあ。。。

 

 

 
 

 

                  

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